臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙カルナバイオサイエンス株式会社
EDINETコード、DEIE00987
証券コード、DEI4572
提出者名(日本語表記)、DEIカルナバイオサイエンス株式会社
提出理由 当社は、2025年3月25日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議 (1) 株主総会が開催された年月日2025年3月25日 (2) 決議事項の内容 <会社提案(第1号議案及び第2号議案)>第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。
)5名選任の件 取締役(監査等委員である取締役を除く。
)として、吉野公一郎、澤匡明、山本詠美、有村昭典、及び鈴木香の5名を選任する。
第2号議案 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件1.資本金の額の減少の内容(1)減少する資本金の額   資本金の額を2,437,707,107円減少し、その他資本剰余金に振り替える。
(2)資本金の額の減少が効力を生ずる日   2025年6月1日(予定)2.資本準備金の額の減少の内容(1)減少する資本準備金の額   資本準備金の額を4,007,137,522円減少し、その他資本剰余金に振り替える。
(2)資本準備金の額の減少が効力を生ずる日   2025年6月1日(予定)3.剰余金の処分の内容   下記のとおり、会社法第452条の規定に基づき、上記の資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条  件に、その他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えることで、欠損填補に充当する。
(1)減少する剰余金の項目及びその額   その他資本剰余金 6,444,844,629円(2)増加する剰余金の項目及びその額 繰越利益剰余金  6,444,844,629円   <株主提案(第3号議案から第6号議案まで)>第3号議案 取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。
)の報酬減額の件 第4号議案 事後交付型業績連動型株式報酬制度の件 第5号議案 定款一部変更の件(取締役(代表取締役社長を除く。
)の選任における年齢制限として、満70歳を超える者を新たに選任しないこと。
) 第6号議案 定款一部変更の件(代表取締役社長の職にある者は、他社の「社外取締役」の職に就くことを禁止すること。
) (3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果 決議事項賛成数(個)反対数(個)棄権数(個)可決要件決議の結果及び賛成(反対)割合(%)第1号議案  吉野 公一郎 澤 匡明  山本 詠美  有村 昭典  鈴木 香 74,529 83,659 71,158 82,578 84,038 18,187 9,057 21,558 10,138 8,678 - - - - -(注)1 可決 可決 可決 可決 可決 77.68 87.19 74.16 86.07 87.59第2号議案85,1387,583-(注)2可決88.73第3号議案36,04866,237-(注)2否決34.16第4号議案35,66966,616-(注)2否決33.80第5号議案32,70969,577-(注)3否決31.00第6号議案29,91172,375-(注)3否決28.35 (注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
   2. 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。