臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社フライトソリューションズ |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社フライトソリューションズ |
提出理由 | 1【提出理由】 2024年6月26日開催の当社第37回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
株主総会における決議 | 2【報告内容】(1)当該株主総会が開催された年月日2024年6月26日 (2)当該決議事項の内容第1号議案 定款一部変更の件(1)当社のコーポレート・ガバナンス一層の充実という観点から監査等委員会設置会社へ移行することとし、それに伴い必要である監査等委員及び監査等委員会に関する内容の新設並びに監査役及び監査役会に関する内容の削除等、所要の変更を行う。 (2)取締役会の柔軟な運営を確保すること並びに意思決定の客観性及び透明性の向上を図ることを目的に、取締役会の招集権者及び議長が取締役社長に限定されている現行定款第24条を変更し、他の取締役が招集権者及び議長になることを可能とする。 (3)取締役がその役割を十分に発揮できる環境を整備し、有用な人材を確保することを目的として、業務執行取締役等以外の取締役との間で責任限定契約を締結することを可能とするため、現行定款第31条の一部を変更する。 第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。 )3名選任の件取締役(監査等委員である取締役を除く。 )として以下の3名を選任する。 片山圭一朗、松本隆男、和田克明 第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件監査等委員である取締役として、以下の4名を選任する。 伊東幸子、小林隆、重富貴子、萩原義春 第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。 )の報酬額設定の件取締役(監査等委員である取締役を除く。 )の報酬額を年額200百万円以内とする。 当該報酬額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まないものとする。 第5号議案 監査等委員である取締役の報酬額設定の件監査等委員である取締役の報酬額を年額50百万円以内とする。 (3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)可決要件決議の結果及び賛成割合(%)第1号議案定款一部変更の件50,3979,462-(注)1可決 (82.73%)第2号議案 (注)2 取締役(監査等委員を除く。 )3名選任の件 片山 圭一朗44,66415,195-可決 (73.32%)松本 隆男44,55415,305-可決 (73.14%)和田 克明44,73815,121-可決 (73.44%)第3号議案 -(注)2 監査等委員の取締役4名選任の件 伊東 幸子47,25912,600 可決 (77.58%)小林 隆47,22712,632 可決 (77.52%)重富 貴子47,35912,500 可決 (77.74%)萩原 義春47,20812,651 可決 (77.49%)第4号議案取締役(監査等委員である取締役を除く。 )の報酬額設定の件45,50114,358 (注)2可決 (74.69%)第5号議案監査等委員である取締役の報酬額設定の件45,80114,058 (注)2可決 (75.18%)(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。 2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。 (4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由 本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。 以 上 |