臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙津田駒工業株式会社
EDINETコード、DEIE01524
証券コード、DEI6217
提出者名(日本語表記)、DEI津田駒工業株式会社
提出理由 当社は、令和7年1月30日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について決議し、同日開催の取締役会において、同年2月26日開催予定の第114回定時株主総会にて「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動 (1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称かなで監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称仰星監査法人 (2) 当該異動の年月日令和7年2月26日 (3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日昭和35年(平成23年に仰星監査法人と合併した明澄監査法人による継続監査期間を含む) (4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である仰星監査法人は、令和7年2月26日開催予定の第114回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
同監査法人より、監査業界を取り巻く環境が変化する中、監査品質を確保するための人員確保が困難であるとして、任期満了をもって監査契約の継続を辞退したい旨の申し出があったことを受け、当社の事業規模に見合った監査対応及び監査費用の相当性を総合的に勘案した結果、かなで監査法人が新たな視点での監査及び機動的な監査が期待できることに加え、当社の会計監査人に求められる専門性、独立性及び適切性を有し、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見妥当であると判断しております。
以上