財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-02-09 |
英訳名、表紙 | FUJI SEAL INTERNATIONAL,INC. |
代表者の役職氏名、表紙 | 取締役 代表執行役社長 CEO 岡﨑 成子 |
本店の所在の場所、表紙 | 大阪市淀川区宮原4丁目1番9号 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 06(6350)1080 |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q3 |
corp
事業の内容 | 2【事業の内容】 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。なお、第1四半期連結会計期間より、取手ファーマ株式会社及びTAT取手アセットトレーディング株式会社の 全株式を取得したことに伴い、当該会社を連結の範囲に含めております。 |
事業等のリスク | 1【事業等のリスク】 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、わが国ではインバウンド需要の回復と堅調な年末需要を背景として、緩やかな市場回復が進みました。一方で、グローバルでは物価上昇が鈍化したものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の不安定化、および原材料、資材、エネルギー価格の変動が影響を及ぼし、引き続き先行きは不透明な状況で推移いたしました。このような環境のなかで、当社グループでは「包んで価値を 日々新たなこころで 創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図っております。また「人と環境にやさしい価値を届ける」ことを経営の基本方針とし、お客様、従業員、取引先、株主、社会をはじめとするすべてのステークホルダーとともに、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しております。この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 ①財政状態当第3四半期連結会計期間末における総資産は1,964億19百万円となり、前連結会計年度末と比べ164億15百万円の増加となりました。その主な要因は、現金及び預金が65億75百万円増加したこと、受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)が47億67百万円増加したこと、棚卸資産が14億54百万円増加したこと、有形固定資産が32億18百万円増加したことなどによるものであります。負債合計は640億59百万円で、前連結会計年度末と比べ46億26百万円の増加となりました。これは借入金が20億88百万円増加したことなどによるものであります。純資産合計は1,323億60百万円で、前連結会計年度末と比べ117億88百万円の増加となりました。これは利益剰余金が56億85百万円増加したこと、為替換算調整勘定が65億2百万円増加したことなどによるものであります。 ②経営成績当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,447億30百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益91億90百万円(前年同期比48.3%増)、経常利益102億22百万円(前年同期比68.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は76億2百万円(前年同期比123.9%増)となりました。セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。 (日本)シュリンクラベルは売上高383億22百万円(前年同期比5.4%増)、タックラベルは売上高62億25百万円(前年同期比11.2%減)、ソフトパウチは売上高154億6百万円(前年同期比0.6%増)、機械は売上高41億13百万円(前年同期比6.0%増)、その他は売上高98億90百万円(前年同期比2.6%増)となりました。その結果、日本全体の売上高は739億58百万円(前年同期比2.5%増)、損益面は営業利益66億65百万円(前年同期比15.6%増)となりました (米州)シュリンクラベルは売上高342億88百万円(前年同期比10.2%増、現地通貨ベース2.3%増)、タックラベルは売上高13億47百万円(前年同期比2.7%減、現地通貨ベース9.7%減)、ソフトパウチは売上高2億7百万円(前年同期比16.8%減、現地通貨ベース22.8%減)、機械は売上高42億70百万円(前年同期比30.0%増、現地通貨ベース20.6%増)、その他は売上高5億91百万円(前年同期比29.0%減、現地通貨ベース34.1%減)となりました。その結果、米州全体の売上高は407億6百万円(前年同期比10.4%増、現地通貨ベース2.5%増)、損益面は営業利益18億82百万円(前年同期比4.0%増、現地通貨ベース3.5%減)となりました。 (欧州)シュリンクラベルは売上高131億68百万円(前年同期比15.3%増、現地通貨ベース4.7%増)、タックラベルは売上高42億73百万円(前年同期比4.1%増、現地通貨ベース5.4%減)、機械は売上高55億19百万円(前年同期比8.1%増、現地通貨ベース1.8%減)となりました。その結果、欧州全体の売上高は229億61百万円(前年同期比10.5%増、現地通貨ベース0.4%増)、損益面は営業利益6億61百万円(前年同期は営業損失9億75百万円)となりました。 (アセアン)シュリンクラベルは売上高63億86百万円(前年同期比1.7%増、現地通貨ベース5.6%減)、タックラベルは売上高1億41百万円(前年同期比14.9%減、現地通貨ベース21.0%減)、ソフトパウチは売上高62億81百万円(前年同期比5.6%増、現地通貨ベース2.0%減)、機械は売上高4億20百万円(前年同期比82.8%増、現地通貨ベース69.6%増)、その他は売上高58百万円(前年同期比71.6%減、現地通貨ベース73.6%減)となりました。その結果、アセアン全体の売上高は132億87百万円(前年同期比3.6%増、現地通貨ベース3.9%減)、損益面は営業利益2億31百万円(前年同期は営業損失57百万円)となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、128億23百万円の収入(前年同期は29億25百万円の収入)となりました。これは税金等調整前四半期純利益102億18百万円、減価償却費62億59百万円などの計上、売上債権の増加額22億16百万円、法人税等の支払額22億21百万円などによる支出によるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローは、62億97百万円の支出(前年同期は83億9百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出47億99百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出12億4百万円などによるものであります。財務活動によるキャッシュ・フローは、2億19百万円の収入(前年同期は51億63百万円の支出)となりました。これは、借入金の増加24億54百万円、配当金の支払額19億17百万円などによるものであります。これらの結果、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ76億19百万円増加の249億67百万円となりました。 (3)経営方針・経営戦略等当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (5)研究開発活動当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18億54百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (6)資本の財源及び資金の流動性についての分析当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金(設備投資・研究開発・人財育成に関わる費用を含む)の財源につきましては、主に営業活動によるキャッシュ・フローから得られる自己資金及び金融機関からの短期借入金にて充当しております。また、大規模な設備投資並びにM&Aなどの事業投資の長期資金需要につきましては、資金需要が発生した時点で自己資金及び金融機関からの長期借入金及び社債発行など、金利等のコストの最小化を図れるような調達方法を検討し対応しております。なお、当第3四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は、146億17百万円で、主に金融機関からの借入となっております。また、当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は249億67百万円であります。 |
経営上の重要な契約等 | 3【経営上の重要な契約等】 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5)【大株主の状況】 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Shareholders2
自己株式の取得による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー | 0 |
Audit
監査法人1、連結 | 有限責任監査法人トーマツ |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年2月8日株式会社フジシールインターナショナル取 締 役 会 御 中 有限責任監査法人トーマツ 大 阪 事 務 所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士鈴 木 朋 之 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士川 合 直 樹 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社フジシールインターナショナルの2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社フジシールインターナショナル及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査委員会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における執行役及び取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |
BS資産
電子記録債権、流動資産 | 12,617,000,000 |
商品及び製品 | 10,775,000,000 |
仕掛品 | 6,641,000,000 |
原材料及び貯蔵品 | 9,560,000,000 |
その他、流動資産 | 5,029,000,000 |
建物及び構築物(純額) | 26,819,000,000 |
機械装置及び運搬具(純額) | 22,852,000,000 |
土地 | 8,769,000,000 |
リース資産(純額)、有形固定資産 | 253,000,000 |
建設仮勘定 | 3,181,000,000 |
有形固定資産 | 65,207,000,000 |
無形固定資産 | 2,440,000,000 |
投資有価証券 | 3,627,000,000 |
繰延税金資産 | 2,092,000,000 |
投資その他の資産 | 6,260,000,000 |
BS負債、資本
支払手形及び買掛金 | 16,625,000,000 |
短期借入金 | 10,823,000,000 |
1年内返済予定の長期借入金 | 2,991,000,000 |
未払金 | 3,130,000,000 |
未払法人税等 | 797,000,000 |
リース債務、流動負債 | 68,000,000 |
賞与引当金 | 1,089,000,000 |
繰延税金負債 | 1,185,000,000 |
退職給付に係る負債 | 2,973,000,000 |
資本剰余金 | 6,599,000,000 |
利益剰余金 | 108,314,000,000 |
株主資本 | 112,458,000,000 |
その他有価証券評価差額金 | 1,446,000,000 |
為替換算調整勘定 | 18,400,000,000 |
退職給付に係る調整累計額 | 56,000,000 |
評価・換算差額等 | 19,902,000,000 |
負債純資産 | 196,419,000,000 |
PL
売上原価 | 118,956,000,000 |
販売費及び一般管理費 | 16,583,000,000 |
受取利息、営業外収益 | 257,000,000 |
受取配当金、営業外収益 | 80,000,000 |
為替差益、営業外収益 | 998,000,000 |
営業外収益 | 1,485,000,000 |
支払利息、営業外費用 | 284,000,000 |
営業外費用 | 453,000,000 |
固定資産売却益、特別利益 | 16,000,000 |
特別利益 | 42,000,000 |
固定資産圧縮損、特別損失 | 14,000,000 |
特別損失 | 45,000,000 |
法人税、住民税及び事業税 | 2,700,000,000 |
法人税等調整額 | -84,000,000 |
法人税等 | 2,616,000,000 |
PL2
その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益 | -327,000,000 |
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益 | 6,502,000,000 |
退職給付に係る調整額(税引後)、その他の包括利益 | -102,000,000 |
その他の包括利益 | 6,071,000,000 |
包括利益 | 13,673,000,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 13,673,000,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 7,602,000,000 |
現金及び現金同等物の残高 | 24,967,000,000 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 873,000,000 |
現金及び現金同等物の増減額 | 7,619,000,000 |
外部顧客への売上高 | 11,078,000,000 |
営業活動によるキャッシュ・フロー
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー | 6,259,000,000 |
退職給付に係る負債の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー | -15,000,000 |
賞与引当金の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー | -546,000,000 |
受取利息及び受取配当金、営業活動によるキャッシュ・フロー | -338,000,000 |
支払利息、営業活動によるキャッシュ・フロー | 284,000,000 |
為替差損益(△は益)、営業活動によるキャッシュ・フロー | -304,000,000 |
固定資産圧縮損、営業活動によるキャッシュ・フロー | 14,000,000 |
棚卸資産の増減額(△は増加)、営業活動によるキャッシュ・フロー | 481,000,000 |
仕入債務の増減額、営業活動によるキャッシュ・フロー | -931,000,000 |
その他、営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,485,000,000 |
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー | 14,920,000,000 |
利息及び配当金の受取額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は投資活動によるキャッシュ・フロー | 349,000,000 |
利息の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー又は財務活動によるキャッシュ・フロー | -249,000,000 |
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額、財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,500,000,000 |
長期借入金の返済による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー | -46,000,000 |
配当金の支払額、財務活動によるキャッシュ・フロー | -1,917,000,000 |
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー | -29,000,000 |
有形固定資産の取得による支出、投資活動によるキャッシュ・フロー | -4,799,000,000 |
有形固定資産の売却による収入、投資活動によるキャッシュ・フロー | 16,000,000 |
その他、投資活動によるキャッシュ・フロー | -29,000,000 |