財務諸表

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提出書類、表紙四半期報告書
提出日、表紙2024-05-14
英訳名、表紙Bushiroad Inc.
代表者の役職氏名、表紙代表取締役社長  木谷 高明
本店の所在の場所、表紙東京都中野区中央一丁目38番1号
電話番号、本店の所在の場所、表紙03-4500-4350
様式、DEI第四号の三様式
会計基準、DEIJapan GAAP
連結決算の有無、DEItrue
当会計期間の種類、DEIQ3

corp

事業の内容 2【事業の内容】
 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントの名称を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。 また、第1四半期連結会計期間において、連結子会社である㈱ブシロードクリエイティブは、事業の一部を新設分割により設立した㈱ブシロードワークスに承継し、その上で当社は㈱ブシロードワークスを連結の範囲に含めております。 さらに、当第3四半期連結会計期間において、㈲遊宝洞の株式を取得したことにより、同社を持分法適用の範囲に含めております。 この結果、2024年3月31日現在では、当社グループは、当社及び連結子会社14社、持分法適用の非連結子会社1社、持分法適用の関連会社2社により構成されることとなりました。
事業等のリスク 1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、社会・経済活動の持ち直しの傾向が続いている一方、継続的な物価の上昇や円安進展等の下振れリスクを抱え、依然として先行きが不透明な状況が続きました。 このような環境の中、当社グループは2024年1月に「ブシロード新春大発表会 2024」を開催し、「プロ野球カードゲーム ドリームオーダー」の発売発表をはじめとする、2024年の当社の展開をお客様に発表いたしました。 また、引き続き「IPディベロッパー」戦略のもと、TCG(トレーディングカードゲーム)を柱としたグローバル展開を推進してまいりました。2024年2月に台北、3月にはインドで「Bushiroad EXPO 2024」を開催し、多くのお客様とディストリビューターにご来場いただきました。 その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高32,858,767千円(前年同四半期比6.5%減)、営業利益70,895千円(同96.5%減)、経常利益653,333千円(同75.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失25,488千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,243,226千円)となりました。  各セグメントの経営成績は次のとおりであります。なお、セグメント売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。 なお、第1四半期連結会計期間より、「スポーツ&ヘルスケア事業」としていた報告セグメントの名称を、ヘルスケア事業撤退のため「スポーツ事業」に変更しております。なお、この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。 1.エンターテイメント事業①TCG(トレーディングカードゲーム)ユニット 第2四半期に引き続き、「ヴァイスシュヴァルツ」と「カードファイト!! ヴァンガード」は堅調に、「Shadowverse EVOLVE」は軟調に推移いたしました。「カードファイト!! ヴァンガード」では、新シリーズ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez」の放送や、コロコロコミックでの漫画の新連載が開始いたしました。 また、今後のTCG開発体制のさらなる強化を目的として、2024年1月に㈲遊宝洞との資本業務提携を実施いたしました。②デジタルコンテンツユニット モバイルゲームは、複数のゲームのクローズを実施したものの、当第3四半期時点では赤字幅の縮小には至らず、第2四半期に引き続き低調に推移いたしました。 コンソールゲームは、「ゴブリンスレイヤー -ANOTHER ADVENTURER- NIGHTMARE FEAST」と「マクロス -Shooting Insight-」の2作品を発売いたしましたが、まだ開発費先行のため赤字が続いています。③BI(Bushiroad International)ユニット BIユニットはTCGユニットとデジタルコンテンツユニットに重複して属しております。 TCGにおいては、英語版「カードファイト!! ヴァンガード」が日本語版に続いて新シリーズが開始しました。一方、北米を中心とした売上が弱含んでいる影響があり、やや軟調に推移いたしました。 デジタルコンテンツにおいては、日本国内同様に厳しい環境を受けて軟調に推移いたしました。 また、海外展開の強化の一環として、2024年2月に台北、3月にはインドで「Bushiroad EXPO 2024」を開催いたしました。④ライブエンタメユニット 「Roselia」「MyGO!!!!!」「Ave Mujica」が日本国内で音楽ライブを開催し、「RAISE A SUILEN」が台北と上海で初のアジアツアーを開催するなど、バンドリ!の各ユニットが様々な地域で音楽ライブを開催し、現地のファンの方々にバンドリ!の音楽ライブを体感いただきました。地方での開催が中心のため、都心集約型であった第2四半期と比べて売上・利益の水準は低いものの、堅調に推移いたしました。 ⑤MD(マーチャンダイジング)ユニット 音楽ライブ「Ave Mujica 1st LIVE「Perdere Omnia」」関連のライブグッズ・キャラクターグッズの販売が伸長するなど、「バンドリ!」関連の売上を中心に堅調に推移いたしました。 また、「Wonder Festival 2024 Winter」や「AnimeJapan 2024」に出展し、デフォルメフィギュアブランド「PalVerse」で今後発売を予定している商品の展示などを実施いたしました。⑥アドユニット ㈱ブシロードムーブでは、広告・イベント運営などの代理店事業、ラジオ・音響・映像などの制作事業、声優事業の各事業がともに堅調に推移いたしました。 引き続き、アニメ委員会への出資・参画や自社イベント運営・制作などを通じて、グループ事業全体の規模拡大に貢献しております。 これらの結果、エンターテイメント事業は、売上高27,988,656千円(前年同四半期比6.7%減)、セグメント損失306,660千円(前年同四半期はセグメント利益1,880,304千円)となりました。 2.スポーツ事業 「新日本プロレス」と「スターダム」は、代表取締役社長に就任した棚橋弘至(新日本プロレスリング㈱)と岡田太郎(㈱ブシロードファイト)による新体制のもと、2024年1月4日に開催した「ベルク Presents WRESTLE KINGDOM 18 in TOKYO DOME」と「イッテンヨン・スターダムゲート」にてあわせて約29,000人を動員し、堅調に推移しました。 ㈱ブシロードウェルビーでは、ヴァイスシュヴァルツのカード付プロテインバー商品「MyGO!!!!!プロテインバー」「Ave Mujicaプロテインバー」を発売し、カードゲームショップのほかライブイベント会場での物販でも好評をいただきました。今後も自社・他社の有力IPとコラボした商品の展開を企画しております。 これらの結果、スポーツ事業は、売上高4,870,110千円(前年同四半期比5.9%減)、セグメント利益377,555千円(同140.7%増)となりました。 財政状態は次のとおりであります。(資産) 当第3四半期連結会計期間末における総資産は47,656,092千円となり、前連結会計年度末に比べ1,320,247千円増加いたしました。これは主にその他流動資産が912,519千円、投資有価証券が1,233,852千円、長期貸付金が1,052,620千円増加した一方で、現金及び預金が893,686千円、売掛金が1,362,421千円減少したことによるものです。(負債) 当第3四半期連結会計期間末における負債合計は25,646,714千円となり、前連結会計年度末に比べ1,710,176千円増加いたしました。これは主に前受金が322,823千円、1年内返済予定の長期借入金が925,157千円、1年内償還予定の社債が300,000千円、長期借入金が256,542千円、社債が800,000千円増加した一方で、買掛金が343,148千円、未払法人税等が809,657千円減少したことによるものです。(純資産) 当第3四半期連結会計期間末における純資産は22,009,378千円となり、前連結会計年度末に比べ389,929千円減少いたしました。これは主に新株予約権(ストック・オプション)の権利行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ7,800千円増加した一方で、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により25,488千円、配当金の支払いにより320,654千円それぞれ減少し、自己株式の取得により自己株式が568,728千円増加したことによるものです。 (2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (3)経営方針・経営戦略等 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。 (6)研究開発活動 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
経営上の重要な契約等 3【経営上の重要な契約等】
 (1)取得による企業結合 当社は、2024年2月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるBushiroad International Pte.Ltd.がGorin Technical Industry(Malaysia)Sdn Bhd(以下「GTIM社」)の株式を取得し、子会社化することについて決議し、2024年3月13日に株式譲渡契約を締結の上、2024年4月3日付でGTIM社株式を取得し、同社及びその子会社であるWorld Card Products(Singapore)Pte.Ltd.を連結子会社化いたしました。 詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。  (2)当第3四半期連結会計期間において、終了した契約は以下のとおりであります。 共同事業契約等契約会社名相手方の名称国名契約の名称契約締結日契約内容契約期間当社㈱Craft Egg日本共同事業契約書2016年3月1日モバイルオンラインゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」の企画・製作及び運営に関する業務を共同で行い、本コンテンツを利用した利益の増進を図ることを目的とする契約書2016年2月1日から2018年3月31日まで以後1年ごとの自動更新

Shareholders

大株主の状況 (5)【大株主の状況】
 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

Audit

監査法人1、連結PwC Japan有限責任監査法人
独立監査人の報告書、連結 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年5月14日株式会社ブシロード取締役会 御中 PwC Japan有限責任監査法人東京事務所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士鈴木 直幸 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士光廣 成史 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ブシロードの2023年7月1日から2024年6月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年7月1日から2024年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ブシロード及び連結子会社の2024年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係 会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。以 上 (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。

BS資産

商品及び製品1,423,028,000
仕掛品2,194,801,000
その他、流動資産2,767,461,000
建物及び構築物(純額)1,077,308,000
工具、器具及び備品(純額)121,040,000
土地1,027,220,000
リース資産(純額)、有形固定資産29,454,000
有形固定資産2,479,829,000
ソフトウエア193,093,000
無形固定資産333,566,000
投資有価証券5,378,120,000
繰延税金資産1,239,013,000
投資その他の資産8,271,465,000

BS負債、資本

1年内返済予定の長期借入金5,137,650,000
未払金1,561,186,000
未払法人税等354,315,000
賞与引当金203,373,000
繰延税金負債2,541,000
退職給付に係る負債131,118,000
資本剰余金5,705,103,000
利益剰余金8,996,380,000
株主資本19,901,065,000
その他有価証券評価差額金-109,052,000
為替換算調整勘定1,230,343,000
評価・換算差額等1,121,290,000
非支配株主持分732,235,000
負債純資産47,656,092,000

PL

売上原価22,147,071,000
販売費及び一般管理費10,640,800,000
為替差益、営業外収益165,413,000
営業外収益661,338,000
営業外費用78,900,000
特別損失49,999,000
法人税等555,403,000

PL2

その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益131,501,000
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益230,111,000
その他の包括利益337,039,000
包括利益384,969,000
親会社株主に係る包括利益、包括利益311,131,000
非支配株主に係る包括利益、包括利益73,838,000

FS_ALL

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等-25,488,000
売掛金4,973,969,000
外部顧客への売上高32,858,767,000

概要や注記

連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
配当に関する注記 1.配当金支払額(決 議)株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2023年9月26日定時株主総会普通株式320,6544.52023年6月30日2023年9月27日利益剰余金 2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの 該当事項はありません。
セグメント表の脚注 (注)セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
その他、連結財務諸表等 2【その他】
該当事項はありません。
提出会社の保証会社等の情報 第二部【提出会社の保証会社等の情報】
 該当事項はありません。
連結経営指標等 回次第17期第3四半期連結累計期間第18期第3四半期連結累計期間第17期会計期間自2022年7月1日至2023年3月31日自2023年7月1日至2024年3月31日自2022年7月1日至2023年6月30日売上高(千円)35,156,48232,858,76748,799,238経常利益(千円)2,689,645653,3334,503,590親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)1,243,226△25,4882,050,725四半期包括利益又は包括利益(千円)1,036,616384,9692,279,112純資産額(千円)21,112,18922,009,37822,399,308総資産額(千円)45,815,55847,656,09246,335,8451株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)17.66△0.3629.13潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益(円)17.20-28.45自己資本比率(%)44.444.146.6 回次第17期第3四半期連結会計期間第18期第3四半期連結会計期間会計期間自2023年1月1日至2023年3月31日自2024年1月1日至2024年3月31日1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)5.81△0.56(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2.当社は、2022年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。3.第18期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。