臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙楽天グループ株式会社
EDINETコード、DEIE05080
証券コード、DEI4755
提出者名(日本語表記)、DEI楽天グループ株式会社
提出理由 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1) 当該事象の発生年月日2025年2月14日 (2) 当該事象の内容当社は事業環境及び今後の業績動向等を勘案し、今後の繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、2024年12月期連結業績(国際会計基準)において、112,272百万円の繰延税金資産の取崩しにかかる法人所得税費用を計上しました。
(3) 業績への影響IFRS営業利益は52,975百万円(前連結会計年度は212,857百万円の損失)、当期損失(親会社の所有者帰属)は上記繰延税金資産の一部取崩し等の影響により162,442百万円(前連結会計年度は339,473百万円の損失)となりました。
なお、2024年12月期連結業績(国際会計基準)において、IFRS営業利益は2019年12月期連結会計年度以来5年ぶりに黒字化を達成しました。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1) 当該事象の発生年月日2025年2月14日 (2) 当該事象の内容当社は事業環境及び今後の業績動向等を勘案し、今後の繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、2024年12月期連結業績(国際会計基準)において、112,272百万円の繰延税金資産の取崩しにかかる法人所得税費用を計上しました。
(3) 業績への影響IFRS営業利益は52,975百万円(前連結会計年度は212,857百万円の損失)、当期損失(親会社の所有者帰属)は上記繰延税金資産の一部取崩し等の影響により162,442百万円(前連結会計年度は339,473百万円の損失)となりました。
なお、2024年12月期連結業績(国際会計基準)において、IFRS営業利益は2019年12月期連結会計年度以来5年ぶりに黒字化を達成しました。