臨時報告書

タイトル内容
会社名、表紙アグロ カネショウ株式会社
提出者名(日本語表記)、DEIアグロ カネショウ株式会社
提出理由  当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について、本日開催の監査等委員会において決議するとともに、同日開催の取締役会において、2024年3月28日開催予定の第65期定時株主総会にて「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動 (1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称監査法人アヴァンティア② 退任する監査公認会計士等の名称有限責任監査法人トーマツ (2) 当該異動の年月日2024年3月28日(第65期定時株主総会開催予定日) (3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日1993年6月24日(注)上記記載の年月日は、調査が著しく困難であったため、当社が店頭登録した年月日であり、監査公認会計士等となった年月日はこれよりも以前であります。 (4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。 (5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2024年3月28日開催予定の第65期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。当該監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、監査継続年数が長期にわたることを鑑み、監査人の独立性の外観を保持して監査の信頼性の基礎を確保した上で、「新たな視点」での監査と被監査会社に関する「十分な知識と経験」を活かして高品質な監査を実施することに重点をおいて、複数の監査法人を対象として比較検討を実施してまいりました。この結果、監査法人の独立性及び専門性、監査の実施状況、品質管理体制等を総合的に勘案し、監査法人アヴァンティアには、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制が整えられており、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。 (6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。② 監査等委員会の意見妥当であると判断しております。