会社名、表紙 | アオイ電子株式会社 |
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提出者名(日本語表記)、DEI | アオイ電子株式会社 |
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提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
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財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2024年3月11日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容(1)減損損失の計上について市況の回復状況や世界経済の減速懸念など経営環境の不確実性を踏まえ、今後の事業計画および回収可能性を勘案し、当社が保有する固定資産および連結子会社であるハイコンポーネンツ青森株式会社および青梅エレクトロニクス株式会社が保有する固定資産について減損損失として計上するものであります。 (2)繰延税金資産の取り崩しについて繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、2024年3月期において繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額に計上するものであります。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024年3月期において、下記のとおり減損損失および法人税等調整額を計上いたします。〈個別〉減損損失 約1,100百万円法人税等調整額 約500百万円〈連結〉減損損失 約3,000百万円法人税等調整額 約500百万円 以 上 |
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連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2024年3月11日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容(1)減損損失の計上について市況の回復状況や世界経済の減速懸念など経営環境の不確実性を踏まえ、今後の事業計画および回収可能性を勘案し、当社が保有する固定資産および連結子会社であるハイコンポーネンツ青森株式会社および青梅エレクトロニクス株式会社が保有する固定資産について減損損失として計上するものであります。 (2)繰延税金資産の取り崩しについて繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、2024年3月期において繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額に計上するものであります。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024年3月期において、下記のとおり減損損失および法人税等調整額を計上いたします。〈個別〉減損損失 約1,100百万円法人税等調整額 約500百万円〈連結〉減損損失 約3,000百万円法人税等調整額 約500百万円 以 上 |