臨時報告書

タイトル内容
提出理由 1【提出理由】 当社は、2024年3月26日開催の第94期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議 2【報告内容】(1)当該株主総会が開催された年月日2024年3月26日 (2)当該決議事項の内容第1号議案 剰余金処分の件期末配当に関する事項① 配当財産の種類金銭② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額当社普通株式1株につき金27.0円配当総額20,699,799,453円③ 剰余金の配当が効力を生じる日2024年3月27日 第2号議案 取締役11名選任の件西浦三郎、前田隆也、小林元、中嶋忠、宮島司、山田秀雄、福島敦子、辻伸治、秋田喜代美、髙橋祐子の10氏を再選し、新たに原広至氏を取締役に選任するものであります。 第3号議案 監査役3名選任の件小林伸行、小池德子の両氏を再選し、新たに荒谷雅夫氏を監査役に選任するものであります。 第4号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬等の増額の件当社が、2016年3月23日開催の第86期定時株主総会、2020年3月24日開催の第90期定時株主総会及び2022年3月23日開催の第92期定時株主総会における決議を経て導入している、取締役(非業務執行取締役を除く。以下同じ)及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」において、取締役に付与される1事業年度当たりのポイント数の上限を300,000ポイントから400,000ポイントに増額するものであります。 (3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)可決要件決議の結果(賛成の割合)第1号議案6,752,4793,4740(注)1可決(99.9%)第2号議案 (注)2 西浦 三郎6,148,377602,4155,159 可決(90.9%)前田 隆也6,168,647582,1425,159 可決(91.2%)小林 元6,538,541217,4100 可決(96.7%)中嶋 忠6,538,697217,2540 可決(96.7%)原 広至6,537,695218,2560 可決(96.7%)宮島 司6,076,598679,3470 可決(89.9%)山田 秀雄6,049,013706,9330 可決(89.5%)福島 敦子6,030,235725,7100 可決(89.2%)辻 伸治6,446,660309,2850 可決(95.4%)秋田 喜代美6,588,519167,4320 可決(97.5%)髙橋 祐子6,589,227166,7240 可決(97.5%)第3号議案 (注)2 小林 伸行6,042,829713,1090 可決(89.4%)小池 德子6,743,23912,7040 可決(99.7%)荒谷 雅夫5,917,101838,8340 可決(87.5%)第4号議案6,726,39029,5010(注)1可決(99.5%) (注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。 (4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由 本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各決議事項の可決又は否決が明らかになっているため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。 以上