臨時報告書

タイトル内容
会社名、表紙竹本容器株式会社
提出者名(日本語表記)、DEI竹本容器株式会社
提出理由   当社は、2024年2月22日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び 第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議いたしましたので、金融商品 取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、臨時報告書を提出するものです。
監査公認会計士等の異動 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称   ① 選任する監査公認会計士等の名称    應和監査法人    ② 退任する監査公認会計士等の名称    仰星監査法人 (2)当該異動の年月日   2024年3月26日(第73期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日 2019年3月26日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である仰星監査法人は、2024年3月26日開催予定の第73期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。監査等委員会は会計監査人として仰星監査法人を5年にわたり選任してきておりますが、監査継続年数、当社の企業規模及び業容等に見合った監査対応を考慮し、当社グループの会計監査人について複数の監査法人を候補対象者として検討いたしました。この結果、監査等委員会が後任の会計監査人として應和監査法人を選任したのは、会計監査人の変更により新たな視点での監査が期待できることに加え、同法人の当社との利害関係の有無、職業的専門家としての専門能力、職業倫理、内部管理体制について検討を行い、適任であると判断したためであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見 ① 退任する公認会計士等の意見  特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査等委員会の意見  妥当であると判断しております。 以 上