監査公認会計士等の異動 | 2【報告内容】(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称 仰星監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称 EY新日本有限責任監査法人 (2) 当該異動の年月日令和6年6月27日(第92回定時株主総会開催予定日) (3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日昭和39年(注)昭和39年以前については、調査が著しく困難であったため、当社において調査可能な範囲の情報であり、実際の就任年月日は上記以前の可能性がある。 (4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はない。 (5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯現会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、令和6年6月27日開催予定の第92回定時株主総会終結の時をもって任期満了になること、また、監査継続年数が60年と長期にわたっており、新たな視点での監査が必要な時期であることから見直すこととした。監査等委員会が仰星監査法人を会計監査人の候補者として選任した理由は、監査法人の変更により新たな視点での監査が期待できることや、当社の事業規模に見合った機動的な監査が期待できることに加え、会計監査人として要求される専門性、独立性、品質管理体制及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任であると判断したためである。 (6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ている。② 監査等委員会の意見妥当であると判断している。 以 上 |
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