財務諸表

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提出書類、表紙四半期報告書
提出日、表紙2024-06-03
英訳名、表紙KITAC CORPORATION
代表者の役職氏名、表紙代表取締役社長  中 山 正 子
本店の所在の場所、表紙新潟市中央区新光町10番地2
電話番号、本店の所在の場所、表紙025(281)1111
様式、DEI第四号の三様式
会計基準、DEIJapan GAAP
連結決算の有無、DEItrue
当会計期間の種類、DEIQ2

corp

事業の内容 2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。
事業等のリスク 1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。(1)経営成績の分析当第2四半期連結累計期間(令和5年10月21日~令和6年4月20日)における我が国の経済は、コロナ禍後の社会経済活動正常化の進展を追い風に個人消費やインバウンド消費の持ち直し、株価上昇の流れの中で景気は、このところ足踏みもみられるものの緩やかに回復している状況にあります。一方、今後の国内経済の先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されるが世界的な金融引締めに伴う影響やウクライナ情勢の長期化、中東情勢をめぐる地政学リスクの高まりから、エネルギー価格及び原材料価格の高止まりが予想され、物価上昇、中国経済の先行き懸念など、海外経済の減速懸念や令和6年能登半島地震の経済に与える影響に十分留意する必要があるなど、先行きが不透明な状況が続いております。こうした中で、当社グループを取り巻く市場環境としては、地震災害、気候変動による集中豪雨、台風等による洪水や土砂災害などの自然災害が頻発化・激甚化しており、そうした災害からの復旧工事や災害防止のための需要、災害発生の予兆把握のための需要が今後も継続することが予想されます。また、1月1日に発生した能登半島地震では官公庁や業界団体からの要請に応じて当社グループも被災地の復旧に携わっております。関係機関と連携して被災地の早期復旧に向けて、鋭意努力してまいります。さらに、国土強靭化計画の進展や高度成長期に建設された各種社会インフラの老朽化が大きな社会問題になる中で、国土強靭化のための5カ年加速化対策後の防災・減災、国土強靭化の取組を推進するために令和5年6月に「国土強靭化基本法」が改正され、国土強靭化実施中期計画の策定等が法定化されたことから、国内公共事業を取り巻く環境は底堅く推移していくことが見込まれます。当社グループといたしましては、「地質調査業」及び「建設コンサルタント業」で長年培った技術力を活かした提案力をもって、国土強靭化推進業務をはじめとする防災・減災対策のほか公共インフラの老朽化対策などの業務について、調査から設計までの一貫した総合力と環境分野も含む豊富な業務経験により、受注の確保に努めてまいりました。このような取り組みの中での当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高18億円(前年同期比42.7%増)、売上高16億3千5百万円(同11.3%増)、営業利益2億3千6百万円(同81.6%増)、経常利益2億5千万円(同89.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億7千1百万円(108.1%増)となりました。セグメント別の業績は以下のとおりであります。 (建設コンサルタント事業)建設コンサルタント事業の当第2四半期連結累計期間の業績は、完成業務収入14億8千5百万円(前年同期比12.0%増)、売上総利益5億3千8百万円(同24.9%増)となりました。 (WEBソリューション事業)WEBソリューション事業の当第2四半期連結累計期間の業績は、完成業務収入5千3百万円(前年同期比6.9%増)、売上総利益7百万円(同69.4%減)となりました。 (不動産賃貸等事業)不動産賃貸等事業の当第2四半期連結累計期間の業績は、不動産賃貸等収入9千5百万円(前年同期比3.5%増)、売上総利益4千3百万円(同25.3%増)となりました。 なお、第1四半期連結会計期間より、表示方法の変更を実施しております。  詳細は、「4.経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の「(表示方法の変更)」をご覧ください。
(2)財政状態の分析当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、62億8千3百万円(前連結会計年度末比3億円増)となりました。主な増減内訳は、現金及び預金(同6億1千7百万円増)、受取手形、完成業務未収入金及び契約資産(同2億2千9百万円減)等であります。負債合計は、31億6百万円(前連結会計年度末比1億5千万円増)となりました。主な増減内訳は、短期借入金(同2億5千万円増)、長期借入金(同2億6千6百万円増)等であります。純資産合計は、31億7千7百万円(前連結会計年度末比1億5千万円増)となりました。主な増減内訳は、利益剰余金(同1億4千3百万円増)、その他有価証券評価差額金(同7百万円増)等であります。 (3)キャッシュ・フローの状況の分析当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、7億5千4百万円(前年同期比4億1千7百万円増)となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果増加した資金は、3億5千4百万円となりました。これは、売上債権及び契約資産の減少額2億2千9百万円等の増加要因があった一方で、役員退職慰労引当金の減少額1億6千2百万円、仕入債務の減少額1億1千5百万円等の減少要因があったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果減少した資金は、7百万円となりました。これは、保険積立金の解約による収入5千5百万円の増加要因があった一方で、有形固定資産の取得による支出2千9百万円、無形固定資産の取得による支出3千4百万円等の減少要因があったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果増加した資金は、2億7千1百万円となりました。これは、長期借入れによる収入5億円の増加要因があった一方で、社債の償還による支出3億円、長期借入金の返済による支出1億3千3百万円等の減少要因があったことによるものであります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針につきましては、特に定めておりませんので、記載すべき事項はありません。 (5)研究開発活動「優れた技術を社会に提供し、社会の発展に寄与することを使命とする」という基本理念のもと、建設コンサルタントとして持続的な成長のためには、より収益性の高いソリューションの開発・提供が不可欠だと考え、「数値解析技術の活用による防災用シミュレーションシステム」の独自開発に注力しています。また、大学等との連携による共同研究開発も積極的に進めております。当第2四半期連結累計期間の研究開発費の執行状況は1千4百万円であります。
経営上の重要な契約等 3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。

Shareholders

大株主の状況 (5) 【大株主の状況】
令和6年4月20日現在氏名又は名称住所所有株式数(千株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)中山 輝也新潟市西区82014.64中山 正子新潟市中央区4608.20株式会社第四北越銀行新潟市中央区東堀前通七番町1071-12784.96東京中小企業投資育成株式会社東京都渋谷区渋谷3-29-222314.13キタック社員持株会新潟市中央区新光町10-22093.74公益財団法人知足美術館新潟市中央区新光町10-22043.63中山 道子 新潟市西区1973.52五十嵐 英輝新潟市中央区1913.41パシフィックコンサルタンツ株式会社東京都千代田区神田錦町3-221813.23中山 和子 新潟市西区1803.21計―2,95152.68
氏名又は名称、大株主の状況中山 和子 

Audit

監査法人1、連結有限責任監査法人 トーマツ
独立監査人の報告書、連結 独立監査人の四半期レビュー報告書 令和6年5月31日株式会社キタック取締役会 御中有限責任監査法人 トーマツ   新  潟  事  務  所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士齋 藤 康 宏 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士石 橋 智 己 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社キタックの令和5年10月21日から令和6年10月20日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(令和6年1月21日から令和6年4月20日まで)及び第2四半期連結累計期間(令和5年10月21日から令和6年4月20日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社キタック及び連結子会社の令和6年4月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 
(注) 1. 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期 報告書提出会社)が別途保管しております。2. XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。

BS資産

その他、流動資産21,803,000
工具、器具及び備品(純額)496,216,000
土地2,572,835,000
有形固定資産4,109,594,000
無形固定資産102,178,000
投資有価証券227,463,000
繰延税金資産70,216,000
投資その他の資産322,112,000

BS負債、資本

短期借入金1,250,000,000
1年内返済予定の長期借入金299,960,000
未払法人税等42,009,000
賞与引当金65,485,000
退職給付に係る負債112,018,000
資本剰余金306,201,000
利益剰余金2,462,241,000
株主資本3,137,801,000
その他有価証券評価差額金39,750,000
評価・換算差額等39,750,000
負債純資産6,283,921,000

PL

売上原価1,045,464,000
販売費及び一般管理費352,947,000
受取利息、営業外収益0
受取配当金、営業外収益4,070,000
営業外収益23,861,000
支払利息、営業外費用6,561,000
営業外費用10,383,000
法人税、住民税及び事業税33,822,000
法人税等調整額44,885,000
法人税等78,707,000

PL2

その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益7,252,000
その他の包括利益7,252,000
包括利益178,662,000
親会社株主に係る包括利益、包括利益178,662,000

FS_ALL

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等171,409,000
現金及び現金同等物の残高754,767,000
現金及び現金同等物の増減額617,642,000
外部顧客への売上高1,635,053,000

営業活動によるキャッシュ・フロー

減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー59,255,000
退職給付に係る負債の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー-2,065,000
賞与引当金の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー11,290,000
受取利息及び受取配当金、営業活動によるキャッシュ・フロー-4,070,000
支払利息、営業活動によるキャッシュ・フロー6,561,000
棚卸資産の増減額(△は増加)、営業活動によるキャッシュ・フロー-5,679,000
仕入債務の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー-115,130,000
未払消費税等の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー38,336,000
その他、営業活動によるキャッシュ・フロー34,324,000
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー357,017,000
利息及び配当金の受取額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は投資活動によるキャッシュ・フロー4,079,000
利息の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は財務活動によるキャッシュ・フロー-7,714,000

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額、財務活動によるキャッシュ・フロー250,000,000
長期借入金の返済による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー-133,320,000
リース債務の返済による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー-17,802,000
配当金の支払額、財務活動によるキャッシュ・フロー-27,861,000

投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー-29,161,000

概要や注記

連結財務諸表が基づく規則、経理の状況当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
主要な販売費及び一般管理費 ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。 前第2四半期連結累計期間 (自 令和4年10月21日  至 令和5年4月20日)当第2四半期連結累計期間 (自 令和5年10月21日  至 令和6年4月20日) 給料手当124,944千円120,472千円賞与引当金繰入額17,699千円17,748千円役員退職慰労引当金繰入額4,645千円3,992千円
配当に関する注記 当第2四半期連結累計期間(自 令和5年10月21日 至 令和6年4月20日)1.配当金支払額決議株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資令和5年11月30日取締役会普通株式28,0025.00令和5年10月20日令和6年1月15日利益剰余金 2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの該当事項はありません。
現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 ※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。 前第2四半期連結累計期間(自 令和4年10月21日  至 令和5年4月20日)当第2四半期連結累計期間 (自 令和5年10月21日  至 令和6年4月20日)現金及び預金337,507 千円754,767 千円預入期間が3か月を超える定期預金― 千円― 千円現金及び現金同等物337,507 千円754,767 千円
セグメント表の脚注
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の売上総利益と一致しております。
その他、連結財務諸表等 2 【その他】
該当事項はありません。
提出会社の保証会社等の情報 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
連結経営指標等 回次第51期第2四半期連結累計期間第52期第2四半期連結累計期間第51期会計期間自 令和4年10月21日至 令和5年4月20日自 令和5年10月21日至 令和6年4月20日自 令和4年10月21日至 令和5年10月20日売上高(千円)1,469,5361,635,0532,881,579経常利益(千円)132,229250,117185,484親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円)82,355171,409173,343四半期包括利益又は包括利益(千円)99,148178,662199,110純資産額(千円)2,926,9303,177,5513,026,892総資産額(千円)5,634,6866,283,9215,982,9731株当たり四半期(当期)純利益金額(円)14.7130.6130.95潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)―――自己資本比率(%)51.950.650.6営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)449,460354,62256,144投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△83,926△7,996△68,836財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)△200,312271,016△22,469現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高(千円)337,507754,767137,125  回次第51期第2四半期連結会計期間第52期第2四半期連結会計期間会計期間自 令和5年1月21日至 令和5年4月20日自 令和6年1月21日至 令和6年4月20日1株当たり四半期純利益金額(円)9.8715.41
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。 2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 3 第1四半期連結累計期間から表示方法の変更を行っており、前第2四半期連結累計期間および前連結会計年度の主要な経営指標等について、変更の内容を反映させた組替後の数値を記載しております。 なお、表示方法の変更の内容については、「4.経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項」の「(表示方法の変更)」をご覧ください。