臨時報告書
タイトル | 内容 |
---|---|
提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | KOZOホールディングス株式会社 |
EDINETコード、DEI | E02775 |
証券コード、DEI | 9973 |
提出者名(日本語表記)、DEI | KOZOホールディングス株式会社 |
提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年2月14日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容1)減損損失について 2024年12月期第4四半期連結会計期間において、当社グループの事業セグメントである「小売事業」「飲食事業」「流通事業」にて、運営する事業及び店舗において、収益性の減退が生じたことにより、回収可能価額の資産価値をゼロとした点により、減損損失1億70百万円を計上致しました。 各事業セグメントの内訳は、下記に記載するとおりであります。 2)店舗閉鎖損失引当金について 2024年12月期第4四半期連結会計期間において、当社グループの事業セグメントである「小売事業」「飲食事業」「流通事業」にて、2025年12月期の黒字転換、及び、2025年12月期を基点とした更なる事業成長を図るため、不採算店舗の閉鎖を決定しております。 これにより、当該不採算店舗の閉鎖、並びに、長期に渡り休業を行っていた店舗の固定費に関して、店舗閉鎖損失引当金55百万円を計上致しました。 3)その他特別損失 2024年12月期第4四半期連結会計期間において、当社グループの事業セグメントである「流通事業」及び持株会社であるKOZOホールディングス株式会社(「本部」と称します。 )において、回収可能性の減退した債権について、その他特別損失28百万円を計上致しました。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024年12月期第4四半期連結会計期間において、下記のとおり減損損失、店舗閉鎖損失引当金、その他特別損失を特別損失として計上致します。 〈個別〉その他特別損失 20百万円〈連結〉減損損失 1億70百万円店舗閉鎖損失引当金 55百万円その他特別損失 28百万円 以 上 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年2月14日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容1)減損損失について 2024年12月期第4四半期連結会計期間において、当社グループの事業セグメントである「小売事業」「飲食事業」「流通事業」にて、運営する事業及び店舗において、収益性の減退が生じたことにより、回収可能価額の資産価値をゼロとした点により、減損損失1億70百万円を計上致しました。 各事業セグメントの内訳は、下記に記載するとおりであります。 2)店舗閉鎖損失引当金について 2024年12月期第4四半期連結会計期間において、当社グループの事業セグメントである「小売事業」「飲食事業」「流通事業」にて、2025年12月期の黒字転換、及び、2025年12月期を基点とした更なる事業成長を図るため、不採算店舗の閉鎖を決定しております。 これにより、当該不採算店舗の閉鎖、並びに、長期に渡り休業を行っていた店舗の固定費に関して、店舗閉鎖損失引当金55百万円を計上致しました。 3)その他特別損失 2024年12月期第4四半期連結会計期間において、当社グループの事業セグメントである「流通事業」及び持株会社であるKOZOホールディングス株式会社(「本部」と称します。 )において、回収可能性の減退した債権について、その他特別損失28百万円を計上致しました。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024年12月期第4四半期連結会計期間において、下記のとおり減損損失、店舗閉鎖損失引当金、その他特別損失を特別損失として計上致します。 〈個別〉その他特別損失 20百万円〈連結〉減損損失 1億70百万円店舗閉鎖損失引当金 55百万円その他特別損失 28百万円 以 上 |