臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社高見澤 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社高見澤 |
提出理由 | 1【提出理由】当社は、2024年8月26日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決定し、同日開催の取締役会において、2024年9月24日開催予定の第74期定時株主総会に「会計監査人選任の件」として付議することをを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
監査公認会計士等の異動 | 2【報告内容】(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称城南監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称ながの公認会計士共同事務所 公認会計士 宮坂 直慶ながの公認会計士共同事務所 公認会計士 山本 弘樹 (2)当該異動の年月日2024年9月24日(第74期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2022年9月29日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である、ながの公認会計士共同事務所 宮坂直慶及び山本弘樹の両氏は、2024年9月24日開催予定の第74期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。 同会計監査人より、2024年6月期の監査手続きの完了をもって公認会計士法第34条の34の2の登録に係る監査証明業務を廃止する申し出がありました。 その後、当社において新たな公認会計士等の検討を行ったところ、当社の業務内容や事業規模を踏まえ、会計監査人としての品質管理体制、独立性、専門性、監査体制及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、後任として新たに城南監査法人を会計監査人に選任するものです。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見妥当であると判断しております。 以 上 |