財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-03-12 |
英訳名、表紙 | ROCK FIELD CO.,LTD. |
代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 古塚 孝志 |
本店の所在の場所、表紙 | 神戸市東灘区魚崎浜町15番地2 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | (代表)(078)435-2800 |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q3 |
corp
事業の内容 | 2【事業の内容】 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。 |
事業等のリスク | 1【事業等のリスク】 当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当第3四半期連結累計期間は、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成していないため、キャッシュ・フローの状況に関する記載はしておりません。 (1)経営成績の状況当第3四半期連結累計期間(2023年5月1日~2024年1月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う個人消費の持ち直しにより緩やかに回復しているものの、緊迫した世界情勢に加え、中国経済の先行き懸念など海外景気の下振れリスクにより依然として不透明な状況が続いております。中食・惣菜業界におきましても、エネルギーや原材料価格に加え、物流費や人件費の上昇を商品価格に転嫁する動きも見られ、消費者の支出意欲が減退するなど、引き続き厳しい状況となっております。このような状況のもと、当社グループにおきましては、2023年4月期を始期とする3ヶ年の中期経営計画達成へ向け、「商品力・技術力の進化」「新たな顧客接点の拡充」「経営基盤の強化」の3つの基本戦略の取り組みを推進しております。「新たな顧客接点の拡充」の一環として、会員サイト「ロック・フィールドメンバーズ」においては、ご自宅へお届け可能なクリスマス・年末年始のWEB予約商品の拡充やオンラインショップの利便性の向上によって、予約購入が伸びるとともに、会員数も2024年1月末時点で23.8万名を超え前年同時点と比べて2.6倍に増加いたしました。 業態別の売上は次のとおりであります。なお、前連結会計年度末より、「ブランド別」を「業態別」と表示しておりますが、売上高の集計方法に変更はありません。業態2023年4月期第3四半期(連結)2024年4月期第3四半期(連結)対前期比売上構成比売上構成比 百万円%百万円%% サラダ12,95334.012,99733.1100.3RF1フライ4,26711.24,67411.9109.5 その他惣菜6,37316.86,40716.3100.5 小計23,59462.024,07961.3102.1グリーン・グルメ 7,58119.97,73819.7102.1いとはん2,6366.92,8047.1106.4神戸コロッケ2,1775.72,2805.8104.7融合 7201.97341.9101.9ベジテリア5901.66631.7112.4外販(卸)※ 4651.25851.5125.9その他 3040.84031.0132.4合計38,070100.039,290100.0103.2 ※ 2023年4月期第3四半期において「その他」として集計しておりました「外販(卸)」の売上高の金額的重要 性が増したため、前連結会計年度末より独立した項目へ変更していることから、2023年4月期第3四半期の数 値を変更後の区分に組み替えております。 主な業態別の概況は次のとおりであります。「RF1」におきましては、クリスマス・年末年始に「待っていた時間が、輝きはじめる。」をテーマに、大切な人との集いの時間を楽しんでいただくためのサラダや料理・オードブルなどの提案を行いました。また、「野菜、“才”発見。」をテーマに、「兵庫県丹波篠山産山の芋のサラダ」や「京野菜入り 緑の30品目サラダ」など、旬の野菜やこだわり素材の魅力を伝える商品を提案し、売上高は24,079百万円(前年同期比2.1%増)となりました。 「グリーン・グルメ」におきましては、気温が下がり始める11月には「多彩な野菜のひとり鍋。」として「鶏団子と生姜の豆乳胡麻スープ鍋」など温めて美味しい商品を、12月には「集う歓びを、もっと自由に。」をテーマに、セレクトショップとして「RF1」「いとはん」「融合」の特別商品の提案を行い、売上高は7,738百万円(前年同期比2.1%増)となりました。 「いとはん」におきましては、旬の素材を活かした和さらだや料理を提案するとともに、「和で祝う 迎春」をテーマに、「迎春福雅」をはじめとした伝統のおせち料理はもちろん、「昆布〆ひらめと冬根菜 和のお祝いカルパッチョ」など彩り豊かな和さらだ、「比内地鶏の京湯葉鍋」など心までほっとするお鍋など、年の瀬も三が日も楽しめる迎春特別商品の提案を行い、売上高は2,804百万円(前年同期比6.4%増)となりました。 「神戸コロッケ」におきましては、「徳島県産れんこんのコロッケ」や「愛媛県産里芋のコロッケ」など季節素材を使用したコロッケの提案を行うとともに、クリスマスには「クリスマス わくわく オクリマス」をテーマに、「トリュフ香る 牛タンシチューコロッケ」など、食卓に華やかさを添えるコロッケを提案し、売上高は2,280百万円(前年同期比4.7%増)となりました。 「融合」におきましては、「アジア好きがとまらない!」「ディープな美味 魅惑のアジア 韓国×台湾」などのテーマ販促を実施するとともに、「美味多彩なアジアで愉しむ初春。」をテーマに、「新年の宴 美酒佳肴 中華セット」や「迎春 美味十五楽膳」など、華やかなアジアの美味を楽しめる迎春特別商品の提案を行い、売上高は734百万円(前年同期比1.9%増)となりました。 「ベジテリア」におきましては、ケールと季節素材を組み合わせた「フレッシュケール&シルバーベル」「フレッシュケール&葉とらずりんご」や、旬の限定素材を使用した「芳醇な香り 山形のラ・フランス」「福岡の香る柑橘『果のしずく』」などの提案を行い、売上高は663百万円(前年同期比12.4%増)となりました。 「外販(卸)」におきましては、冷凍食品ブランド「RFFF(ルフフフ)」及び「神戸コロッケ」について、ECサイトや地域密着型の小売店を中心に、引き続き取引先及び取扱い店舗を積極的に拡大し、売上高は585百万円(前年同期比25.9%増)となりました。 「その他」におきましては、ロック・フィールド オンラインショップにて、冷凍食品ブランド「RFFF」の認知向上策として「RFFF 選りすぐりの美味しさ体験セット」や「RFFF福袋 海老づくしアソート」などの商品提案を行うとともに、メンバーズ会員との継続的な関係づくりを目的に1月から定期便シリーズ「毎月とどく、美食便」「うつわと料理の定期便」の展開を開始しました。また、連結子会社である岩田(上海)餐飲管理有限公司におきましては、根強い不動産市況の先安観を背景に、個人消費の減退による来店客数の減少があるものの、前年同期の上海市のロックダウンによる営業停止の反動増となり、売上高は403百万円(前年同期比32.4%増)となりました。 以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は39,290百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は1,613百万円(前年同期比23.0%増)、経常利益は1,664百万円(前年同期比22.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,099百万円(前年同期比25.5%増)となりました。 なお、当社グループは惣菜事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (2)財政状態の状況 当第3四半期連結会計期間末の資産合計は前連結会計年度末と比べて24百万円減少し、36,021百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加137百万円や、売掛金の減少12百万円、その他の増加47百万円等による流動資産の増加181百万円及び、有形固定資産の減少287百万円や無形固定資産の増加110百万円、投資その他の資産の減少29百万円による固定資産の減少206百万円によるものであります。 負債合計は前連結会計年度末と比べて650百万円減少し、6,236百万円となりました。これは主に、買掛金の減少221百万円や、賞与引当金の減少375百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少155百万円等による流動負債の減少915百万円及び、長期借入金の増加250百万円等による固定負債の増加264百万円によるものであります。 純資産合計は前連結会計年度末と比べて626百万円増加し、29,785百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加1,099百万円や、配当金の支払による利益剰余金の減少585百万円、その他有価証券評価差額金の増加95百万円等によるものであります。 以上の結果、自己資本比率は82.7%、1株当たり純資産額は1,119円50銭となりました。 (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (4)経営方針・経営戦略等当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (6)研究開発活動当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は105百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (7)経営成績に重要な影響を与える要因当第3四半期連結累計期間において、新たに経営成績に重要な影響を与える事象は発生しておりません。 (8)資本の財源及び資金の流動性についての分析当社グループは、主に百貨店との売上に関する契約等に基づき安定的に売上金の回収を行っております。また、直営店におきましては現金販売が中心となっているため、早期にキャッシュの回収を行うことができ、それにより仕入及び人件費の支払に関する運転資金は売上金の回収から得られたキャッシュから支出可能な状況にあります。 |
経営上の重要な契約等 | 3【経営上の重要な契約等】 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5)【大株主の状況】 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Audit
監査法人1、連結 | 有限責任監査法人トーマツ |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年3月12日株式会社ロック・フィールド 取締役会 御中 有限責任監査法人トーマツ 神戸事務所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士西方 実 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士福井 さわ子 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ロック・フィールドの2023年5月1日から2024年4月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年11月1日から2024年1月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年5月1日から2024年1月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ロック・フィールド及び連結子会社の2024年1月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。以 上 (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |
BS資産
仕掛品 | 170,000,000 |
原材料及び貯蔵品 | 730,000,000 |
その他、流動資産 | 268,000,000 |
建物及び構築物(純額) | 8,957,000,000 |
土地 | 2,961,000,000 |
有形固定資産 | 14,307,000,000 |
無形固定資産 | 407,000,000 |
投資その他の資産 | 1,726,000,000 |
BS負債、資本
1年内返済予定の長期借入金 | 685,000,000 |
未払法人税等 | 246,000,000 |
賞与引当金 | 408,000,000 |
資本剰余金 | 5,887,000,000 |
利益剰余金 | 18,218,000,000 |
株主資本 | 29,481,000,000 |
その他有価証券評価差額金 | 227,000,000 |
為替換算調整勘定 | 76,000,000 |
評価・換算差額等 | 303,000,000 |
負債純資産 | 36,021,000,000 |
PL
売上原価 | 16,603,000,000 |
販売費及び一般管理費 | 21,074,000,000 |
受取配当金、営業外収益 | 12,000,000 |
営業外収益 | 59,000,000 |
支払利息、営業外費用 | 3,000,000 |
営業外費用 | 8,000,000 |
法人税等 | 564,000,000 |
PL2
その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益 | 95,000,000 |
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益 | 4,000,000 |
その他の包括利益 | 99,000,000 |
包括利益 | 1,199,000,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 1,199,000,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 1,099,000,000 |
売掛金 | 4,388,000,000 |
概要や注記
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
配当に関する注記 | 配当金支払額(決議)株式の種類配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2023年7月26日定時株主総会普通株式345132023年4月30日2023年7月27日利益剰余金2023年12月5日取締役会普通株式23992023年10月31日2024年1月18日利益剰余金 |
その他、連結財務諸表等 | 2【その他】 2023年12月5日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。(イ)配当金の総額………………………………………239百万円(ロ)1株当たりの金額…………………………………9円00銭(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2024年1月18日(注)2023年10月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第51期第3四半期連結累計期間第52期第3四半期連結累計期間第51期会計期間自2022年5月1日至2023年1月31日自2023年5月1日至2024年1月31日自2022年5月1日至2023年4月30日売上高(百万円)38,07039,29049,970経常利益(百万円)1,3561,6641,564親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)8761,0991,078四半期包括利益又は包括利益(百万円)9341,1991,128純資産額(百万円)28,96529,78529,159総資産額(百万円)34,74436,02136,0461株当たり四半期(当期) 純利益(円)32.9641.3440.56潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益(円)---自己資本比率(%)83.482.780.9 回次第51期第3四半期連結会計期間第52期第3四半期連結会計期間会計期間自2022年11月1日至2023年1月31日自2023年11月1日至2024年1月31日1株当たり四半期純利益(円)15.7519.95 (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。 2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |