臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社大光
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社大光
提出理由 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2024年7月11日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容① 特別損失(減損損失)の計上 2024年5月期決算において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する一部の資産について、現在の事業環境を踏まえ個別にその投資額の回収可能性を判断した結果、減損損失を特別損失に計上いたしました。
② 繰延税金資産の計上 今後の業績見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、2024年5月期決算において繰延税金資産を計上することといたしました。
これにより、法人税等調整額(益)を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2024年5月期連結決算及び個別決算において、下記のとおり特別損失及び法人税等調整額を計上いたしました。
〈連結〉 特別損失(減損損失)   249百万円法人税等調整額     △327百万円 〈個別〉 特別損失(減損損失)   249百万円法人税等調整額     △327百万円 以 上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2024年7月11日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容① 特別損失(減損損失)の計上 2024年5月期決算において、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社の保有する一部の資産について、現在の事業環境を踏まえ個別にその投資額の回収可能性を判断した結果、減損損失を特別損失に計上いたしました。
② 繰延税金資産の計上 今後の業績見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、2024年5月期決算において繰延税金資産を計上することといたしました。
これにより、法人税等調整額(益)を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2024年5月期連結決算及び個別決算において、下記のとおり特別損失及び法人税等調整額を計上いたしました。
〈連結〉 特別損失(減損損失)   249百万円法人税等調整額     △327百万円 〈個別〉 特別損失(減損損失)   249百万円法人税等調整額     △327百万円 以 上