臨時報告書

タイトル内容
会社名、表紙扶桑薬品工業株式会社
提出者名(日本語表記)、DEI扶桑薬品工業株式会社
提出理由 当社に対して2018年12月13日付にて提起された訴訟について、損害賠償請求金額を拡張する旨の「訴えの変更申立書」を受領したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第6号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
訴訟の提起又は解決 (1) 当該訴訟の提起があった年月日(一審)    東京地方裁判所     平成30年12月13日(控訴審)   知的財産高等裁判所   令和3年3月30日(変更申立)              令和6年3月22日 (2) 当該訴訟を提起した者の名称、住所及び代表者の氏名①名称      東レ株式会社②住所      東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号③代表者の氏名  代表取締役社長 大矢 光雄 (3) 当該訴訟の内容及び損害賠償請求金額①訴訟の内容当社は、東レ株式会社より、2018年12月13日付にて経口そう痒症改善剤ナルフラフィン塩酸塩OD錠2.5μg「フソー」(以下「本製品」)[先発代表製品:レミッチOD錠2.5μg]に関する特許権侵害差止等請求訴訟(以下「本件訴訟」)を東京地方裁判所に提起されました。その後、東京地方裁判所は東レ株式会社の請求を棄却する判決を下したため、東レ株式会社が知的財産高等裁判所に控訴し係属中でありましたが、今般、本件訴訟における当社に対する損害賠償請求金額を拡張する旨の「訴えの変更申立書」が提出されております。②損害賠償請求額請求金額を4,000万円及び遅延損害金から82億2,400万8,843円及び遅延損害金に拡張 (4) 今後の見通し当社は、請求拡張の申立て後の請求金額が明らかに過大であり認容されることはないと考えておりますので、本件訴訟の控訴審において当社の見解を強く主張してまいります。また、当社による本製品の製造販売については、本件訴訟の影響も含めて何ら問題はなく、引き続き本製品の安定供給に努めてまいります。なお、現時点では係争中のため、当社の業績に与える影響を見込むことは困難であり、今後開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。今後も当社は知的財産権を尊重したうえで、患者さんならびに医療関係者の方々が安心して本製品をご使用いただけるように取り組んでまいります。