事業の内容 | 2 【事業の内容】 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。第1四半期連結会計期間より、CKD MALAYSIA SDN. BHD. の設立時資本金の払込を完了し、同社を連結の範囲に含めております。なお、CKD MALAYSIA SDN. BHD. の報告セグメントは、「機器部門」であります。 |
事業等のリスク | 1 【事業等のリスク】 当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。(1) 財政状態及び経営成績の状況当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が加速する中、緩やかな景気回復が持続しましたが、海外経済の減速を背景に輸出は伸び悩み、エネルギー価格や原材料価格の継続的高騰や、慢性的な人手不足など、楽観視できない状況が続きました。設備投資は、省力化・デジタル化に向けたソフトウエア投資は堅調に推移したものの、欧米の利上げや中国景況感悪化を背景に、製造業の生産用設備投資に慎重な姿勢が強まりました。また、半導体メモリーの循環的な落ち込みを背景に、在庫調整が長期化するなど、半導体設備投資の抑制が続きました。 海外経済では、欧米のインフレは鈍化傾向が続くものの、長期化した影響で景気減速の懸念は継続しました。欧米では製造業の生産活動の弱さ、東南アジアでは世界経済の減速による輸出不振の影響が引き続きみられました。中国では経済の低迷が続き、製造業の需要は調整局面が続きました。このような状況のもとで、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高100,252百万円 (前年同四半期比16.6%減) 、営業利益9,613百万円 (前年同四半期比40.6%減) 、経常利益9,658百万円 (前年同四半期比40.2%減) 、親会社株主に帰属する四半期純利益6,378百万円 (前年同四半期比43.2%減) となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。① 自動機械部門産業機械では、リチウムイオン電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機の売上高が増加しました。自動包装システムでは、薬品向けの売上高が増加しました。 その結果、売上高は11,811百万円 (前年同四半期比13.2%増) 、セグメント利益はセールスミックスの変化や収益改善により、1,786百万円 (前年同四半期比68.0%増) となりました。 ② 機器部門国内市場では、人手不足を背景とした工場・倉庫の自動化ニーズは底堅く推移しました。一方、コロナ特需の反動によるパソコンやスマートフォン需要の減少、在庫調整の長期化を背景に半導体製造装置向け売上高が減少しました。 海外市場では、半導体市場の需要が減少した中国含む東アジア、製造業で低迷が続いた欧米や中国、景気減速の影響を受けた東南アジアなどそれぞれの地域で売上高が減少しました。 その結果、売上高は88,440百万円 (前年同四半期比19.4%減) 、セグメント利益は売上高の減少などにより11,344百万円 (前年同四半期比38.6%減) となりました。 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ15,722百万円増加の201,349百万円となりました。これは主に、売上債権が減少したものの、現金及び預金、棚卸資産並びに有形固定資産が増加したことによるものであります。負債は、前連結会計年度末に比べ12,294百万円増加の78,189百万円となりました。これは主に、仕入債務、未払賞与及び未払法人税等が減少したものの、借入金、賞与引当金及び前受金が増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ3,428百万円増加の123,159百万円となりました。自己資本比率につきましては、前連結会計年度末に比べ3.3ポイント減少の61.2%となりました。(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (4) 研究開発活動 当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、2,652百万円であります。 なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 (5) 生産、受注及び販売の実績当第3四半期連結累計期間において、自動機械部門の生産高及び受注残高が著しく増加しております。これは、主に薬品向け自動包装システム及びリチウムイオン電池製造システムの受注高増加によるものであります。自動機械部門の当第3四半期連結累計期間における生産高は16,072百万円 (前年同四半期比49.6%増) 、受注残高は21,109百万円 (前年同四半期比33.5%増) となりました。 |
経営上の重要な契約等 | 3 【経営上の重要な契約等】 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」 (平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
期末日満期手形の会計処理 | ※2.四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、当第3四半期連結会計期間の末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当四半期連結会計期間末日満期手形等の金額は次のとおりであります。 前連結会計年度(2023年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)受取手形- 21百万円電子記録債権- 436 〃 |
配当に関する注記 | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)配当金支払額(決議)株式の種類配当金の総額(百万円)1株当たり配当額 (円)基準日効力発生日配当の原資2023年5月12日取締役会普通株式3,136472023年3月31日2023年6月5日利益剰余金2023年11月10日取締役会普通株式1,601242023年9月30日2023年12月11日利益剰余金 |
セグメント表の脚注 | (注) 1.セグメント利益の調整額△3,516百万円には、セグメント間取引消去23百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,540百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用及び長期的な基礎的研究費用並びにCKDグローバルサービス株式会社に係る費用であります。2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
その他、連結財務諸表等 | 2 【その他】 2023年11月10日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。① 配当金の総額…………………………………………………………… 1,601百万円② 1株当たりの金額……………………………………………………… 24円00銭③ 支払請求の効力発生日及び支払開始日……………………………… 2023年12月11日(注)2023年9月30日現在の株主名簿に記録された株主に対し、支払いを行いました。 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第103期第3四半期連結累計期間第104期第3四半期連結累計期間第103期会計期間自 2022年4月1日至 2022年12月31日自 2023年4月1日至 2023年12月31日自 2022年4月1日至 2023年3月31日売上高(百万円)120,138100,252159,457経常利益(百万円)16,1649,65821,181親会社株主に帰属する四半期 (当期) 純利益(百万円)11,2286,37814,788四半期包括利益又は包括利益(百万円)10,9848,15315,363純資産額(百万円)115,179123,159119,730総資産額(百万円)179,749201,349185,6261株当たり四半期 (当期) 純利益(円)168.3995.59221.76潜在株式調整後1株当たり四半期 (当期) 純利益(円)---自己資本比率(%)64.161.264.5 回次第103期第3四半期連結会計期間第104期第3四半期連結会計期間会計期間自 2022年10月1日至 2022年12月31日自 2023年10月1日至 2023年12月31日1株当たり四半期純利益(円)62.8236.23 (注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2.潜在株式調整後1株当たり四半期 (当期) 純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 |