財務諸表

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提出書類、表紙四半期報告書
提出日、表紙2024-05-10
英訳名、表紙Mammy Mart Corporation
代表者の役職氏名、表紙代表取締役社長 岩崎 裕文
本店の所在の場所、表紙埼玉県東松山市本町2丁目2番47号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記「最寄りの連絡場所」で行っております。)
電話番号、本店の所在の場所、表紙該当事項はありません。
様式、DEI第四号の三様式
会計基準、DEIJapan GAAP
連結決算の有無、DEItrue
当会計期間の種類、DEIQ2

corp

事業の内容 2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
事業等のリスク 1【事業等のリスク】
当第2四半期連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況①業績数値当第2四半期連結累計期間の連結営業成績は、売上高77,945百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益4,146百万円(同46.6%増)、経常利益4,440百万円(同43.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,009百万円(同61.8%増)となりました。 セグメント別の営業状況は、以下のとおりです。(スーパーマーケット事業)売上高77,737百万円(前年同期比12.5%増)セグメント利益4,119百万円(前年同期比47.3%増) スーパーマーケット事業では、新しい店舗フォーマットとして転換を進めている「生鮮市場TOP!」「マミープラス」において、こだわりの商品・圧倒的な低価格がお客様から好評を得たことにより、前期から2店舗閉鎖し新規出店がなかったものの、既存店の売上高は大きく伸長いたしました。改装店舗の年商は2年目以降も伸長し続け、既存店の収益基盤は拡大しております。既存の「マミーマート」店舗においても、品揃え・レイアウトの見直しを実施し、日配・グロサリー商品の価格強化をPB商品中心に展開することにより、来店動機の向上に繋がっております。セグメント利益は、ローコストオペレーション運営のために、AI自動発注、LSP(Labor Scheduling Program)といったデジタル関連投資、フルセルフレジの導入、第二物流センター(埼玉県三郷市)の稼働等を進めた効果が現れ始め、好調に推移しております。また、自社製造工場である彩裕フーズに新規設備を導入し、「魅惑のとろける4種のチーズ入りメンチカツ」という年商1億円を超える新たなヒット商品が誕生いたしました。 (その他の事業(温浴事業・葬祭事業))売上高207百万円(前年同期比 5.7%減)セグメント利益27百万円(前年同期比16.0%減) 2024年3月31日現在の店舗数は、78店舗(マミーマート他47店舗、生鮮市場TOP!24店舗、マミープラス5店舗、温浴事業1店舗、葬祭事業1店舗)となっております。 ②企業の経営方針及び取り組み当社グループ(当社及び連結子会社)は、食生活を通じて地域のお客様の健康と笑顔あふれる豊かな人生を応援する「Enjoy Life!」(※)のグループコンセプトのもと、2024年9月期からスタートしている第二次中期経営計画における取り組みとして、以下に注力しております。(※)「Enjoy Life!」とは、地域のお客様に毎日の食生活を通じて、健康で笑顔あふれる豊かな人生を楽しんでいただくことを応援する、マミーマートグループ独自のコンセプトです。 〔圧倒的地域No.1店舗の構築〕従来より取り組んでいる「新フォーマットのディスティネーション店舗としての魅力」を持続的に進化させ、他店にはない心躍る店舗作りを実践いたします。当社の独自性に優れた、インパクトのあるディスティネーションアイテムの拡充を継続し、お客様が新たな驚きと新鮮さを感じる、また行きたくなる店舗作りを進めております。一例として、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催「お弁当・お惣菜大賞2024」では、全国14,000品を超えるエントリー商品の中から、11個ある部門のうち3部門で最優秀賞、8部門で14品入選の計17品で受賞いたしました。受賞は11年連続となり、総受賞数は累計107品に達し、業界最多記録を更新しております。また、一般社団法人日本唐揚協会主催「第15回からあげグランプリ」東日本スーパー総菜部門において、当社の「鶏ささみのクリスピーチキン」が金賞を受賞いたしました。加えて日本食糧新聞社主催の「ファベックス惣菜・べんとうグランプリ2024」におきましても、当社の「美味し肩ロース焼豚のおつまみセット」が金賞を受賞、「10種の野菜たっぷり生ハムサラダピザ」が優秀賞を受賞いたしました。加えて、味と品質だけでなく、サステナブルな事業活動の一環として、フードロス対策にも注力しております。例えば、「お弁当・お惣菜大賞2024」最優秀賞商品である「三陸産茎わかめと鮭の炊き込みご飯弁当」では、茎わかめや、鮭の未利用の部位を有効活用しており、オリジナリティ溢れる商品開発とフードロス削減を実現しております。 〔出店・改装スピードアップとエリア拡大〕当第2四半期連結累計期間は、2024年1月に岩槻府内店(埼玉県さいたま市)を「生鮮市場TOP!」へ改装、2月に所沢青葉台店(同所沢市)を「マミープラス」へ改装し、業績を伸ばしております。第3四半期においては、2024年4月に弥十郎店(同越谷市)を「マミープラス」へ改装しており、新フォーマットへの改装を今後も進めてまいります。また、今年度は「生鮮市場TOP!」としての新規出店を2店舗、予定しております。 〔人材育成〕スキルアッププログラムを導入し、従業員一人ひとりの技術を正当に評価して資格等級と連動させ賃金に反映することで早期成長とやりがい・満足度の向上に繋げております。店舗・本部が一体となった業務プロセス改善活動(M3活動)は、パートナー中心にチームで改善に取り組んでおり、好事例の全店への拡大等を実施しております。また、オフィスカジュアルを導入いたしました。個人の多様性・個性を重視した職場環境を構築しております。新たに、従業員満足度向上に向けた施策の一環として、入社5年目までの新入社員を対象とした奨学金返済支援制度を制定いたしました。これらの施策による従業員の「やりがい・働き易さ・創造性発揮とコミュニケーションの活性化」を通して、更なる生産性向上へと繋げてまいります。 〔CSR活動〕当社は、地域の全てのお客様に楽しくお買い物していただくという考えのもと、地域の学校、取引先と連携した産学協同企画を開催しております。この企画は、2015年開催の当社と取引先との共同企画レシピコンテストにおいて、千葉女子高等学校の生徒が特別賞を受賞したことがきっかけとなり始まりました。今回で8回目の開催となり、生徒が「おうちレストランレシピ」をテーマにレシピを考案し、HPへの掲載、店頭にてレシピ冊子の配布を行い、お客様、学校関係者に好評を博しました。今後も地域のお客様に愛される企業・店舗を目指し、活動を継続してまいります。 (2)財政状態の分析当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より2,168百万円増加し68,596百万円となりました。これは、主に新しい業態への転換が進み、売上高が伸長したことによる現金及び預金と売掛金の増加であります。負債は、前連結会計年度末より397百万円減少し32,016百万円となりました。これは、主に前連結会計年度末より既存店改装店舗が少なかったことによる未払費用の減少によるものであります。純資産は、前連結会計年度末より2,565百万円増加し36,579百万円となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加であります。 (3)キャッシュ・フローの状況当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、7,422百万円(前連結会計年度末比514百万円の増加)となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当第2四半期連結累計期間における営業活動により獲得した資金は、4,026百万円(前年同四半期は4,003百万円の収入)となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益の計上によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当第2四半期連結累計期間における投資活動により支出した資金は、2,211百万円(前年同四半期は1,020百万円の支出)となりました。これは、主に既存店改装に伴う有形固定資産の取得及び今後計画している新規出店のための保証金の差入による支出であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当第2四半期連結累計期間における財務活動により支出した資金は、1,300百万円(前年同四半期は3,142百万円の支出)となりました。これは、主に長期借入金の返済及び配当金の支払によるものであります。営業活動により獲得した資金で既存の長期借入金の返済を進め、次の大きな投資に向けて準備しております。 (4)経営方針・経営戦略等当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。 (6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。 (7)研究開発活動該当事項はありません。 (8)主要な設備当第2四半期連結累計期間における主要な設備の状況に重要な変更はありません。 (9)経営成績に重要な影響を与える要因当第2四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。 (10)資本の財源及び資金の流動性に係る情報当社グループの資金状況は、主として営業活動により得られた資金のほか、金融機関からの借入により必要資金を調達しており、店舗の出店・改装等の設備資金や店舗運営費、販売費及び一般管理費等の運転資金需要に対応しております。
経営上の重要な契約等 3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

Shareholders

大株主の状況 (5)【大株主の状況】
2024年3月31日現在氏名又は名称住所所有株式数(千株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)株式会社ライブ・コア埼玉県東松山市本町2丁目2番47号3,24832.48住友商事株式会社東京都千代田区大手町二丁目3番2号 大手町プレイス イーストタワー2,16421.64マミーマート共栄会埼玉県さいたま市北区宮原町二丁目44番地18738.74株式会社彩埼玉県東松山市本町2丁目2番47号3193.20株式会社武蔵野銀行(日本マスタートラスト信託銀行株式会社)埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地8(東京都港区赤坂一丁目8番1号 赤坂インターシティAIR)3033.03国分グループ本社株式会社東京都中央区日本橋1丁目1-12382.39マミーマート従業員持株会埼玉県さいたま市北区宮原町二丁目44番地11881.88日本生命保険相互会社(日本マスタートラスト信託銀行株式会社)東京都千代田区丸の内一丁目6番6号日本生命証券管理部内(東京都港区赤坂一丁目8番1号 赤坂インターシティAIR)1771.78岩崎 千代子埼玉県東松山市1471.48有限会社岩崎経営研究所栃木県足利市大町10番地41421.42計-7,80378.04(注)発行済株式総数に対する所有株式数の割合については、小数第三位を四捨五入して表示しております。
氏名又は名称、大株主の状況有限会社岩崎経営研究所

Audit

監査法人1、連結監査法人アヴァンティア
独立監査人の報告書、連結 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年5月10日株式会社マミーマート取締役会 御中 監査法人アヴァンティア東京都千代田区 指定社員業務執行社員 公認会計士藤 田 憲 三 指定社員業務執行社員 公認会計士染 葉 真 史 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社マミーマートの2023年10月1日から2024年9月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2024年1月1日から2024年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年10月1日から2024年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社マミーマート及び連結子会社の2024年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上  (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が四半期連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。     2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。

BS資産

その他、流動資産2,711,000,000
建物及び構築物(純額)13,207,000,000
機械装置及び運搬具(純額)529,000,000
土地21,164,000,000
リース資産(純額)、有形固定資産3,654,000,000
建設仮勘定258,000,000
有形固定資産40,415,000,000
無形固定資産193,000,000
投資有価証券367,000,000
繰延税金資産2,511,000,000
投資その他の資産10,937,000,000

BS負債、資本

1年内返済予定の長期借入金320,000,000
未払法人税等1,513,000,000
未払費用2,757,000,000
リース債務、流動負債464,000,000
賞与引当金554,000,000
退職給付に係る負債1,402,000,000
資本剰余金2,886,000,000
利益剰余金32,811,000,000
株主資本36,309,000,000
その他有価証券評価差額金132,000,000
退職給付に係る調整累計額101,000,000
評価・換算差額等234,000,000
非支配株主持分36,000,000
負債純資産68,596,000,000

PL

売上原価59,391,000,000
販売費及び一般管理費15,568,000,000
受取利息、営業外収益15,000,000
受取配当金、営業外収益5,000,000
営業外収益355,000,000
支払利息、営業外費用5,000,000
営業外費用61,000,000
投資有価証券売却益、特別利益0
特別利益5,000,000
固定資産除却損、特別損失10,000,000
特別損失10,000,000
法人税、住民税及び事業税1,424,000,000
過年度法人税等、法人税等-1,000,000
法人税等1,423,000,000

PL2

その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益26,000,000
退職給付に係る調整額(税引後)、その他の包括利益-16,000,000
その他の包括利益9,000,000
包括利益3,021,000,000
親会社株主に係る包括利益、包括利益3,019,000,000
非支配株主に係る包括利益、包括利益2,000,000

FS_ALL

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等3,009,000,000
現金及び現金同等物の残高7,422,000,000
売掛金3,580,000,000
退職給付費用、販売費及び一般管理費53,000,000
賃借料、販売費及び一般管理費2,119,000,000
現金及び現金同等物の増減額514,000,000
外部顧客への売上高77,945,000,000

営業活動によるキャッシュ・フロー

減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー1,135,000,000
退職給付に係る負債の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー39,000,000
賞与引当金の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー11,000,000
受取利息及び受取配当金、営業活動によるキャッシュ・フロー-21,000,000
支払利息、営業活動によるキャッシュ・フロー5,000,000
投資有価証券売却損益(△は益)、営業活動によるキャッシュ・フロー0
棚卸資産の増減額(△は増加)、営業活動によるキャッシュ・フロー-194,000,000
仕入債務の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー1,207,000,000
その他、営業活動によるキャッシュ・フロー-420,000,000
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー5,037,000,000
利息及び配当金の受取額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は投資活動によるキャッシュ・フロー6,000,000
利息の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は財務活動によるキャッシュ・フロー-5,000,000
法人税等の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー-1,010,000,000

財務活動によるキャッシュ・フロー

長期借入金の返済による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー-535,000,000
リース債務の返済による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー-255,000,000
配当金の支払額、財務活動によるキャッシュ・フロー-509,000,000

投資活動によるキャッシュ・フロー

有形固定資産の取得による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー-1,997,000,000
その他、投資活動によるキャッシュ・フロー-6,000,000