財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-05-13 |
英訳名、表紙 | PILOT CORPORATION |
代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 社長執行役員 藤 﨑 文 男 |
本店の所在の場所、表紙 | 東京都中央区京橋二丁目6番21号 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | (03)3538―3700(大代表) |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q1 |
corp
事業の内容 | 2 【事業の内容】 当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても異動はありません。 |
事業等のリスク | 1 【事業等のリスク】 当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)における経済環境は、国内においては、コロナ禍後の個人消費の緩やかな回復やインバウンド需要の拡大が見られる一方、海外においては、物価高騰は沈静化しつつありますが、各国の金融引き締め政策は継続しており、また長期化するウクライナ情勢や中東情勢の緊迫化の地政学リスクの影響等により、世界経済の先行きは依然不透明な状況が続いております。このような環境の下、当社グループにおきましては、国内では、筆記具市場は堅調に推移しました。海外では、米ドルやユーロ、中国元に対する円安は追い風となりましたが、前期より引き続き先進国の主要マーケットの需要は低調に推移しました。また、『2030年ビジョン』に向けて持続的な成長を実現するために、未来に向けた投資を拡大していることから、労務費や減価償却費等の費用は増加しました。この結果、当期間の連結売上高は287億99百万円(前年同期比105.1%)となりました。国内外別では、国内市場における連結売上高は74億13百万円(前年同期比110.4%)、海外市場における連結売上高は213億85百万円(前年同期比103.3%)となりました。中期経営計画に基づく事業別実績では、筆記具事業における連結売上高は258億89百万円(前年同期比103.2%)、非筆記具事業における連結売上高は29億9百万円(前年同期比125.4%)となりました。また、損益につきましては連結営業利益が29億80百万円(前年同期比60.9%)、連結経常利益が41億14百万円(前年同期比78.3%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億円(前年同期比74.6%)となりました。(参考URL 当社中期経営計画 https://www.pilot.co.jp/company/ir/management/plan.html) 各セグメント別の状況は以下のとおりです。なお、各地域セグメント利益については、セグメント間取引消去前の金額で記載しております。 (日本セグメント)ステイショナリー用品事業においては、国内販売ではインバウンドやノベルティ関連が、引き続き人気を集めました。店頭では昨年末に発売した「フリクションWaai(ワーイ)」が新たなターゲット層である若年層に販売好調であり、また「ジュース クラシックカラー/くすみカラー」といった既存商品の新色追加も好評を得ました。その他、新学期に合わせ、「フリクションシナジーノック」の発売や、「アクロボール」のデザインアップデートを行い市場の活性化に努めました。今後の市場定着が期待されます。さらに、前期より当社グループとなった、手帳・ノート類等のデザインステイショナリーの企画・製造を行うマークス社の売上も貢献しました。一方、輸出においては、フィリピン等のアセアン諸国への売上が減少しました。玩具事業においては、主力商品である「メルちゃん」シリーズや「おふろのおもちゃ」シリーズが好調に推移し、売上は増加しました。産業資材・その他事業においては、産業資材事業の主力のセラミックス製品は半導体市況回復の兆しはあるものの、受注回復までには至らず、減収となりましたが、その他事業でマークス商品が売上に貢献しました。セグメント利益は、労務費や広告費等の販管費は増加しましたが、子会社化したマークス社及び円安の影響により増益となりました。 以上の結果、当セグメントにおける外部顧客に対する売上高は94億91百万円(前年同期比104.9%)、セグメント利益は43億22百万円(前年同期比117.4%)となりました。また、当セグメントにおける主要な事業の売上高につきましては、ステイショナリー用品事業は80億45百万円(前年同期比102.8%)となり、玩具事業は6億77百万円(前年同期比115.5%)、産業資材・その他事業は7億68百万円(前年同期比121.1%)となりました。なお、ステイショナリー用品事業の内訳は、筆記具が70億6百万円(前年同期比98.9%)、文具・その他が10億38百万円(前年同期比139.8%)となりました。 (米州セグメント)米州地域につきましては、米国市場において、量販店の在庫コントロールを受けながらも、主力製品である「G-2(ジーツー)」は引き続きゲルインキボールペン市場でトップシェアを維持し、またブラジル市場においては、ホワイトボード用マーカー「Vボードマスター」を中心に伸長した結果、円安の影響も加わり、セグメント全体の売上は増収となりました。セグメント利益は、労務費や広告費等の販管費増加により減益となりました。以上の結果、当セグメントにおける外部顧客に対する売上高は82億97百万円(前年同期比102.8%)、セグメント利益は1億24百万円(前年同期比35.8%)となりました。 (欧州セグメント)欧州地域につきましては、市況の完全な復調には時間がかかっておりますが、欧州市場での主力製品である「フリクション」シリーズ等の売上が回復してきたこと、また円安の影響から売上は増収となりました。しかしながら、セグメント利益は、労務費や広告費等の販管費増加により減益となりました。以上の結果、当セグメントにおける外部顧客に対する売上高は59億87百万円(前年同期比111.2%)、セグメント利益は2億86百万円(前年同期比97.2%)となりました。 (アジアセグメント)アジア地域につきましては、中国において景気低調が継続したことに加え、その他の国においても主力製品のゲルインキボールペンの売上は減少しましたが、円安の影響からセグメント全体は増収となりました。セグメント利益は、労務費や広告費等の販管費増加により減益となりました。以上の結果、当セグメントにおける外部顧客に対する売上高は50億21百万円(前年同期比102.4%)、セグメント利益は1億67百万円(前年同期比55.4%)となりました。 以上、各地域セグメント利益の合計は49億円(前年同期比106.0%)と増益となりましたが、連結調整額が△19億20百万円(主に棚卸資産に係る未実現利益の増加)となったことから、連結営業利益は29億80百万円(前年同期比60.9%)となりました。なお、未実現利益の増加は、前期末と当第1四半期連結会計期間末日の為替レートの差異や新学期商戦に向けた在庫積み増し等によるものです。 (2) 財政状態の状況当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比58億8百万円増加し、1,722億77百万円となりました。流動資産は、24億35百万円増加し1,095億73百万円となり、固定資産は、33億73百万円増加し627億3百万円となりました。流動資産につきましては、「現金及び預金」が17億17百万円、「受取手形及び売掛金」が22億34百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産につきましては、有形固定資産が20億7百万円、「投資有価証券」が7億17百万円、「繰延税金資産」が5億47百万円それぞれ増加したことによるものであります。負債は、前連結会計年度末比28億68百万円増加し、369億91百万円となりました。流動負債は、30億4百万円増加し345億72百万円となり、固定負債は、1億36百万円減少し24億19百万円となりました。流動負債につきましては、「短期借入金」が17億67百万円、「未払法人税等」が5億7百万円、「賞与引当金」が8億2百万円それぞれ増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末比29億40百万円増加し、1,352億85百万円となりました。これにつきましては、「利益剰余金」が7億27百万円、「為替換算調整勘定」が17億円それぞれ増加したことによるものであります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (4) 研究開発活動当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は525百万円であります。 |
経営上の重要な契約等 | 3 【経営上の重要な契約等】 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5) 【大株主の状況】 当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Audit
監査法人1、連結 | アーク有限責任監査法人 |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年5月10日株式会社パイロットコーポレーション取締役会 御中 アーク有限責任監査法人東京オフィス 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士澁谷 徳一 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士八巻 優太 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社パイロットコーポレーションの2024年1月1日から2024年12月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)及び第1四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社パイロットコーポレーション及び連結子会社の2024年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |
BS資産
商品及び製品 | 25,246,000,000 |
仕掛品 | 8,255,000,000 |
原材料及び貯蔵品 | 4,810,000,000 |
その他、流動資産 | 3,992,000,000 |
建物及び構築物(純額) | 14,409,000,000 |
機械装置及び運搬具(純額) | 7,741,000,000 |
土地 | 7,646,000,000 |
建設仮勘定 | 7,099,000,000 |
有形固定資産 | 39,899,000,000 |
無形固定資産 | 6,353,000,000 |
投資有価証券 | 8,578,000,000 |
退職給付に係る資産 | 2,942,000,000 |
繰延税金資産 | 3,919,000,000 |
投資その他の資産 | 16,449,000,000 |
BS負債、資本
支払手形及び買掛金 | 11,555,000,000 |
短期借入金 | 3,496,000,000 |
1年内返済予定の長期借入金 | 380,000,000 |
未払法人税等 | 2,110,000,000 |
未払費用 | 2,941,000,000 |
賞与引当金 | 1,520,000,000 |
繰延税金負債 | 357,000,000 |
退職給付に係る負債 | 755,000,000 |
資本剰余金 | 7,923,000,000 |
利益剰余金 | 129,843,000,000 |
株主資本 | 129,248,000,000 |
その他有価証券評価差額金 | 1,656,000,000 |
為替換算調整勘定 | 1,977,000,000 |
退職給付に係る調整累計額 | 387,000,000 |
評価・換算差額等 | 4,021,000,000 |
非支配株主持分 | 2,015,000,000 |
負債純資産 | 172,277,000,000 |
PL
売上原価 | 14,916,000,000 |
販売費及び一般管理費 | 10,902,000,000 |
受取利息、営業外収益 | 176,000,000 |
受取配当金、営業外収益 | 7,000,000 |
為替差益、営業外収益 | 917,000,000 |
営業外収益 | 1,193,000,000 |
支払利息、営業外費用 | 44,000,000 |
営業外費用 | 59,000,000 |
固定資産売却益、特別利益 | 8,000,000 |
特別利益 | 8,000,000 |
固定資産除却損、特別損失 | 6,000,000 |
特別損失 | 40,000,000 |
法人税等 | 1,337,000,000 |
PL2
その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益 | 483,000,000 |
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益 | 1,738,000,000 |
退職給付に係る調整額(税引後)、その他の包括利益 | -35,000,000 |
その他の包括利益 | 2,185,000,000 |
包括利益 | 4,930,000,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 4,834,000,000 |
非支配株主に係る包括利益、包括利益 | 95,000,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 2,700,000,000 |
外部顧客への売上高 | 28,799,000,000 |
概要や注記
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
配当に関する注記 | 当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)1.配当金支払額 決議株式の種類配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2024年2月13日取締役会普通株式1,97350.002023年12月31日2024年3月29日利益剰余金 (注) 2024年2月13日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が保有する当社株式に対する配当金0百万円が含まれております。 2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの該当事項はありません。 |
セグメント表の脚注 | (注) 1 調整額は、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
その他、連結財務諸表等 | 2 【その他】 2024年2月13日開催の取締役会において、2023年12月31日を基準日として、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。① 配当金の総額 1,973百万円② 1株当たりの金額 50円00銭③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2024年3月29日 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第22期第1四半期連結累計期間第23期第1四半期連結累計期間第22期会計期間自 2023年1月1日至 2023年3月31日自 2024年1月1日至 2024年3月31日自 2023年1月1日至 2023年12月31日売上高(百万円)27,40728,799118,590経常利益(百万円)5,2514,11420,840親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)3,6222,70013,661四半期包括利益又は包括利益(百万円)4,3194,93017,993純資産(百万円)120,666135,285132,345総資産(百万円)157,683172,277166,4681株当たり四半期(当期)純利益(円)91.8268.46346.31潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益(円)---自己資本比率(%)75.477.478.3 (注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |