財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-02-13 |
英訳名、表紙 | DAIICHIKOSHO CO., LTD. |
代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 保志 忠郊 |
本店の所在の場所、表紙 | 東京都品川区北品川5丁目5番26号 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 03(3280)2151(大代表) |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q3 |
corp
事業の内容 | 2 【事業の内容】 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社における異動は次のとおりです。 (業務用カラオケ事業)第1四半期連結会計期間において、㈱京阪第一興商は、㈱第一興商近畿を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。なお、存続会社である㈱第一興商近畿は、㈱近畿第一興商に商号を変更しております。 |
事業等のリスク | 1 【事業等のリスク】 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当第3四半期連結累計期間における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。なお、文中の分析に関する事項は、当第3四半期連結会計期間末現在における当社経営者の認識に基づいております。 (1) 経営成績の状況 当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日、以下「当第3四半期」という)におけるわが国の経済は、5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが引き下げられ、個人消費や設備投資の回復基調を受けて景気は緩やかに持ち直しの動きがみられましたが、海外景気の下振れがわが国の景気を下押しする懸念があるほか、円安の長期化や物価の高騰などにより、景気の先行きは不透明な状況が続いております。当カラオケ業界におきましては、主力市場であるナイト市場・カラオケボックス市場を中心に、全体として回復傾向で推移いたしました。このようななか、各事業におきまして諸施策を実施した結果、当第3四半期の業績は、売上高は109,864百万円(前年同期比16.2%増)となり、営業利益は15,098百万円(同55.8%増)、経常利益は15,683百万円(同53.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期にあった助成金収入2,920百万円が当第3四半期では剥落したことにより、10,531百万円(同17.0%増)となりました。 (百万円) 前第3四半期累計当第3四半期累計対前期増減増減率売 上 高94,507109,86415,35616.2%営 業 利 益9,69015,0985,40755.8%経 常 利 益10,23815,6835,44553.2%親会社株主に帰属する四半期純利益9,00110,5311,53017.0% セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (業務用カラオケ)当事業におきましては、事業環境の改善を背景に、機器賃貸件数の拡大とコロナ禍の影響により減速していた旧機種から新機種への入替えを推進することにより、安定的収益基盤の強化に努めるとともに、ライブ映像・アニメ映像・ミュージックビデオなどの映像コンテンツをさらに充実させることにより、カラオケDAMの商品力強化を図りました。このようななか、4月にはフラッグシップモデルの後継機種である「LIVE DAM AiR(ライブダムアイアール)」を発売いたしました。マイクを通して声による楽曲予約やリモコン操作を可能にした「Aiアシスタント」機能を拡充し、英語・中国語・韓国語の発話にも対応したほか、実在のライブ会場の音響特性を再現する「ライブサウンド」機能に、数千人の大合唱やコール&レスポンスを演出する「エキサイトライブホール」を追加するなど、うたう楽しさをさらに追求した機能が好評をいただき、計画を上回る出荷状況となりました。また、エルダー市場においては、コロナ禍においてかなわなかった介護施設等への訪問営業が一部で可能となるなど事業環境が改善するなか、オンラインイベントを定期的に開催するなどウェブの活用にも注力し、稼働台数の増加に努めました。以上の結果、新商品の好調な出荷とともに、機器賃貸件数及びDAM稼働台数が堅調に増加したことにより、売上高は前年同期比5.8%の増収となり、営業利益は機器賃貸に係る原価や販管費の増加などの影響により、前年同期比8.9%の減益となりました。 (百万円) 前第3四半期累計当第3四半期累計対前期増減増減率売 上 高43,41445,9502,5355.8%営 業 利 益10,8989,927△971△8.9% (カラオケ・飲食店舗)当事業におきましては、カラオケ8店舗、飲食7店舗の出店を行い、カラオケ3店舗の閉店と、飲食において複合業態の統合などによる15店舗の閉店を行ったことにより、当第3四半期末の店舗数はカラオケ513店舗、飲食163店舗となりました。5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが引き下げられたことなどにより、店舗の集客は期初から回復傾向で推移いたしました。最大の繁忙期である12月には、カラオケ店舗における二次会利用に回復が見えたほか、飲食店舗の予約受注が好調に推移し、当第3四半期の既存店売上高はコロナ禍以前に比べカラオケ店舗で約8%減、飲食店舗で約12%増の水準まで回復し、前年同期比ではカラオケ店舗で約25%増、飲食店舗で約35%増となりました。このようななか、9月に35周年を迎えたビッグエコー店舗においては、「優里」や「ももいろクローバーZ」といったアーティストとのコラボレーションのほか、取引先企業の主力ブランドでカラオケルーム内を装飾した「グッドカンパニールーム」や「ビッグエコーカラオケグランプリ」など、35周年を盛り上げる様々な施策を通じて、カラオケから足が遠のいていたお客様の呼び戻しを図るとともに、最上位機種である「LIVE DAM AiR(ライブダムアイアール)」の早期導入やビッグエコーアプリへデンモクアプリ起動機能を搭載するなど、顧客満足度向上に努めました。また、飲食店舗においてはコールセンター機能の拡充を行い宴会予約の獲得を強化したほか、ダーツ業態3店舗を出店するなど、幅広く集客の獲得を推進しました。以上の結果、売上高は前年同期比30.1%の増収となり、5,619百万円の営業利益となりました。 (百万円) 前第3四半期累計当第3四半期累計対前期増減増減率売 上 高37,24048,44611,20630.1%営 業 利 益△7095,6196,328- (音楽ソフト)当事業におきましては、イベント・コンサート等が再開され、音楽業界にも活気が戻りつつあるなかで、CD・DVD等の商品販売及びテレビ番組制作事業がほぼ計画水準で推移いたしました。以上の結果、売上高は前年同期比4.7%の増収となり、営業利益は前年同期比100.1%の増益となりました。 (百万円) 前第3四半期累計当第3四半期累計対前期増減増減率売 上 高4,6804,8992184.7%営 業 利 益124249124100.1% (その他)当事業におきましては、新たな収益の柱とするべく「ザ・パーク」ブランドで展開するパーキング事業が堅調に推移し、当第3四半期末時点で約2,400施設、30,000車室の規模に拡大いたしました。また、土地オーナー様に向けたテレビCMなどを通じて「ザ・パーク」ブランドの認知拡大に努めました。以上の結果、売上高はパーキング事業収入の増加などの影響により前年同期比15.2%の増収となり、営業利益はパーキング事業に係る広告宣伝費などの販管費が増加した影響により、前年同期比5.0%の減益となりました。 (百万円) 前第3四半期累計当第3四半期累計対前期増減増減率売 上 高9,17310,5681,39515.2%営 業 利 益1,2111,151△60△5.0% (2) 財政状態の状況当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ11,987百万円減少し、176,636百万円となりました。増減の主なものとしては、流動資産では現金及び預金が19,425百万円減少し、受取手形及び売掛金が1,731百万円増加しております。固定資産ではカラオケ賃貸機器が3,012百万円、カラオケルーム及び飲食店舗設備が1,809百万円それぞれ増加しております。負債の部につきましては、前連結会計年度末に比べ10,775百万円減少し、69,932百万円となりました。これは主に、固定負債の長期借入金が10,038百万円減少したことによるものであります。純資産の部につきましては、前連結会計年度末に比べ1,212百万円減少し、106,703百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加10,531百万円、剰余金の配当による利益剰余金の減少6,103百万円及び自己株式の取得による減少6,000百万円によるものであります。 |
経営上の重要な契約等 | 3 【経営上の重要な契約等】 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5) 【大株主の状況】 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Audit
監査法人1、連結 | EY新日本有限責任監査法人 |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年2月13日株式会社第一興商取締役会 御中 EY新日本有限責任監査法人東京事務所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士井 上 秀 之 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士三 木 練 太 郎 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社第一興商の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社第一興商及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。以 上 (注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |
BS資産
その他、流動資産 | 6,459,000,000 |
土地 | 40,218,000,000 |
有形固定資産 | 68,032,000,000 |
無形固定資産 | 6,045,000,000 |
投資有価証券 | 5,559,000,000 |
投資その他の資産 | 26,911,000,000 |
BS負債、資本
支払手形及び買掛金 | 4,198,000,000 |
短期借入金 | 13,154,000,000 |
未払法人税等 | 3,210,000,000 |
賞与引当金 | 1,173,000,000 |
退職給付に係る負債 | 8,362,000,000 |
資本剰余金 | 4,211,000,000 |
利益剰余金 | 94,313,000,000 |
株主資本 | 104,304,000,000 |
その他有価証券評価差額金 | 1,250,000,000 |
為替換算調整勘定 | 184,000,000 |
退職給付に係る調整累計額 | 155,000,000 |
評価・換算差額等 | 857,000,000 |
非支配株主持分 | 1,190,000,000 |
負債純資産 | 176,636,000,000 |
PL
売上原価 | 69,793,000,000 |
販売費及び一般管理費 | 24,972,000,000 |
受取利息、営業外収益 | 18,000,000 |
為替差益、営業外収益 | 6,000,000 |
営業外収益 | 809,000,000 |
支払利息、営業外費用 | 104,000,000 |
営業外費用 | 224,000,000 |
固定資産売却益、特別利益 | 2,000,000 |
特別利益 | 2,000,000 |
特別損失 | 207,000,000 |
法人税、住民税及び事業税 | 4,916,000,000 |
法人税等調整額 | 4,000,000 |
法人税等 | 4,921,000,000 |
PL2
その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益 | 203,000,000 |
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益 | 84,000,000 |
退職給付に係る調整額(税引後)、その他の包括利益 | -5,000,000 |
その他の包括利益 | 282,000,000 |
包括利益 | 10,839,000,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 10,814,000,000 |
非支配株主に係る包括利益、包括利益 | 25,000,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 10,531,000,000 |
概要や注記
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
配当に関する注記 | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)(1) 配当金支払額 (決議)株式の種類配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2023年6月23日定時株主総会普通株式3,11157.002023年3月31日2023年6月26日利益剰余金2023年11月9日取締役会普通株式2,99128.002023年9月30日2023年12月5日利益剰余金 (注) 2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2023年3月31日を基準日とする配当については、当該株式分割前の株式数を基準としております。 (2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの該当事項はありません。 |
セグメント表の脚注 | (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、パーキング事業、不動産賃貸及びBGM放送事業等を含んでおります。2.セグメント利益の調整額△1,848百万円は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門における一般管理費であります。 |
その他、連結財務諸表等 | 2 【その他】 2023年11月9日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。① 配当金の総額2,991百万円② 1株当たりの金額28円00銭③ 支払請求の効力発生日及び支払開始日2023年12月5日 (注) 2023年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第48期第3四半期連結累計期間第49期第3四半期連結累計期間第48期会計期間自 2022年4月1日至 2022年12月31日自 2023年4月1日至 2023年12月31日自 2022年4月1日至 2023年3月31日売上高(百万円)94,507109,864128,156経常利益(百万円)10,23815,68313,601親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)9,00110,5318,320四半期包括利益又は包括利益(百万円)9,37510,8399,018純資産額(百万円)108,255106,703107,915総資産額(百万円)186,458176,636188,6231株当たり四半期(当期)純利益(円)82.4497.8876.21潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益(円)82.3197.6976.08自己資本比率(%)57.359.556.4 回次第48期第3四半期連結会計期間第49期第3四半期連結会計期間会計期間自 2022年10月1日至 2022年12月31日自 2023年10月1日至 2023年12月31日1株当たり四半期純利益(円)27.5737.02 (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2.2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。第48期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。 |