財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-07-08 |
英訳名、表紙 | Maruhachi Warehouse Company, Limited |
代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 峯島 一郎 |
本店の所在の場所、表紙 | 東京都江東区富岡2丁目1番9号 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 03(5620)0809(代表) |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q2 |
corp
事業の内容 | 2 【事業の内容】 当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社2社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 また、主要な関係会社における異動もありません。 |
事業等のリスク | 1 【事業等のリスク】 当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況① 経営成績当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で各種政策の効果もあって、景気は緩やかな回復傾向にて推移しました。 しかしながら、世界的な金融引き締めに伴う影響により景気下振れリスクが高まりつつあるほか、物価上昇や金融資本市場の変動等の影響から内外経済の動向は不透明感が拭えない状況にあります。 このような経済情勢にあって、物流業界におきましては保管残高数量・金額ともに前年を下回る水準にて推移したほか、人手不足等に加えて燃料価格をはじめとする物価高騰等により全般的にコストが上昇しており、競争の激化等もあり、厳しい状況が続いております。 また、不動産賃貸業界におきましても、景気動向等の影響に伴い、賃料水準や需給関係の各データは総じて弱含みにて推移しております。 このような状況の下、当社グループは、内外の環境変化に的確に対応しながら、さらなる成長を果たしていくために新中期経営計画(2022-2026)の具体的各施策を展開してまいりました。 物流事業における具体的施策としては、既存倉庫の稼働率は安定的かつ高い水準にて推移しており、各種経費の削減にも取り組み、営業収益の確保に努めてまいりました。 また、きめ細かなサービスを提供しながら、既存顧客との取引拡大や新規顧客の獲得に努めてまいりました。 このほか、埼玉県所沢市の新規倉庫ならびに千葉県八街市の新規文書保管センターも本格的に稼働開始となり、将来の収益力増強に向けて事業基盤の増強も図られつつあります。 不動産事業における具体的施策としては、賃貸マンションや賃貸オフィスビル等が安定的に稼働しており、不動産賃貸料収益の増加に努めてまいりました。 この結果、売上高は物流事業収入・不動産事業収入ともに前年を下回り、前期比14百万円(0.6%)減の2,480百万円となりました。 また、営業利益は各種経費の削減に努めた結果、前期比32百万円(11.7%)増の314百万円となり、経常利益は前期比39百万円(14.4%)増の312百万円となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は前期比14百万円(7.7%)増の205百万円となりました。 なお、新中期経営計画の主要指標であるEBITDA(償却前利益)は前期比32百万円(5.8%)増の599百万円となりました。 セグメント別の経営成績は、次の通りであります。 物流事業物流事業では、保管料収入・荷役料収入が前年同期比で増加したものの、雑収入等が減少したことにより売上高は前期比12百万円減の2,164百万円となり、セグメント利益は前期比5百万円減の360百万円となりました。 不動産事業不動産事業では、賃貸マンション・賃貸オフィスビルが安定的に稼働したことにより売上高はほぼ前期比並みの316百万円となり、セグメント利益は経費削減効果等により前期比23百万円増の152百万円となりました。 ② 財政状態当第2四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金等の減少により、前期末比123百万円減少の18,167百万円となりました。 負債は、長期借入金の返済等により前期末比414百万円減少の6,780百万円となり、純資産は前期末比290百万円増加の11,386百万円となりました。 この結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率は62.5%となりました。 (2) キャッシュ・フローの状況当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローの増加、投資活動によるキャッシュ・フローの減少ならびに財務活動によるキャッシュ・フローの減少に伴い、期末における現金及び現金同等物の残高は前期末比171百万円減の892百万円となりました。 ① 営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前四半期純利益308百万円の計上や減価償却費285百万円の計上等による資金留保により営業活動によるキャッシュ・フローは362百万円の増加(前年同期比170百万円減)となりました。 ② 投資活動によるキャッシュ・フロー各営業所の物流設備等の有形固定資産の取得による支出43百万円の計上等により、投資活動によるキャッシュ・フローは63百万円の減少(前年同期比20百万円減)となりました。 ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー長期借入金の約定返済による支出、配当金の支払い計上の結果、財務活動によるキャッシュ・フローは471百万円の減少(概ね前年同期比と同水準)となりました。 (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。 (5) 財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。 (6) 研究開発活動該当事項はありません。 (7) 主要な設備該当事項はありません。 |
経営上の重要な契約等 | 3 【経営上の重要な契約等】 当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5) 【大株主の状況】 2024年5月31日現在 氏名又は名称住所所有株式数(株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 尾張屋土地株式会社東京都中央区日本橋大伝馬町12-161,639,20327.68 山﨑商事株式会社東京都江東区千石1丁目3-8400,1506.76 東京海上日動火災保険株式会社東京都千代田区大手町2丁目6-4327,4005.53 三菱UFJ信託銀行株式会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)東京都千代田区丸の内1丁目4-5(東京都港区赤坂1丁目8番1号赤坂インターシティAIR)205,0003.46 養命酒製造株式会社東京都渋谷区南平台町16-25200,0003.38 有限会社藍屋埼玉県入間郡三芳町大字上富287177,5003.00 峯 島 一 郎東京都千代田区174,5182.95 ホーチキ株式会社東京都品川区上大崎2丁目10-43155,0002.62 大豊建設株式会社東京都中央区新川1丁目24-4140,0002.36 有限会社八峯東京都中央区日本橋大伝馬町12-16132,0002.23 計―3,550,77159.97 (注) 1.上記のほか当社保有の自己株式1,378,807株があります。2.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入表示しております。 |
氏名又は名称、大株主の状況 | 有限会社八峯 |
Audit
監査法人1、連結 | 太陽有限責任監査法人 |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年7月8日丸八倉庫株式会社取締役会 御中 太陽有限責任監査法人東京事務所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士小 松 亮 一印 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士堤 康印 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている丸八倉庫株式会社の2023年12月1日から2024年11月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年12月1日から2024年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。 当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、丸八倉庫株式会社及び連結子会社の2024年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。 四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。 当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。 当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。 これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。 監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。 四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。 ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。 また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。 監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。 ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。 ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。 監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。 監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |
BS資産
その他、流動資産 | 96,307,000 |
建物及び構築物(純額) | 7,741,048,000 |
機械装置及び運搬具(純額) | 352,365,000 |
土地 | 5,969,348,000 |
有形固定資産 | 14,182,503,000 |
無形固定資産 | 96,935,000 |
投資有価証券 | 1,816,081,000 |
退職給付に係る資産 | 143,144,000 |
繰延税金資産 | 17,923,000 |
投資その他の資産 | 2,583,289,000 |
BS負債、資本
短期借入金 | 100,000,000 |
1年内返済予定の長期借入金 | 752,940,000 |
未払金 | 5,453,000 |
未払法人税等 | 118,242,000 |
未払費用 | 97,260,000 |
繰延税金負債 | 660,380,000 |
資本剰余金 | 2,046,936,000 |
利益剰余金 | 7,386,422,000 |
株主資本 | 10,770,994,000 |
その他有価証券評価差額金 | 588,069,000 |
評価・換算差額等 | 588,069,000 |
非支配株主持分 | 27,719,000 |
負債純資産 | 18,167,210,000 |
PL
売上原価 | 1,883,158,000 |
販売費及び一般管理費 | 283,188,000 |
受取利息、営業外収益 | 141,000 |
受取配当金、営業外収益 | 11,549,000 |
営業外収益 | 14,582,000 |
支払利息、営業外費用 | 15,675,000 |
営業外費用 | 15,675,000 |
特別利益 | 454,000 |
特別損失 | 4,420,000 |
法人税等 | 102,946,000 |
PL2
その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益 | 179,402,000 |
その他の包括利益 | 179,402,000 |
包括利益 | 385,429,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 384,954,000 |
非支配株主に係る包括利益、包括利益 | 475,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 205,551,000 |
現金及び現金同等物の残高 | 892,253,000 |
退職給付費用、販売費及び一般管理費 | -2,323,000 |
賃借料、販売費及び一般管理費 | 14,596,000 |
現金及び現金同等物の増減額 | -171,392,000 |
外部顧客への売上高 | 2,480,378,000 |
営業活動によるキャッシュ・フロー
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー | 285,965,000 |
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)、営業活動によるキャッシュ・フロー | -15,637,000 |
受取利息及び受取配当金、営業活動によるキャッシュ・フロー | -11,690,000 |
支払利息、営業活動によるキャッシュ・フロー | 15,675,000 |
有形固定資産売却損益(△は益)、営業活動によるキャッシュ・フロー | -454,000 |
有形固定資産除却損、営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,420,000 |
仕入債務の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,712,000 |
未払消費税等の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー | -99,831,000 |
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー | 491,712,000 |
利息及び配当金の受取額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は投資活動によるキャッシュ・フロー | 11,690,000 |
利息の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は財務活動によるキャッシュ・フロー | -15,721,000 |
法人税等の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー | -124,988,000 |
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー | -376,470,000 |
配当金の支払額、財務活動によるキャッシュ・フロー | -94,602,000 |
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー | -43,569,000 |
有形固定資産の売却による収入、投資活動によるキャッシュ・フロー | 563,000 |
概要や注記
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
主要な販売費及び一般管理費 | ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は、次のとおりであります。 前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日)報酬及び給与121,911千円113,990千円法定福利費27,687千円28,719千円退職給付費用5,321千円△2,323千円賞与19,232千円20,945千円役員退職慰労引当金繰入額8,372千円7,864千円支払手数料32,487千円28,915千円賃借料14,596千円14,596千円 |
配当に関する注記 | 1.配当金支払額 決議株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2024年2月28日定時株主総会普通株式94,739162023年11月30日2024年2月29日利益剰余金 2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの該当事項はありません。 |
現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 | ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。 前第2四半期連結累計期間(自 2022年12月1日至 2023年5月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年12月1日至 2024年5月31日)現金及び預金951,463千円892,253千円預入期間が3か月超の定期預金-千円-千円現金及び現金同等物951,463千円892,253千円 |
セグメント表の脚注 | (注) 1.セグメント利益の調整額△199,452千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 なお、全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
その他、連結財務諸表等 | 2 【その他】 該当事項はありません。 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第128期第2四半期連結累計期間第129期第2四半期連結累計期間第128期会計期間自 2022年12月1日至 2023年5月31日自 2023年12月1日至 2024年5月31日自 2022年12月1日至 2023年11月30日売上高(千円)2,494,8382,480,3784,972,035経常利益(千円)273,515312,938585,202親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円)190,882205,551412,202四半期包括利益又は包括利益(千円)225,601385,429554,247純資産額(千円)10,767,44711,386,78311,096,093総資産額(千円)18,218,98318,167,21018,290,7261株当たり四半期(当期)純利益金額(円)32.2434.7169.61潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)―――自己資本比率(%)59.062.560.5営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)533,013362,6921,147,809投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△42,601△63,012△168,607財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)△471,398△471,072△848,004現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高(千円)951,463892,2531,063,646 回次第128期第2四半期連結会計期間第129期第2四半期連結会計期間会計期間自 2023年3月1日至 2023年5月31日自 2024年3月1日至 2024年5月31日1株当たり四半期純利益金額(円)20.7717.17 (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。 2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。 |