臨時報告書

タイトル内容
会社名、表紙株式会社ウチヤマホールディングス
提出者名（日本語表記）、DEI株式会社ウチヤマホールディングス
提出理由 　当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の５第４項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第２項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 （１） 当該事象の発生年月日2024年５月10日 （２） 当該事象の内容（連結）当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、各事業セグメントにおける固定資産の将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減損処理することとし、減損損失を特別損失に計上しました。 （個別）当社は、連結子会社である株式会社ボナーに対する貸付金について、同社の財政状態等を勘案し、貸倒引当金繰入額を特別損失に計上いたしました。 （３） 当該事象の損益に与える影響額（連結）当該事象により、2024年３月期第４四半期会計期間の連結決算において、減損損失424,461千円を特別損失として計上いたしました。これにより、2024年３月期第３四半期までに計上いたしました99,595千円と合わせ、合計524,056千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。 （個別）当該事象により、2024年３月期第４四半期会計期間の個別決算において、貸倒引当金繰入額542,684千円を特別損失として計上いたしました。これにより、2024年３月期第３四半期までに計上いたしました441,366千円と合わせ、合計984,051千円を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上いたしました。なお、貸倒引当金繰入額につきましては、連結決算上相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 （１） 当該事象の発生年月日2024年５月10日 （２） 当該事象の内容（連結）当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、各事業セグメントにおける固定資産の将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減損処理することとし、減損損失を特別損失に計上しました。 （個別）当社は、連結子会社である株式会社ボナーに対する貸付金について、同社の財政状態等を勘案し、貸倒引当金繰入額を特別損失に計上いたしました。 （３） 当該事象の損益に与える影響額（連結）当該事象により、2024年３月期第４四半期会計期間の連結決算において、減損損失424,461千円を特別損失として計上いたしました。これにより、2024年３月期第３四半期までに計上いたしました99,595千円と合わせ、合計524,056千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。 （個別）当該事象により、2024年３月期第４四半期会計期間の個別決算において、貸倒引当金繰入額542,684千円を特別損失として計上いたしました。これにより、2024年３月期第３四半期までに計上いたしました441,366千円と合わせ、合計984,051千円を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上いたしました。なお、貸倒引当金繰入額につきましては、連結決算上相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。