臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社カイオム・バイオサイエンス |
EDINETコード、DEI | E26096 |
証券コード、DEI | 4583 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社カイオム・バイオサイエンス |
提出理由 | 1【提出理由】 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について、2025年2月19日開催の監査役会において、監査公認会計士等の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
監査公認会計士等の異動 | 2【報告内容】(1)異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称太陽有限責任監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称有限責任監査法人トーマツ (2)異動の年月日2025年3月28日(第21回定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2014年6月24日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2025年3月28日開催予定の第21回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。 同会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えているものの、当社との監査継続年数が長期にわたり、また、監査費用が年々増加傾向にあり、当社の事業規模に適した監査体制と監査費用の妥当性について他の監査法人と比較検討いたしました結果、太陽有限責任監査法人を新たに会計監査人として選任するものであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見妥当であると判断しております。 以 上 |