臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | GFA株式会社 |
EDINETコード、DEI | E03740 |
証券コード、DEI | 8783 |
提出者名(日本語表記)、DEI | GFA株式会社 |
提出理由 | 当社は、2025年6月30日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。 |
株主総会における決議 | (1) 株主総会が開催された年月日2025年6月30日 (2) 決議事項の内容第1号議案 定款一部変更の件①今後当社が目指していく経営ビジョンにふさわしい社名に変更するため、商号を「GFA株式会社」から「abc株式会社」に変更するものであります。 商号変更につきましては、附則により2025年9月1日から効力が生ずるものとし、効力発生日経過後、当該附則は定款より削除するものといたします。 ②今後の事業内容の多様化に対応するため、現行定款第2条(目的)につきまして、事業目的を追加するものであります。 ③将来における事業規模の拡大等に備え、機動的かつ柔軟な資本政策の実行を可能にするため、現行定款第5条(発行可能株式総数)に定める発行可能株式総数を37,000,000株から100,000,000株に増加させるものであります。 ④当社の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとしておりますが、事業運営の効率化を図ることを目的に、当社の事業年度を毎年9月1日から翌年8月31日までに変更するものであります。 これに伴い、現行定款第10条(基準日)、第13条(招集)、第44条(事業年度)、第45条(剰余金の配当)及び第46条(中間配当)に所要の変更を行うものであります。 また、第25期事業年度は、2025年4月1日から2025年8月31日までの5か月間となるため、経過措置として附則を設けるものであります。 第2号議案 取締役8名選任の件取締役として、松田元氏、片田朋希氏、施北斗氏、山田哲嗣氏、何書勉氏、木村雄幸氏、比留間研太氏、杉浦元氏を選任する。 第3号議案 監査役1名選任の件監査役として、日笠真木哉氏を選任する。 第4号議案 取締役の報酬改定の件取締役の金銭報酬額を年額100百万円以内に改定する。 譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権の総額を年額300百万円以内(うち社外取締役分は60百万円以内)、交付する当社株式数の上限を年700,000株以内、譲渡制限期間を1年に改定する。 第5号議案 監査役の報酬額改定の件監査役の報酬額を年額20百万円以内に改定する。 第6号議案 資本金および資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件① 減少する資本金および資本準備金に関する事項 減少する資本金の額 4,948,768,375円 減少する資本準備金の額 5,433,008,359円 資本金および資本準備金の減少が効力を生ずる日 2025年8月1日(予定)②剰余金の処分の内容上記の資本金および資本準備金の減少の効力発生を条件に、その他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えます。 これにより、振替後の繰越利益剰余金の額は0円となります。 減少する剰余金の項目とその額 その他資本剰余金 7,844,631,188円 増加する剰余金の項目とその額 繰越利益剰余金 7,844,631,188円 剰余金の処分の効力が生ずる日 2025年8月1日(予定) (3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果 決議事項賛成数(個)反対数(個)棄権数(個)可決要件決議の結果及び賛成(反対)割合(%)第1号議案定款一部変更の件98,2415,3010(注)1可決92.24第2号議案取締役8名選任の件 (注)2 松田 元95,3298,2130可決89.51 片田 朋希96,1887,3540可決90.31 施 北斗95,8877,6550可決90.03 山田 哲嗣95,9067,6360可決90.05 何 書勉95,8147,7280可決89.96 木村 雄幸95,8567,6860可決90.00 比留間 研太95,8037,7390可決89.95 杉浦 元96,2017,3410可決90.33第3号議案監査役1名選任の件 (注)2 日笠 真木哉99,5773,9650可決93.50第4号議案取締役の報酬改定の件90,84312,6990(注)3可決85.29第5号議案監査役の報酬額改定の件93,8029,7400(注)3可決88.07第6号議案資本金および資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件97,6335,9090(注)1可決91.67 (注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。 2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。 3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。 (4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。 |