臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙ポバール興業株式会社
提出者名(日本語表記)、DEIポバール興業株式会社
提出理由 1【提出理由】2024年8月21日開催の当社取締役会において、特定子会社の異動に係る決議をいたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
親会社又は特定子会社の異動 2【報告内容】(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容① 名称    :POBAL DEVICE KOREA CO.,LTD.② 住所    :C,432,SANDONG-MYEON,BONGSAN-RI,GUMI-CITY,GYEONGSANGBUK-DO,730-853,KOREA③ 代表者の氏名:代表取締役社長 朴 勲正④ 資本金   :813,000千円(2024年3月31日現在)⑤ 事業の内容 :総合接着・樹脂加工事業(主に研磨及び研磨用部材の製造・販売) (2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数異動前:81,300個異動後:―② 総株主等の議決権に対する割合異動前:100%異動後:―(注) 総株主等の議決権に対する割合は、POBAL DEVICE KOREA CO.,LTD.の2024年3月31日現在における総株主等の議決権の数(81,300個)を基準に算出しております。
(3)当該異動の理由及びその年月日① 異動の理由 :当該子会社は、2006年に主にディスプレイ用の研磨部材の生産拠点として操業を開始して以降、韓国パネル大手の躍進とともに業容を拡大してまいりました。
しかしながら、パネル市場が中国へ順次シフトするに伴い当該子会社の生産量も逓減し、今後は採算の確保が困難な見通しであり当該子会社の事業継続は困難であると判断し、解散及び清算を決議いたしました。
② 異動の年月日:2025年3月末(予定) 以 上