監査公認会計士等の異動 | (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称仰星監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称有限責任監査法人トーマツ (2)当該異動の年月日2023年3月28日(第165回定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日1980年上記は、当社において入手可能な範囲の記録によって判明する時期を示すものであり、実際の就任年月日は1980年よりも遡る可能性があります。 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯現任の本件会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2024年3月28日開催予定の第165回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。現任の本件会計監査人については会計監査が適切に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、監査継続年数が長期にわたっていることから、他の監査法人への交代を検討してまいりました。仰星監査法人を新たに就任する本件会計監査人の候補者とした理由は、仰星監査法人の起用により、新たな視点での監査が期待できることに加え、同監査法人の独立性、規模、監査実績、国際的ネットワークおよび品質管理体制等を総合的に勘案し、監査役会において適任と判断したためです。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。 |
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