臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 大日本印刷株式会社 |
EDINETコード、DEI | E00693 |
証券コード、DEI | 7912 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 大日本印刷株式会社 |
提出理由 | 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | (1)当該事象の発生年月日2025年5月13日 (2)当該事象の内容当社及び当社グループは、事業環境の変化に耐えうる強い事業ポートフォリオの構築に向けて、常に構造改革に取り組んでおり、その一環として、2025年3月期第4四半期連結会計期間において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性が低下した事業用資産と今後使用見込みがない遊休資産について減損処理を行い、減損損失を特別損失として計上することといたしました。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象により、2025年3月期の個別財務諸表において669億円、連結財務諸表において681億円を特別損失として計上いたしました。 なお、2025年3月期第3四半期連結累計期間までに計上した減損損失と合わせて2025年3月期の連結財務諸表において減損損失702億円を特別損失として計上しております。 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | (1)当該事象の発生年月日2025年5月13日 (2)当該事象の内容当社及び当社グループは、事業環境の変化に耐えうる強い事業ポートフォリオの構築に向けて、常に構造改革に取り組んでおり、その一環として、2025年3月期第4四半期連結会計期間において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、収益性が低下した事業用資産と今後使用見込みがない遊休資産について減損処理を行い、減損損失を特別損失として計上することといたしました。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象により、2025年3月期の個別財務諸表において669億円、連結財務諸表において681億円を特別損失として計上いたしました。 なお、2025年3月期第3四半期連結累計期間までに計上した減損損失と合わせて2025年3月期の連結財務諸表において減損損失702億円を特別損失として計上しております。 |