財務諸表

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提出書類、表紙四半期報告書
提出日、表紙2024-02-09
英訳名、表紙J ESCOM HOLDINGS,INC.
代表者の役職氏名、表紙代表取締役社長  大谷 利興
本店の所在の場所、表紙東京都港区赤坂六丁目15番11号
電話番号、本店の所在の場所、表紙03-5114-0761
様式、DEI第四号の三様式
会計基準、DEIJapan GAAP
連結決算の有無、DEItrue
当会計期間の種類、DEIQ3

corp

事業の内容 2【事業の内容】
 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。 また、主要な関係会社については以下のとおりです。 第2四半期連結会計期間において当社の連結子会社であるMafin inc.の子会社としてMatched inc.を設立し、連結範囲に含めております。 当第3四半期連結会計期間において当社連結子会社である株式会社スープの子会社として株式会社JEマーケティングを設立し、連結の範囲に含めております。
事業等のリスク 1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 なお、現時点で当社グループにおいて重要事象等は存在しておりません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へと移行したこともあり、社会・経済活動の正常化が進み緩やかな回復基調となりました。しかしながら、引き続き物価上昇や為替動向、地政学的なリスクなど様々なリスクが存在しており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。当社グループにおきましては、理美容事業及びコンサルティング事業は事業規模を縮小し、昨年度より開始したデジタルマーケティング事業及びファンド運営等の投資事業を中心に積極的に事業運営を進めております。通信販売事業につきましては、顧客企業のニーズに合わせた収録やインフォマーシャルの制作受託は増加傾向にあり、またアウトバウンドやDM発送等においては新たな商品の取り扱いも開始しております。加えて、外部委託先を有効に活用することで、利益率の向上を図っております。デジタルマーケティング事業につきましては、日本市場での利益確保のため、積極的な顧客企業の開拓、取り扱い商材の拡大、システム構築等を引き続き進めており、新規顧客として自治体向けの案件の取り扱いも開始しております。現状、日本での事業は黒字化には至っておりませんが、流通額及び売上高は順調に増加しております。投資事業につきましては、ゲーム事業への投資に関連して、当該ゲームのIPを活用した商品開発・販売を強化するために株式会社サンマリノとの業務提携契約を締結し、主にアパレル・ファッション雑貨分野でのコラボレーション企業の開拓や商品企画を進めております。ゲーム事業に関しては、現時点では配信されていないため収益は計上されておりませんが、当該業務提携等により収益機会の確保を進めております。また、当社グループのクライアント企業をはじめとした各企業に対してマーケティング・プロモーションの支援や各種イベントの企画、運営を支援するために新会社を設立し、クライアント企業、案件の開拓も開始しております。なお、当社連結グループにおけるデジタルマーケティング事業の決算数値については決算期が12月であることから、3カ月遅れで取り込んでおります。 上記の結果、当第3四半期における業績につきましては、売上高は1,238,399千円(前年同四半期比18.1%増)、営業損失は194,497千円(前年同四半期は50,400千円の営業損失)、経常損失は177,006千円(前年同四半期は48,321千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は239,233千円(前年同四半期は41,747千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。  セグメントの経営成績は、次のとおりであります。① 通信販売事業 通信販売事業におきましては、前述のとおり事業展開を行っておりますが、業界内の競争も引き続き厳しい状態であり、当該事業における売上高は347,014千円(前年同四半期比35.2%減)となりました。② デジタルマーケティング事業 デジタルマーケティング事業につきましては、新規案件の獲得等により売上高は拡大しているものの、日本において先行投資をカバーできる水準までの計上できておりません。その結果、当該事業における売上高は805,585千円(前年同四半期比123.5%増)となりました。 (2)財政状態の分析 当第3四半期連結会計期間末の総資産は2,366,504千円となり、前連結会計年度末に比べて455,289千円の減少となりました。流動資産は1,951,366千円となり、前連結会計年度末に比べて526,420千円の減少となりました。この減少は、主に現金及び預金292,680千円及び売掛金230,332千円の減少によるものであります。固定資産は415,137千円となり、前連結会計年度末に比べて71,131千円の増加となりました。この増加は、主に投資その他の資産のその他のうち出資金100,000千円の増加によるものであります。流動負債は1,900,237千円となり、前連結会計年度末に比べて21,991千円の増加となりました。この増加は、主に1年内返済予定の長期借入金310,733千円の増加及び未払金211,421千円の減少によるものであります。固定負債は62,209千円となり、前連結会計年度末に比べて254,332千円の減少となりました。この減少は、主に長期借入金311,737千円を1年内返済予定の長期借入金に振替えたことによるものであります。純資産は404,057千円となり、前連結会計年度末に比べて222,948千円の減少となりました。この減少は、主に親会社株主に帰属する四半期純損失239,233千円の計上によるものです。 (3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当第3四半期連結累計期間において、当社が定めている会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。 (4)経営方針・経営戦略等 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。 (6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (7)研究開発活動 該当事項はありません。 (8)生産、受注及び販売の実績 当第3四半期連結累計期間において、販売実績が著しく変動しております。 当該販売実績につきましては上記「(1)経営成績の状況」に記載のとおりであります。
経営上の重要な契約等 3【経営上の重要な契約等】
 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

Shareholders

大株主の状況 (5)【大株主の状況】
 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

Audit

監査法人1、連結アスカ監査法人
独立監査人の報告書、連結 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年2月9日ジェイ・エスコムホールディングス株式会社取締役会 御中 アスカ監査法人東京事務所 指定社員業務執行社員 公認会計士伊藤 昌久 指定社員業務執行社員 公認会計士今井 修二 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているジェイ・エスコムホールディングス株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、ジェイ・エスコムホールディングス株式会社及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。 ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。

BS資産

その他、流動資産188,826,000
土地4,378,000
有形固定資産24,667,000
無形固定資産23,909,000
繰延税金資産19,933,000
投資その他の資産366,560,000

BS負債、資本

支払手形及び買掛金109,887,000
短期借入金111,100,000
1年内返済予定の長期借入金310,733,000
未払金691,621,000
未払法人税等1,329,000
賞与引当金399,000
資本剰余金376,840,000
利益剰余金-140,377,000
株主資本286,370,000
為替換算調整勘定1,550,000
評価・換算差額等1,550,000
非支配株主持分115,130,000
負債純資産2,366,504,000

PL

売上原価494,197,000
販売費及び一般管理費938,699,000
受取利息、営業外収益6,211,000
為替差益、営業外収益10,599,000
営業外収益39,825,000
支払利息、営業外費用5,032,000
営業外費用22,333,000
特別利益6,100,000
特別損失64,774,000
法人税、住民税及び事業税2,927,000
法人税等調整額-606,000
法人税等2,320,000

PL2

為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益2,666,000
その他の包括利益2,666,000
包括利益-235,334,000
親会社株主に係る包括利益、包括利益-236,566,000
非支配株主に係る包括利益、包括利益1,232,000

FS_ALL

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等-239,233,000
売掛金852,953,000
外部顧客への売上高1,238,399,000

概要や注記

連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
期末日満期手形の会計処理 ※ 四半期連結会計期間末日満期手形 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。 前連結会計年度(2023年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)支払手形-千円10,741千円
セグメント表の脚注 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、出版関連事業、投資事業及び代理店手数料収入等を含んでおります。
その他、連結財務諸表等 2【その他】
 該当事項はありません。
提出会社の保証会社等の情報 第二部【提出会社の保証会社等の情報】
 該当事項はありません。
連結経営指標等 回次第18期第3四半期連結累計期間第19期第3四半期連結累計期間第18期会計期間自2022年4月1日至2022年12月31日自2023年4月1日至2023年12月31日自2022年4月1日至2023年3月31日売上高(千円)1,048,3961,238,3991,617,004経常損失(△)(千円)△48,321△177,006△28,172親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)41,747△239,23341,288四半期包括利益又は包括利益(千円)33,511△235,33440,171純資産額(千円)518,448404,057627,006総資産額(千円)2,645,5662,366,5042,821,7941株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)3.97△20.683.83潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益(円)---自己資本比率(%)19.612.218.6 回次第18期第3四半期連結会計期間第19期第3四半期連結会計期間会計期間自2022年10月1日至2022年12月31日自2023年10月1日至2023年12月31日1株当たり四半期純損失(△)(円)△2.67△12.05 (注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。2.第18期第3四半期連結累計期間及び第18期における潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式は存在するものの希薄化効果を有していないため記載しておりません。第19期第3四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失のため記載しておりません。