| 会社名、表紙 | 株式会社レアジョブ |
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| 提出者名（日本語表記）、DEI | 株式会社レアジョブ |
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| 提出理由 | 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。 |
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| 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 1．当該事象の発生年月日2024年4月18日 2．当該事象の内容当社グループは、2024年3月期決算において、以下のとおり特別損失（減損損失）を計上することといたしました。 （1）株式会社資格スクエアの株式取得時に発生したのれん及びその他資産について当社の連結子会社であった株式会社資格スクエア（2021年12月1日付で株式取得、連結子会社化し、2023年7月1日付で当社に吸収合併）の株式取得時に発生したのれん及びその他資産について、資格サービス事業の業績が当初策定の計画を下回ったことから、今後の事業計画を見直し、回収可能価額について慎重に検討をした結果、のれん及びその他資産の帳簿価額の全額を減損し、当連結会計年度において、減損損失722百万円を特別損失に計上することといたしました。 （2）児童生徒向けオンライン英会話サービスに係るソフトウエア等について当社グループの子ども・子育て支援事業における、児童生徒向けオンライン英会話サービスに係る開発費の一部をソフトウエア等に資産計上しておりましたが、当初策定の投資回収計画を下回ったことから、回収可能価額について慎重に検討をした結果、当該ソフトウエア等の帳簿価額の全額を減損し、当連結会計年度において、減損損失74百万円を特別損失に計上することといたしました。 3．当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象により、2024年3月期第4四半期会計期間において、以下のとおり特別損失を計上いたします。（個別財務諸表）減損損失719百万円 （連結財務諸表）減損損失796百万円 以上 |
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| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 1．当該事象の発生年月日2024年4月18日 2．当該事象の内容当社グループは、2024年3月期決算において、以下のとおり特別損失（減損損失）を計上することといたしました。 （1）株式会社資格スクエアの株式取得時に発生したのれん及びその他資産について当社の連結子会社であった株式会社資格スクエア（2021年12月1日付で株式取得、連結子会社化し、2023年7月1日付で当社に吸収合併）の株式取得時に発生したのれん及びその他資産について、資格サービス事業の業績が当初策定の計画を下回ったことから、今後の事業計画を見直し、回収可能価額について慎重に検討をした結果、のれん及びその他資産の帳簿価額の全額を減損し、当連結会計年度において、減損損失722百万円を特別損失に計上することといたしました。 （2）児童生徒向けオンライン英会話サービスに係るソフトウエア等について当社グループの子ども・子育て支援事業における、児童生徒向けオンライン英会話サービスに係る開発費の一部をソフトウエア等に資産計上しておりましたが、当初策定の投資回収計画を下回ったことから、回収可能価額について慎重に検討をした結果、当該ソフトウエア等の帳簿価額の全額を減損し、当連結会計年度において、減損損失74百万円を特別損失に計上することといたしました。 3．当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象により、2024年3月期第4四半期会計期間において、以下のとおり特別損失を計上いたします。（個別財務諸表）減損損失719百万円 （連結財務諸表）減損損失796百万円 以上 |
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