財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-04-12 |
英訳名、表紙 | INTER ACTION Corporation |
代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 木地 伸雄 |
本店の所在の場所、表紙 | 神奈川県横浜市金沢区福浦一丁目1番地 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | (045)788-8373 |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q3 |
corp
事業の内容 | 2【事業の内容】 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 |
事業等のリスク | 1【事業等のリスク】 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1)経営成績の状況 当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績について、売上高は前年同期と比較して減少いたしました。これは、主にIoT関連事業セグメントにおいて製品の販売が低調に推移したためであります。 営業利益についても前年同期と比較して減少いたしました。これは、IoT関連事業セグメントにおいて収益性の高い製品の販売が低調に推移したことと、インダストリー4.0推進事業セグメントにおいて新規事業に係る研究開発費等が一時的に増加したためであります。 なお、当連結会計年度における予算比において、売上高は概ね予算通りの進捗となっており、利益はIoT関連事業セグメントを中心として予算よりも高い水準で推移しております。 これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は4,880百万円(前年同期の売上高5,094百万円に比し、4.2%の減少)、粗利率の低下等により売上総利益は1,938百万円(前年同期の売上総利益2,612百万円に比し、25.8%の減少)となりました。また、営業利益は745百万円(前年同期の営業利益1,204百万円に比し、38.1%の減少)、経常利益は817百万円(前年同期の経常利益1,251百万円に比し、34.7%の減少)、法人税等を控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は549百万円(前年同期の親会社株主に帰属する四半期純利益811百万円に比し、32.3%の減少)となりました。 セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。 (IoT関連事業) 当第3四半期連結累計期間における当セグメントの外部顧客に対する売上高は2,767百万円(前年同期の売上高3,194百万円に比し、13.4%の減少)、セグメント利益は1,184百万円(前年同期のセグメント利益1,748百万円に比し、32.3%の減少)となりました。これは、前年同期と比較して、国内顧客向け検査用光源装置及び瞳モジュールの販売が好調に推移したものの、収益性の高い海外顧客向け検査用光源装置の販売が低調に推移したためであります。 なお、前年同期比で減益となっているものの、国内顧客向け検査用光源装置については、収益性の低い既存モデルから新型モデルへ移行したことにより、従来よりも収益性は改善傾向にあります。 (環境エネルギー事業) 当第3四半期連結累計期間における当セグメントの外部顧客に対する売上高は813百万円(前年同期の売上高550百万円に比し、47.8%の増加)、セグメント利益は46百万円(前年同期のセグメント損失は32百万円)となりました。これは、前年同期と比較して、乾燥脱臭装置分野において装置本体の販売が好調に推移したことと、排ガス処理装置分野において装置本体及び収益性の高いメンテナンス案件の販売が好調に推移したためであります。 (インダストリー4.0推進事業) 当第3四半期連結累計期間における当セグメントの外部顧客に対する売上高は1,299百万円(前年同期の売上高1,348百万円に比し、3.6%の減少)、セグメント利益は6百万円(前年同期のセグメント利益105百万円に比し、93.7%の減少)となりました。これは、精密除振装置の販売が好調に推移したものの、歯車試験機の販売が低調に推移したためであります。 また、セグメント利益の減少については、AI画像処理装置やレーザ事業等の新規事業に係る研究開発費等が一時的に発生していることも要因であります。 (2)財政状態の状況 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ161百万円減少し、12,448百万円となりました。 流動資産は、前連結会計年度末に比べ120百万円減少し、11,176百万円となりました。これは、受取手形及び売掛金が537百万円増加したものの、現金及び預金が363百万円、電子記録債権が244百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べ41百万円減少し、1,272百万円となりました。 当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ479百万円減少し、1,998百万円となりました。これは、未払法人税等が294百万円、未払金(流動負債「その他」)が126百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。 当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ317百万円増加し、10,449百万円となりました。これは、前事業年度の期末配当金274百万円及び当期中間配当金110百万円があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益549百万円を計上したこと及び自己株式が126百万円減少したこと等によるものであります。(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。 また、当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。 (5)研究開発活動 当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は78百万円であります。 なお、第2四半期連結会計期間より、主に次世代半導体製造分野へ向けた様々なレーザソリューションの開発(インダストリー4.0推進事業)を開始しております。 (6)生産、受注及び販売の実績 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ全体では前年同期比で売上高は減少したものの、IoT関連事業及びインダストリー4.0推進事業を中心として、受注高及び受注残高は大幅に増加しました。 IoT関連事業については、前期において当社の顧客であるイメージセンサメーカーの設備投資需要が低調であったことと、当期において主に国内顧客の設備投資需要が活発に推移している事が要因であります。 今後の顧客側における設備投資動向について、海外顧客は不透明な状況が続いているものの、国内顧客においては、生産キャパシティ及び稼働率向上に向けた動きを中長期的に継続すると推測しているため、設備投資需要は引き続き堅調に推移すると考えております。 インダストリー4.0推進事業については、主に歯車試験機分野における受注が前期と比較して増加したためであります。 セグメント別の生産実績、受注実績及び販売実績の状況は、以下のとおりであります。 ①生産実績(単位:百万円)セグメントの名称前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2023年2月28日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2024年2月29日)増減金額金額金額増減率(%)IoT関連事業3,0663,43336712.0環境エネルギー事業49179330161.4インダストリー4.0推進事業1,3991,227△171△12.3合計4,9575,45449610.0(注)1.上記金額は販売金額によっております。 2.生産実績には、外注仕入実績を含んでおります。 ②受注実績(単位:百万円)セグメントの名称前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2023年2月28日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2024年2月29日)増減受注高受注残高受注高受注残高受注高受注残高IoT関連事業1,8722,0774,5233,4022,6501,325環境エネルギー事業641774519495△122△278インダストリー4.0推進事業1,0162191,286433269214合計3,5303,0706,3284,3312,7981,260(注)上記金額には、見込み生産を行っている事業は含まれておりません。③販売実績(単位:百万円)セグメントの名称前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2023年2月28日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2024年2月29日)増減金額金額金額増減率(%)IoT関連事業3,1942,767△427△13.4環境エネルギー事業55081326347.8インダストリー4.0推進事業1,3481,299△48△3.6合計5,0944,880△213△4.2 |
経営上の重要な契約等 | 3【経営上の重要な契約等】 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5)【大株主の状況】 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Audit
監査法人1、連結 | 誠栄有限責任監査法人 |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年4月12日株式会社インターアクション 取 締 役 会 御中 誠栄有限責任監査法人 東京都千代田区 指定有限責任社員業務執行社員公認会計士 船 野 智 輝 指定有限責任社員業務執行社員公認会計士 吉 田 茂 監査人の結論 当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社インターアクションの2023年6月1日から2024年5月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年12月1日から2024年2月29日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年6月1日から2024年2月29日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。 当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社インターアクション及び連結子会社の2024年2月29日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。 監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュ ー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施 される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。 ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認 められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥 当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められな いかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書 において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の 注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められて いる。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、 企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。 ・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作 成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結 財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと 信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。 ・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監 査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で 監査人の結論に対して責任を負う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係 会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |
BS資産
電子記録債権、流動資産 | 486,706,000 |
商品及び製品 | 110,719,000 |
仕掛品 | 1,823,078,000 |
原材料及び貯蔵品 | 741,201,000 |
その他、流動資産 | 119,974,000 |
建物及び構築物(純額) | 235,292,000 |
土地 | 165,149,000 |
有形固定資産 | 649,252,000 |
無形固定資産 | 147,739,000 |
投資有価証券 | 130,475,000 |
投資その他の資産 | 475,318,000 |
BS負債、資本
支払手形及び買掛金 | 465,226,000 |
短期借入金 | 440,000,000 |
1年内返済予定の長期借入金 | 60,746,000 |
未払法人税等 | 12,221,000 |
賞与引当金 | 39,759,000 |
退職給付に係る負債 | 106,100,000 |
資本剰余金 | 3,352,578,000 |
利益剰余金 | 6,286,464,000 |
株主資本 | 10,415,914,000 |
為替換算調整勘定 | 33,979,000 |
評価・換算差額等 | 33,979,000 |
負債純資産 | 12,448,562,000 |
PL
売上原価 | 2,942,706,000 |
販売費及び一般管理費 | 1,192,971,000 |
受取利息、営業外収益 | 20,354,000 |
受取配当金、営業外収益 | 120,000 |
為替差益、営業外収益 | 32,308,000 |
営業外収益 | 86,995,000 |
支払利息、営業外費用 | 4,123,000 |
営業外費用 | 14,719,000 |
固定資産売却益、特別利益 | 27,000 |
特別利益 | 27,000 |
固定資産除却損、特別損失 | 538,000 |
特別損失 | 538,000 |
法人税、住民税及び事業税 | 219,219,000 |
法人税等調整額 | 48,234,000 |
法人税等 | 267,453,000 |
PL2
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益 | 27,802,000 |
その他の包括利益 | 27,802,000 |
包括利益 | 577,197,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 577,197,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 549,394,000 |
棚卸資産帳簿価額切下額 | 17,724,000 |
外部顧客への売上高 | 4,880,761,000 |
概要や注記
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記 | ※1 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。 前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2024年2月29日)棚卸資産評価損58,525千円17,724千円 |
配当に関する注記 | 1.配当に関する事項(1)配当金支払額(決 議)株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2023年8月24日定時株主総会普通株式274,795252023年5月31日2023年8月25日利益剰余金2024年1月12日取締役会普通株式110,728102023年11月30日2024年2月19日利益剰余金(注)1.2023年8月24日開催の定時株主総会決議による配当金の総額には、株式給付ESOP信託口及び株式給 付役員報酬信託口が保有する当社株式に対する配当金3,853千円が含まれております。2.2024年1月12日開催の取締役会決議による配当金の総額には、株式給付ESOP信託口及び株式給付役 員報酬信託口が保有する当社株式に対する配当金1,806千円が含まれております。 |
その他、連結財務諸表等 | 2【その他】 2024年1月12日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。(イ)配当金の総額…………………………………………… 110,728千円(ロ)1株当たりの金額……………………………………………10円00銭(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日……………2024年2月19日(注)2023年11月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第31期第3四半期連結累計期間第32期第3四半期連結累計期間第31期会計期間自 2022年 6月1日至 2023年 2月28日自 2023年 6月1日至 2024年 2月29日自 2022年 6月1日至 2023年 5月31日売上高(千円)5,094,2394,880,7616,856,988経常利益(千円)1,251,306817,3591,503,580親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円)811,414549,394981,113四半期包括利益又は包括利益(千円)817,447577,197979,620純資産額(千円)10,069,88610,449,89410,132,299総資産額(千円)12,229,44012,448,56212,610,1591株当たり四半期(当期)純利益(円)74.5050.5490.12潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益(円)---自己資本比率(%)82.383.980.4 回次第31期第3四半期連結会計期間第32期第3四半期連結会計期間会計期間自 2022年 12月1日至 2023年 2月28日自 2023年 12月1日至 2024年 2月29日1株当たり四半期純利益(円)35.0525.68(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2.株式給付ESOP信託口及び株式給付役員報酬信託口が所有する当社株式を自己株式として処理しており、1株当たり四半期(当期)純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数の算定においては、当該株式数を控除しております。3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |