臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社デジタルプラス |
EDINETコード、DEI | E30856 |
証券コード、DEI | 3691 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社デジタルプラス |
提出理由 | 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | (1) 当該事象の発生年月日 2025年5月15日(取締役会決議日) (2) 当該事象の内容当社は2025年4月1日付で、バリュークリエーション株式会社に対し、デジタルマーケティング支援事業を譲渡いたしました。 これにより連結決算(IFRS)においては、2025年9月期中間連結会計期間に、当該事業に係るのれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、差額を減損損失として計上いたしました。 また、個別決算(日本基準)においては、2025年9月期において、事業譲渡益を計上する見込みです。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 ①連結決算(IFRS) 2025年9月期中間連結会計期間において、下記の通り減損損失を計上いたしました。 用途種類金額(千円)デジタルマーケティング支援事業のれん17,455 ②個別決算(日本基準) 2025年9月期において、事業譲渡益42,399千円を計上する見込みです。 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | (1) 当該事象の発生年月日 2025年5月15日(取締役会決議日) (2) 当該事象の内容当社は2025年4月1日付で、バリュークリエーション株式会社に対し、デジタルマーケティング支援事業を譲渡いたしました。 これにより連結決算(IFRS)においては、2025年9月期中間連結会計期間に、当該事業に係るのれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、差額を減損損失として計上いたしました。 また、個別決算(日本基準)においては、2025年9月期において、事業譲渡益を計上する見込みです。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 ①連結決算(IFRS) 2025年9月期中間連結会計期間において、下記の通り減損損失を計上いたしました。 用途種類金額(千円)デジタルマーケティング支援事業のれん17,455 ②個別決算(日本基準) 2025年9月期において、事業譲渡益42,399千円を計上する見込みです。 |