臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社トーセ
EDINETコード、DEIE05042
証券コード、DEI4728
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社トーセ
提出理由 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき本臨時報告書を提出するものです。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1)当該事象の発生年月日2025年3月24日 (2)当該事象の内容当社は、2025年2月26日開催の取締役会において、固定資産の譲渡について決議し、2025年3月24日付けで売買契約を締結しております。
①譲渡の理由当社が京都府長岡京市に有する、長岡京トーセビル及び隣接する長岡ターミナルビルの老朽化が進んでいることから、その2棟のビルを解体し、新たなビル1棟を建設することを計画しております。
それに伴い、長岡京トーセビル及び長岡ターミナルビルの解体後、新ビル建設予定地以外の土地を譲渡することといたしました。
②譲渡資産の内容所在地京都府長岡京市長岡1-1-2資産の種類土地(1,333.20㎡)現況長岡京開発センター、賃貸用不動産 ※譲渡価格は譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。
③譲渡先の概要譲渡先は、国内の法人ではありますが、譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。
なお、譲渡先と当社との間には、資本関係、人的関係及び取引関係はなく、関連当事者にも該当しません。
④譲渡の日程取締役会決議日2025年2月26日契約締結日2025年3月24日引渡し日2026年8月(予定) (3)当該事象の損益に与える影響額本物件の譲渡に伴い、2025年8月期中間連結会計期間に、固定資産の減損損失など関連費用として特別損失177百万円を計上しており、2025年8月期連結会計年度において、新たに移転補償金として特別損失136百万円を計上する予定です。
また、2026年8月期連結会計年度において、固定資産売却益として特別利益918百万円、解体費用として特別損失129百万円を計上する予定のため、当該建物の解体並びに土地の売却を通した全体的な収支は、475百万円のプラス(利益)を見込んでおります。
なお、金額は現時点のものであり変更となる可能性があります。
 以上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1)当該事象の発生年月日2025年3月24日 (2)当該事象の内容当社は、2025年2月26日開催の取締役会において、固定資産の譲渡について決議し、2025年3月24日付けで売買契約を締結しております。
①譲渡の理由当社が京都府長岡京市に有する、長岡京トーセビル及び隣接する長岡ターミナルビルの老朽化が進んでいることから、その2棟のビルを解体し、新たなビル1棟を建設することを計画しております。
それに伴い、長岡京トーセビル及び長岡ターミナルビルの解体後、新ビル建設予定地以外の土地を譲渡することといたしました。
②譲渡資産の内容所在地京都府長岡京市長岡1-1-2資産の種類土地(1,333.20㎡)現況長岡京開発センター、賃貸用不動産 ※譲渡価格は譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。
③譲渡先の概要譲渡先は、国内の法人ではありますが、譲渡先の意向により開示を控えさせていただきます。
なお、譲渡先と当社との間には、資本関係、人的関係及び取引関係はなく、関連当事者にも該当しません。
④譲渡の日程取締役会決議日2025年2月26日契約締結日2025年3月24日引渡し日2026年8月(予定) (3)当該事象の損益に与える影響額本物件の譲渡に伴い、2025年8月期中間連結会計期間に、固定資産の減損損失など関連費用として特別損失177百万円を計上しており、2025年8月期連結会計年度において、新たに移転補償金として特別損失136百万円を計上する予定です。
また、2026年8月期連結会計年度において、固定資産売却益として特別利益918百万円、解体費用として特別損失129百万円を計上する予定のため、当該建物の解体並びに土地の売却を通した全体的な収支は、475百万円のプラス(利益)を見込んでおります。
なお、金額は現時点のものであり変更となる可能性があります。
 以上