臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社ツカダ・グローバルホールディング |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社ツカダ・グローバルホールディング |
提出理由 | 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 1.当該事象の発生年月日2024年8月9日(取締役会開催日) 2.当該事象の内容(1)営業外収益(為替差益)2024年12月期中間連結会計期間において、為替相場の変動に伴う為替差益1,225百万円を営業外収益に計上いたしました。 これは主に、当社及び連結子会社が保有する外貨建て金銭債権債務等の評価替えにより発生したものであります。 (2)特別利益(段階取得に係る差益)2024年12月期中間連結会計期間において、持分法適用関連会社であったBT KALAKAUA,LLC(米国デラウエア州法人)の出資持分の一部を譲り受け、連結子会社となったことに起因する段階取得に係る差益1,058百万円を特別利益に計上いたしました。 3.当該事象の損益に与える影響額当該事象の発生により、2024年12月期中間連結会計期間において、以下のとおり営業外収益及び特別利益を計上いたしました。 (連結財務諸表)営業外収益(為替差益) 1,225百万円特別利益(段階取得に係る差益) 1,058百万円 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 1.当該事象の発生年月日2024年8月9日(取締役会開催日) 2.当該事象の内容(1)営業外収益(為替差益)2024年12月期中間連結会計期間において、為替相場の変動に伴う為替差益1,225百万円を営業外収益に計上いたしました。 これは主に、当社及び連結子会社が保有する外貨建て金銭債権債務等の評価替えにより発生したものであります。 (2)特別利益(段階取得に係る差益)2024年12月期中間連結会計期間において、持分法適用関連会社であったBT KALAKAUA,LLC(米国デラウエア州法人)の出資持分の一部を譲り受け、連結子会社となったことに起因する段階取得に係る差益1,058百万円を特別利益に計上いたしました。 3.当該事象の損益に与える影響額当該事象の発生により、2024年12月期中間連結会計期間において、以下のとおり営業外収益及び特別利益を計上いたしました。 (連結財務諸表)営業外収益(為替差益) 1,225百万円特別利益(段階取得に係る差益) 1,058百万円 |