臨時報告書
タイトル | 内容 |
---|---|
提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社三井住友フィナンシャルグループ |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社三井住友フィナンシャルグループ |
提出理由 | 2024年6月27日開催の当社第22期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。 |
株主総会における決議 | (1) 株主総会が開催された年月日2024年6月27日 (2) 決議事項の内容<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>第1号議案 剰余金の処分の件 当事業年度末の普通株式の配当金を1株につき135円とする。 第2号議案 定款一部変更の件 2024年5月15日開催の当社取締役会において、2024年9月30日を株式の分割に係る基準日、2024年 10月1日を株式の分割が効力を生ずる日として、普通株式1株を3株に分割することを決議して おり、この普通株式の分割の割合にあわせて当社の発行可能株式総数及び普通株式の発行可能種類 株式総数を増加させる必要があるため、2024年10月1日を変更の効力が生ずる日として、定款を 変更する。 第3号議案 取締役13名選任の件 取締役として國部 毅、中島 達、工藤禎子、伊藤文彦、一色俊宏、後野義之、山崎彰三、 門永宗之助、筒井義信、新保克芳、桜井恵理子、チャールズ D. レイク Ⅱ、 ジェニファー ロジャーズの13氏を選任する。 <株主提案(第4号議案及び第5号議案)>第4号議案 定款の一部変更の件(気候変動関連の事業リスク及び事業機会の効果的な管理のための取締役の コンピテンシー) 第5号議案 定款の一部変更の件(顧客の気候変動移行計画に関する評価) (3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果 決議事項賛成数(個)反対数(個)棄権数(個)賛成割合(%)決議の結果 第1号議案9,663,23510,7884,53999.53可決第2号議案9,645,87728,1304,55399.35可決第3号議案 國部 毅7,609,9532,064,0424,52278.38可決中島 達9,182,206491,8074,52094.58可決工藤禎子9,562,716111,3084,52098.49可決伊藤文彦9,522,648151,3724,52298.08可決一色俊宏9,316,411357,6064,52095.96可決後野義之9,314,168359,8474,52395.93可決山崎彰三9,572,670101,3574,52098.60可決門永宗之助9,594,41179,6144,52098.82可決筒井義信9,347,026321,20810,30096.27可決新保克芳9,579,84894,1774,52298.67可決 桜井恵理子9,546,491127,5304,52098.33可決 チャールズ D. レイク Ⅱ9,503,071170,9604,51197.88可決 ジェニファー ロジャーズ9,614,68259,3524,51399.03可決第4号議案2,557,8367,058,31561,76626.34否決第5号議案2,350,6237,251,67275,63724.21否決 (注) 1 各議案の可決要件は次のとおりです。 (1) 第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。 (2) 第2号議案、第4号議案及び第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。 (3) 第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。 2 賛成割合は小数点第3位以下を切り捨てております。 (4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由事前行使された議決権数及び当日出席の株主のうち当社が賛成、反対及び棄権の確認ができた議決権数の集計により、全ての議案の可決又は否決が明らかになったことから、当日出席の株主のうち賛成、反対及び棄権の確認ができない議決権数は加算しておりません。 |