臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社ドリコム
EDINETコード、DEIE05552
証券コード、DEI3793
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社ドリコム
提出理由 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年5月12日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容 当社のゲーム事業に係る一部のソフトウエア仮勘定において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて回収可能性を検討し将来収益の再評価を行った結果、当該ソフトウエア仮勘定の一部を減損処理し、個別決算及び連結決算において減損損失を計上いたしました。
 また、今後の業績見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、2025年3月期決算において繰延税金資産を計上することといたしました。
これにより、法人税等調整額(益)を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2025年3月期の個別決算及び連結決算において、下記のとおり特別損失及び法人税等調整額(△は益)を計上いたしました。
〈個別〉特別損失(減損損失)  520百万円法人税等調整額    △331百万円〈連結〉特別損失(減損損失)  520百万円法人税等調整額    △234百万円 以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年5月12日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容 当社のゲーム事業に係る一部のソフトウエア仮勘定において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づいて回収可能性を検討し将来収益の再評価を行った結果、当該ソフトウエア仮勘定の一部を減損処理し、個別決算及び連結決算において減損損失を計上いたしました。
 また、今後の業績見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、2025年3月期決算において繰延税金資産を計上することといたしました。
これにより、法人税等調整額(益)を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2025年3月期の個別決算及び連結決算において、下記のとおり特別損失及び法人税等調整額(△は益)を計上いたしました。
〈個別〉特別損失(減損損失)  520百万円法人税等調整額    △331百万円〈連結〉特別損失(減損損失)  520百万円法人税等調整額    △234百万円 以 上