臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙日本製罐株式会社
EDINETコード、DEIE01408
証券コード、DEI5905
提出者名(日本語表記)、DEI日本製罐株式会社
提出理由 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年1月31日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容 当社の金属缶製造事業において、原材料・エネルギー価格の高騰、及び販売数量減少に伴う工場稼働率の低下等により収益性が低下し、減損の兆候が認められました。
そのため、これらの事業を営む当社事業所の固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、2025年3月期第3四半期の個別決算及び連結決算において、593百万円の減損損失を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025年3月期第3四半期の個別決算及び連結決算において、593百万円の減損損失を特別損失として計上いたしました。
以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年1月31日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容 当社の金属缶製造事業において、原材料・エネルギー価格の高騰、及び販売数量減少に伴う工場稼働率の低下等により収益性が低下し、減損の兆候が認められました。
そのため、これらの事業を営む当社事業所の固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、2025年3月期第3四半期の個別決算及び連結決算において、593百万円の減損損失を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025年3月期第3四半期の個別決算及び連結決算において、593百万円の減損損失を特別損失として計上いたしました。
以 上