臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
EDINETコード、DEI | E05304 |
証券コード、DEI | 2327 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
提出理由 | 当社は、2025年6月20日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。 |
株主総会における決議 | (1) 株主総会が開催された年月日2025年6月20日 (2) 決議事項の内容 第1号議案 定款一部変更の件当社は、当社の目指すべき姿「NSSOL 2030ビジョン」の実現と持続的な事業成長による中長期的な企業価値向上の実現に向けて、現機構(監査等委員会設置会社)の下、監督機能と業務執行機能の役割の一層の明確化により、さらなる意思決定の迅速化と監督機能強化を目的として、現行定款第19条を変更するものであります。 第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。 )8名選任の件取締役(監査等委員である取締役を除く。 )全員(10名)は本定時総会終結の時をもって任期満了となります。 つきましては、取締役(監査等委員である取締役を除く。 )8名の選任をお願いいたしたいと存じます。 玉置和彦、東條晃己、鎌田三保、石井一郎、堀井利江、藤原雅俊、山畑聡、内藤寛人を取締役(監査等委員である取締役を除く。 )に選任するものであります。 第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件監査等委員である取締役全員(3名)は本定時総会終結の時をもって任期満了となります。 つきましては、監査等委員である取締役3名の選任をお願いいたしたいと存じます。 松村篤樹、星周一郎、藤田和弘を監査等委員である取締役に選任するものであります。 第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。 )の報酬額改定の件2025年4月28日開催の第544回取締役会において決定いたしました役員報酬制度の改定に伴い、取締役(監査等委員である取締役を除く。 )の報酬額を年額410百万円以内 (うち、社外取締役分年額60百万円以内)とすること、並びに、これとは別枠で、本制度に基づき対象取締役に対する譲渡制限付株式の付与のために支給される報酬総額を年額100百万円以内とすること、及び、本制度により発行又は処分される当社の普通株式の総数を年50千株以内とすることにつきまして、ご承認を願うものであります(なお、当社普通株式の株式分割又は株式併合が行われるなど株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、発行又は処分される株式数を合理的に調整することができるものとします。 )。 第5号議案 監査等委員である取締役の報酬額改定の件2025年4月28日開催の第544回取締役会において決定した役員報酬制度の改定を踏まえ、監査等委員である取締役の報酬額を、員数及び経済情勢等を考慮のうえ、年額100百万円以内とすることにつきまして、ご承認を願うものであります。 (3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果決議事項賛成数(個)反対数(個)棄権数(個)可決要件決議の結果及び賛成割合(%)第1号議案定款一部変更の件1,392,230280,2680(注)1可決83.23%第2号議案取締役(監査等委員である取締役を除く。 )8名選任の件 (注)2 玉置 和彦1,443,598228,214689可決86.30% 東條 晃己1,479,054193,4480可決88.42% 鎌田 三保1,483,535188,9670可決88.69% 石井 一郎1,459,063213,4400可決87.23% 堀井 利江1,463,078209,4240可決87.47% 藤原 雅俊1,458,395214,1070可決87.19% 山畑 聡1,666,7905,7140可決99.65% 内藤 寛人1,479,885192,6180可決88.47%第3号議案監査等委員である取締役3名選任の件 松村 篤樹1,465,185207,3130可決87.59% 星 周一郎1,459,091213,4120可決87.23% 藤田 和弘1,459,166213,3370可決87.23%第4号議案取締役(監査等委員である取締役を除く。 )の報酬額改定の件1,670,1272,097280(注)3可決99.85%第5号議案監査等委員である取締役の報酬額改定の件1,670,5351,354614可決99.87% (注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。 2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。 3.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。 (4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由本総会前日までの事前行使分の行使結果及び本総会当日に出席した株主の議決権のうち当社が確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権に係る議決権の数のうち上記以外のものについては集計せず、上記(3)の議決権の数に加算しておりません。 |