臨時報告書

タイトル内容
会社名、表紙株式会社コラボス
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社コラボス
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日 2024年3月22日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容 当社は、設立以来、コールセンター向けクラウドサービス事業として、コールセンター運営において必須の基本機能であるIP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムを中心に事業を展開してまいりました。一方、昨今のコールセンターシステムは、コミュニケーションチャネルの多様化やAI技術を利用したVOC分析及びマーケティング施策への活用等の市場環境の変化により、その役割は大きく変化しております。これらの環境変化や、それに伴う顧客ニーズの変化にも対応するため、当社は、新たなサービスへの開発投資とサービスラインナップの拡充を計画的に進め、2024年3月期を初年度とする中期経営計画においては、この成長投資を収益へつなげる販売拡大のフェーズへと移行しております。このような背景の下、サービスごとに独立した体制、機能、キャッシュ・フローを備え、意思決定をより迅速化し、責任を明確化することで、拡充するサービスラインナップに対応するため、外部専門家等とも協議を重ねた結果、これまで単一としていた固定資産のグルーピングを、@nyplace関連サービス、ソフトフォン関連サービス、マーケティング及び業務効率化関連サービス、の3つへ変更することといたしました。この変更に伴い、改めて「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を資産グループごとに検討した結果、当初想定した期間での回収が困難であると判断したことから、ソフトウエアの減損損失として約500百万円を特別損失として計上する見込みとなりました。 (3)当該事象の損益に与える影響額 当該事象により、2024年3月期の個別決算において、ソフトウエアの減損損失約500百万円を特別損失として計上する予定であります。 以 上