財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-02-09 |
英訳名、表紙 | WAIDA MFG.CO.,LTD. |
代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 森下 博 |
本店の所在の場所、表紙 | 岐阜県高山市片野町2121番地 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 0577(32)0390(代表) |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q3 |
corp
事業の内容 | 2 【事業の内容】 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。 |
事業等のリスク | 1 【事業等のリスク】 当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 なお、重要事象等は存在しておりません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。(1) 財政状態及び経営成績の状況当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、2023年12月の受注総額が前年同月比9.6%減の1,270億円、内訳は内需が382億円、外需が888億円と受注状況に大きな変化はなく、調整局面が続いております。今後については、各国の製造業は自動化、環境対応、デジタル革新、生産拠点の分散化などへの対応を迫られており、多くのユーザーが景気動向を見据えながら設備投資のタイミングを測っているものとみられております。このような経済環境下、当社は、金型関連研削盤については「SPG-X」「UJG-35i」を中心に、切削工具関連研削盤については「APX-101」「APX-105」「APX-F50」を中心に受注販売活動を行ってまいりました。特に欧州市場においてAPX-F50を中心に売上が増加したほか、アジア市場においても売上が比較的好調に推移いたしました。また、新機種である「SPG-XV」「APX-40」等の市場投入を進めており、2023年10月開催の展示会MECT2023(メカトロテックジャパン)にSPG-XVを出展し、お客様から高い評価をいただきました。製造につきましては、本社工場における生産設備の更新を前期に引き続き当期も継続して実施しており、生産体制の見直しや改善活動と合わせ、さらなる製品品質と生産効率の向上を図っております。研究開発につきましては、金型関連研削盤及び切削工具関連研削盤の新機種等の開発を継続するほか、新分野製品の開発に向けた取り組みを行っております。海外展開につきましては、引き続き、各地域において今後の需要拡大のための各施策を行っております。米国地域においては、アメリカノースカロライナ支店に当社製品を展示し北米のお客様に向けた受注活動を行っております。欧州地域においては、前期ドイツに設立した連結子会社であるWAIDA Europe GmbHを活用した欧州向けの受注販売活動を進めるほか、アフターサービス担当者を配置し、現地でのアフターサービスの拡充を図っており、当第3四半期連結累計期間の欧州向けの売り上げ増加に寄与しました。アジア地域においては、台湾の連結子会社である和井田友嘉精機股份有限公司を活用した生産販売体制の強化にも引き続き取り組んでおります。この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は5,586百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は751百万円(前年同期比5.7%減)、経常利益は836百万円(前年同期比0.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は575百万円(前年同期比2.0%増)となりました。品目別に業績を示すと、次のとおりであります。 (金型関連研削盤)アジア地域及び欧州等の地域向けの販売は増加したものの、国内及び中国向けの販売は減少し、売上高は1,410百万円(前年同期比10.8%減)となりました。金型関連研削盤の売上高は当社グル―プの総売上高の25.2%を占めております。 (切削工具関連研削盤)国内及び中国向けの販売は減少したものの、欧州等の地域向けの販売が大きく増加し、売上高は3,063百万円(前年同期比11.6%増)となりました。切削工具関連研削盤の売上高は当社グループの総売上高の54.8%を占めております。 (その他の機械) その他の機械については、半導体関連研削盤の販売が増加したことから、売上高は249百万円(前年同期比24.2%増)となりました。その他の機械の売上高は、当社グループの総売上高の4.5%を占めております。 (アフターサービス)アフターサービス(有償修理)及びメンテナンス部品については、売上高は863百万円(前年同期比12.2%増)となりました。アフターサービスにおける売上高は、当社グループの総売上高の15.5%を占めております。 (財政状態)総資産は、前連結会計年度末に比べ202百万円減少し、11,495百万円となりました。これは、主として現金及び預金が252百万円、契約資産が117百万円、商品及び製品が171百万円増加し、電子記録債権が335百万円、売掛金が247百万円、仕掛品が179百万円、機械装置及び運搬具が158百万円減少したことなどによります。負債は、前連結会計年度末に比べ609百万円減少し、1,576百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金が150百万円、長期借入金が188百万円、役員賞与引当金が104百万円、未払法人税等が150百万円減少したことなどによります。純資産合計は、前連結会計年度末に比べ407百万円増加し、9,919百万円となりました。これは、主として利益剰余金が316百万円増加したことなどによります。 (2) 経営方針・経営戦略等 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。 (3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当第3四半期連結累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。 (4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標当第3四半期連結累計期間において、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標に重要な変更はありません。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上および財務上の課題に重要な変更はありません。 (6) 研究開発活動当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は339百万円であります。 |
経営上の重要な契約等 | 3 【経営上の重要な契約等】 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5) 【大株主の状況】 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Audit
監査法人1、連結 | EY新日本有限責任監査法人 |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年2月9日株式会社和井田製作所取締役会 御中 EY新日本有限責任監査法人名古屋事務所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士大 橋 正 明 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士松 岡 和 雄 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社和井田製作所の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社和井田製作所及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。 監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。 監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係 会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。以 上 (注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |
BS資産
電子記録債権、流動資産 | 61,471,000 |
商品及び製品 | 197,714,000 |
仕掛品 | 1,347,967,000 |
原材料及び貯蔵品 | 810,210,000 |
その他、流動資産 | 168,076,000 |
建物及び構築物(純額) | 510,070,000 |
機械装置及び運搬具(純額) | 850,622,000 |
土地 | 853,090,000 |
建設仮勘定 | 168,709,000 |
有形固定資産 | 2,509,674,000 |
無形固定資産 | 219,109,000 |
投資有価証券 | 320,428,000 |
繰延税金資産 | 106,779,000 |
投資その他の資産 | 466,822,000 |
BS負債、資本
支払手形及び買掛金 | 401,149,000 |
1年内返済予定の長期借入金 | 260,064,000 |
未払法人税等 | 4,181,000 |
長期未払金 | 49,030,000 |
退職給付に係る負債 | 252,856,000 |
資本剰余金 | 899,319,000 |
利益剰余金 | 8,279,043,000 |
株主資本 | 9,654,506,000 |
その他有価証券評価差額金 | 128,099,000 |
為替換算調整勘定 | 41,819,000 |
評価・換算差額等 | 169,919,000 |
非支配株主持分 | 95,019,000 |
負債純資産 | 11,495,847,000 |
PL
売上原価 | 3,379,382,000 |
販売費及び一般管理費 | 1,456,129,000 |
受取利息、営業外収益 | 11,042,000 |
受取配当金、営業外収益 | 11,333,000 |
為替差益、営業外収益 | 43,147,000 |
営業外収益 | 92,563,000 |
支払利息、営業外費用 | 2,454,000 |
営業外費用 | 7,243,000 |
固定資産売却益、特別利益 | 199,000 |
特別利益 | 199,000 |
固定資産除却損、特別損失 | 465,000 |
特別損失 | 51,288,000 |
法人税、住民税及び事業税 | 165,588,000 |
法人税等調整額 | 39,214,000 |
法人税等 | 204,803,000 |
PL2
その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益 | 53,809,000 |
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益 | 14,679,000 |
その他の包括利益 | 68,488,000 |
包括利益 | 649,057,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 639,190,000 |
非支配株主に係る包括利益、包括利益 | 9,866,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 575,294,000 |
受取手形 | 12,608,000 |
売掛金 | 1,321,358,000 |
契約資産 | 154,262,000 |
概要や注記
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
期末日満期手形の会計処理 | ※ 四半期連結会計期間末日満期手形四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。 前連結会計年度(2023年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)受取手形―千円369千円電子記録債権―千円2,331千円 |
配当に関する注記 | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)1.配当金支払額決議株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2023年6月27日定時株主総会普通株式129,40220.002023年3月31日2023年6月28日利益剰余金 決議株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2023年11月8日取締役会普通株式129,74120.002023年9月30日2023年12月5日利益剰余金 2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの該当事項はありません。 |
その他、連結財務諸表等 | 2 【その他】 第95期(2023年4月1日から2024年3月31日まで)中間配当について、2023年11月8日の取締役会において、2023年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。①配当金の総額 129,741千円②1株当たりの金額 20円00銭③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年12月5日 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部 【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第94期第3四半期連結累計期間第95期第3四半期連結累計期間第94期会計期間自 2022年4月1日至 2022年12月31日自 2023年4月1日至 2023年12月31日自 2022年4月1日至 2023年3月31日売上高(千円)5,296,5975,586,6537,581,394経常利益(千円)835,600836,4611,210,391親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円)563,786575,294868,114四半期包括利益又は包括利益(千円)597,250649,057907,075純資産額(千円)9,202,4899,919,4469,512,314総資産額(千円)11,563,81511,495,84711,698,6911株当たり四半期(当期)純利益金額(円)87.2588.79134.30潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)―――自己資本比率(%)78.985.580.6 回次第94期第3四半期連結会計期間第95期第3四半期連結会計期間会計期間自 2022年10月1日至 2022年12月31日自 2023年10月1日至 2023年12月31日1株当たり四半期純利益金額(円)24.4429.79 (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |