子会社取得の決定 | 2【報告内容】(1) 取得対象子会社に関する事項①商号三菱電機ロジスティクス株式会社②本店の所在地東京都中野区中野四丁目10番1号③代表者の氏名・役職取締役社長 四方 壽一④資本金の額1,735百万円⑤純資産の額51,482百万円⑥総資産の額68,066百万円⑦事業内容ロジスティクス事業、輸配送事業、工場・事務所等の移転・引越事業、倉庫業、物流拠点(配送センター等)運営、国際物流事業、物流コンサルティング業、その他物流に係る付帯業務⑧最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2022年3期2023年3期2024年3期売上高113,268百万円136,624百万円106,282百万円営業利益6,216百万円5,553百万円3,075百万円経常利益6,783百万円6,135百万円4,607百万円当期純利益4,765百万円4,264百万円3,386百万円⑨当社と取得対象子会社との関係資本関係記載すべき資本関係はありません。人的関係記載すべき取引関係はありません。取引関係当社及び当社の子会社は、三菱電機ロジスティクス及びその子会社との間に物流サービス提供等の取引関係があります。 (2) 取得対象子会社に関する子会社取得の目的現在物流業界では、人手不足に起因した長距離輸送を中心とする「運べないリスク」や、コロナ禍や災害において顕著となった有事の際のサプライチェーンの分断リスク等が顕在化しております。また、荷主の取扱商材の多様化、生産拠点及び販路のグローバル化を背景に輸送ニーズそのものが複雑化しており、サステナブルな物流サプライチェーンの構築が必要であると認識しております。当社は、この様な環境下において、「特積みのセイノーからロジのセイノーへ」を重点戦略として、国内拠点の新設やロジスティクス機能のエリア拡大を進め、物流全体の最適化を推進して参りました。2023年6月に策定した「中長期の経営の方向性 ~ありたい姿とロードマップ2028~」におけるロジスティクスの展開においては、エレクトロニクス・ソリューション事業部、オートモーティブ・バッテリー物流事業部、ヘルスケア・ソリューション事業部を「3つの注力分野」と位置づけ、海外ネットワークとの親和性をより高めるための産業別ソリューションの拡充による、グローバル企業のサプライチェーンの最適化に取り組んでおります。本取引により、当社は、三菱電機ロジスティクスが有する大型機器・設備等の特殊輸送、半導体や精密機械の輸送に関するノウハウ及び、ロジスティクスセンター等の資産を活用することで、エレクトロニクス領域における対応力を強化し、顧客のサプライチェーン最適化に貢献します。これにより「ロジのセイノー」に向けロジスティクス事業を飛躍的に成長させることが可能になります。また、三菱電機ロジスティクスは、当社が有する国内外の顧客基盤を活用し、三菱電機グループ外へのサービス提供を拡大することにより、企業価値向上を図ります。 (3) 取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額取得価額 57,276百万円(注1)(注1)最終的な取得価額は、株式譲渡契約に定める価値調整を実施した金額となる予定です。 以 上 |
---|