財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-02-09 |
英訳名、表紙 | AlphaPolis Co.,Ltd. |
代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 梶本 雄介 |
本店の所在の場所、表紙 | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F (注)2024年1月9日から本店所在地 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー8Fが上記のように移転しております。 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 03-6277-1602 |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
当会計期間の種類、DEI | Q3 |
corp
事業の内容 | 2【事業の内容】 当第3四半期累計期間において、当社が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 当社の関連会社である株式会社アルファゲームスは、2022年9月開催の同社臨時株主総会において解散を決議し、現在清算手続き中であります。 |
事業等のリスク | 1【事業等のリスク】 当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当第3四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況 当第3四半期累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する中で緩やかな回復が見られるものの、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念等、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。 当社が属する出版業界におきましては、紙の出版物の市場は厳しい状況が続いているものの、一方で電子出版の市場は堅調な成長を続けております。公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所によると、2023年(1月から12月まで)の紙と電子を合算した推定販売金額は前年同期比2.1%減の1兆5,963億円となり、その内訳は、紙の出版物については同6.0%減の1兆612億円、電子出版については同6.7%増の5,351億円となっております。 こうした環境の中、インターネット発の出版の先駆者である当社は、「これまでのやり方や常識に全くとらわれず」、「良いもの面白いもの望まれるものを徹底的に追求していく」というミッションの下、インターネット時代の新しいエンターテインメントを創造することを目的とし、インターネット上で話題となっている小説・漫画等のコンテンツを書籍化する事業に取り組んでまいりました。 当第3四半期累計期間における書籍のジャンル別の概況は以下の通りであります。 ① ライトノベル 当第3四半期累計期間の刊行点数は前年同期を大きく上回る252点(前年同期比59点増)となりました。2024年1月からTVアニメ第2期の放送を開始する『月が導く異世界道中』の最新巻を刊行し、さらに書店の需要に応じた既刊各巻の増刷及び出荷を行ったことで、本タイトルが売上を大きく牽引いたしました。また、ボーイズラブレーベル「アンダルシュノベルズ」から刊行した『最推しの義兄を愛でるため、長生きします!』の第3巻が、前巻に続いて好評を博し、紙書籍のみならず、女性向け小説と親和性の高い電子書籍販売においても販売数を伸ばし、好調な売れ行きを示しました。 結果、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期を上回る着地となりました。 ② 漫画 当第3四半期累計期間の刊行点数は前年同期を上回る134点(前年同期比22点増)となりました。各書籍の売れ行きにつきましては、TVアニメ第2期の放送を開始する『月が導く異世界道中』やシリーズ累計700万部を突破した『ゲート』等の人気シリーズの続刊が引き続き好調に推移いたしました。また、当ジャンルと非常に親和性の高い電子書籍販売につきましては、刊行点数の増加に伴い新規配信作品数が拡大したことに加え、各電子ストアにおいて作品露出の強化や販売強化等の施策を複数展開したことにより、売上高は大幅に増加いたしました。 結果、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期を大幅に上回る着地となりました。 ③ 文庫 当第3四半期累計期間の刊行点数は前年同期を上回る136点(前年同期比16点増)となりました。当ジャンルにおいては、取扱いジャンルの拡大を目的として、「キャラ文芸」「ライト文芸」「ホラー・ミステリー」等の開拓中のジャンルから、各Webコンテンツ大賞における受賞作を中心に優秀な作品を複数刊行してまいりました。 しかし、開拓中のジャンルにおける刊行を強化した反面、刊行書籍1点あたりの発行部数は前年同期より減少したことから、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期を下回る金額で着地いたしました。 ④ その他 当第3四半期累計期間の刊行点数は3点(前年同期比2点減)となりました。シリーズ累計141万部の人気作『居酒屋ぼったくり』の著者の最新作『深夜カフェ・ポラリス』を刊行し、本タイトルが想定通りの好調な売れ行きを示して、当ジャンルの売上を牽引いたしました。 しかしながら、刊行計画の都合上、刊行点数が前年同期から減少したことにより、当第3四半期累計期間の売上高は前年同期を下回る金額で着地いたしました。 以上の活動の結果、当第3四半期累計期間の売上高は7,716,507千円(前年同期比10.6%増)となりました。 利益面につきましては、増収効果はあったものの、期初に計画していた「印税率の改定」及び「人材・設備の拡充」といった事業基盤強化を目的とした成長投資を進めたことや紙書籍の製本コストが増加していること等が影響し、営業利益は1,735,918千円(同6.5%減)、経常利益は1,741,069千円(同6.5%減)、四半期純利益は1,067,512千円(同7.1%減)となりました。 (注)シリーズ累計部数:同作品の続編に加え、同作品の漫画及び文庫を含み、部数は電子書籍販売数を含む。 (2)財政状態の分析① 資産 当第3四半期会計期間末の流動資産は、前事業年度末に比べ626,613千円増加し、12,724,714千円となりました。これは主に、現金及び預金が増加(前事業年度末比485,817千円増)したこと、売掛金が増加(同80,350千円増)したこと並びに製品が増加(同59,630千円増)したことによるものであります。 固定資産は、前事業年度末に比べ254,933千円増加し、592,833千円となりました。これは主に、投資その他の資産が増加(同258,232千円増)したことによるものであります。 ② 負債 当第3四半期会計期間末の流動負債は、前事業年度末に比べ175,341千円減少し、1,934,608千円となりました。これは主に、流動負債のその他が増加(前事業年度末比167,294千円増)したこと及び未払金が増加(同82,048千円増)した一方で、未払法人税等が減少(同393,552千円減)したこと及び賞与引当金が減少(同35,606千円減)したことによるものであります。 固定負債は、前事業年度末に比べ10,624千円減少し、29,704千円となりました。これは主に、長期借入金の減少(同9,617千円減)によるものであります。 ③ 純資産 当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ1,067,512千円増加し、11,353,235千円となりました。これは全て、利益剰余金の増加によるものであります。 (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (5)研究開発活動 該当事項はありません。 |
経営上の重要な契約等 | 3【経営上の重要な契約等】 当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5)【大株主の状況】 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Audit1
監査法人1、個別 | 監査法人東海会計社 |
独立監査人の報告書、個別 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年2月9日 株式会社アルファポリス 取締役会 御中 監査法人東海会計社 愛知県名古屋市 代表社員業務執行社員公認会計士大 島 幸 一 代表社員業務執行社員公認会計士小 島 浩 司 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社アルファポリスの2023年4月1日から2024年3月31日までの第24期事業年度の第3四半期会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社アルファポリスの2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |
BS資産
仕掛品 | 238,674,000 |
その他、流動資産 | 36,917,000 |
有形固定資産 | 35,509,000 |
無形固定資産 | 25,087,000 |
投資その他の資産 | 532,236,000 |
BS負債、資本
1年内返済予定の長期借入金 | 15,476,000 |
未払金 | 771,060,000 |
未払法人税等 | 193,159,000 |
賞与引当金 | 13,843,000 |
資本剰余金 | 853,824,000 |
利益剰余金 | 9,636,223,000 |
株主資本 | 11,353,235,000 |
負債純資産 | 13,317,548,000 |
PL
売上原価 | 2,014,663,000 |
販売費及び一般管理費 | 3,965,924,000 |
受取利息、営業外収益 | 37,000 |
営業外収益 | 5,276,000 |
支払利息、営業外費用 | 125,000 |
営業外費用 | 125,000 |
特別損失 | 19,274,000 |
法人税等 | 654,282,000 |
FS_ALL
売掛金 | 2,880,773,000 |
概要や注記
その他、財務諸表等 | 2【その他】 該当事項はありません。 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
提出会社の経営指標等 | 回次第23期第3四半期累計期間第24期第3四半期累計期間第23期会計期間自2022年4月1日至2022年12月31日自2023年4月1日至2023年12月31日自2022年4月1日至2023年3月31日売上高(千円)6,974,8717,716,5079,288,579経常利益(千円)1,862,9931,741,0692,426,044四半期(当期)純利益(千円)1,149,2151,067,5121,506,274持分法を適用した場合の投資損失(△)(千円)△8,281-△8,281資本金(千円)863,824863,824863,824発行済株式総数(株)9,687,4009,687,4009,687,400純資産額(千円)9,928,66311,353,23510,285,722総資産額(千円)11,786,67513,317,54812,436,0011株当たり四半期(当期)純利益金額(円)118.63110.20155.49潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)---1株当たり配当額(円)---自己資本比率(%)84.285.382.7 回次第23期第3四半期会計期間第24期第3四半期会計期間会計期間自2022年10月1日至2022年12月31日自2023年10月1日至2023年12月31日1株当たり四半期純利益金額(円)47.3935.25(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |