臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 日本高周波鋼業株式会社 |
EDINETコード、DEI | E01240 |
証券コード、DEI | 5476 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 日本高周波鋼業株式会社 |
提出理由 | 1【提出理由】当社及び当社の連結子会社である株式会社カムスの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日 2025年5月12日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容2024年3月度以降、特殊鋼部門において販売数量が低調に推移し、大幅な営業赤字が続く結果となりました。 事業環境の不透明感が継続している中、2024年度末で将来の不確実性を考慮して事業資産の評価を検討しました結果、固定資産(特殊鋼生産設備等及び特殊鋼販売拠点)の減損損失として7,364百万円を計上することといたしました。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025年3月期の連結決算において、特別損失として固定資産の「減損損失」7,364百万円を計上いたします。 以 上 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日 2025年5月12日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容2024年3月度以降、特殊鋼部門において販売数量が低調に推移し、大幅な営業赤字が続く結果となりました。 事業環境の不透明感が継続している中、2024年度末で将来の不確実性を考慮して事業資産の評価を検討しました結果、固定資産(特殊鋼生産設備等及び特殊鋼販売拠点)の減損損失として7,364百万円を計上することといたしました。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025年3月期の連結決算において、特別損失として固定資産の「減損損失」7,364百万円を計上いたします。 以 上 |