財務諸表
CoverPage
提出書類、表紙 | 四半期報告書 |
提出日、表紙 | 2024-02-09 |
英訳名、表紙 | Dai Nippon Toryo Company,Limited |
代表者の役職氏名、表紙 | 取締役社長 里 隆幸 |
本店の所在の場所、表紙 | 大阪市中央区南船場一丁目18番11号 |
電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 大阪(06)6266-3107 |
様式、DEI | 第四号の三様式 |
会計基準、DEI | Japan GAAP |
連結決算の有無、DEI | true |
当会計期間の種類、DEI | Q3 |
corp
事業の内容 | 2【事業の内容】 当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。 国内塗料事業当社と関西ペイント株式会社の連結子会社である久保孝ペイント株式会社との間で2015年1月に粉体塗料製造の合弁事業として設立したジャパンパウダー塗料製造株式会社について、2023年4月1日付で合弁事業を解消しております。また、久保孝ペイント株式会社が保有していた株式を2023年4月27日付で全株取得したことにより、ジャパンパウダー塗料製造株式会社は当社の完全子会社となりました。 |
事業等のリスク | 1【事業等のリスク】 当第3四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更があった事項は次の通りであります。なお、文中の将来に関する事項は、四半期報告書提出日現在(2024年2月9日)において当社グループが判断したものであります。また、以下の見出しに付された項目番号は、前事業年度の有価証券報告書における「第一部 企業情報 第2 事業の状況 3 事業等のリスク」の項目番号に対応したものです。 (2)法律及び規制に係るリスク② 製品品質に関するリスク当社の連結子会社において製造するJISに係る認証を受けた製品について、社内で定めた検査規格から逸脱した検査結果が得られた場合に、当該検査結果を規格値内に収まるように改ざんし、または規格で定められた閾値内に収まるものとした上で、当該製品を出荷したことが判明いたしました。これを受けて、当社は2023年10月26日付で一般財団法人日本塗料検査協会より、JISマーク表示の一時停止の通知を受けており、JISマーク表示の一時停止対象となった当社製品についてJISマーク表示製品としての出荷を停止しております。当社は、不適切行為のあった製品の品質や安全性に問題がないことの確認を実施いたしました。具体的には、当該製品の使用用途等を踏まえると人体への影響は想定されないこと、また、不適切行為のあった検査項目に関する規格の逸脱が一般的に当該製品の性能や安全性には影響しないことを確認しております。また、当社は不適切行為に係る疑義が生じた後、速やかに検査実施体制の是正を行い、規格に適合した製品の納入を実施しております。当社は、本件の重要性に鑑み、特別調査委員会を設置し、客観性・独立性を高めた事実解明を行っており、今後、特別調査委員会の調査結果等により明らかになる事項によっては、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、行動制限が解除されたことによる個人消費やインバウンド消費の回復等により、緩やかな景気回復基調となりました。一方で、長期化するロシア・ウクライナ情勢や中東地域の不安定な政情、為替の円安推移等がエネルギー価格や原材料価格の上昇をもたらすなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。当社グループの経営成績については、売上高は、照明機器事業における好調な推移により、547億8千2百万円(前年同期比 1.2%増)となりました。利益面では、原材料価格の高止まり影響があるものの価格是正の浸透もあり、営業利益は39億3千1百万円(同 8億9千5百万円増)、経常利益は42億7千1百万円(同 9億8千8百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27億2千8百万円(同 5億4千3百万円増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 [国内塗料事業]一般用分野は、市況が本格的な回復には至らなかったものの、前期に実施した価格是正や高付加価値商品の拡販により、売上高は前年同期を上回りました。一方で、一部JIS製品におきましては不適切行為問題の影響で売上高が減少しております。工業用分野は、新設住宅着工件数の減少により建材用塗料の需要が大きく減少した一方で、一部市況の回復や価格是正の浸透により売上高は前年同期を上回りました。当セグメントの売上高は、当期初に実施した粉体製造子会社の合弁解消に伴う売上高の減少約26億円により前年同期を下回りましたが、利益面への影響は僅少であり営業利益は前年同期を上回りました。この結果、売上高は、390億1千9百万円(前年同期比 2.2%減)、営業利益は19億7千9百万円(同 3億7千8百万円増)となりました。 [海外塗料事業]東南アジア地域は、シンガポール及びマレーシアでは周辺地域の景気悪化に伴い期中より外装建材用塗料の需要が減速しましたが、タイ及びインドネシアでは自動車部品用塗料の需要が回復し、売上高は前年同期を上回りました。メキシコは、自動車生産台数の回復により需要が増加し、売上高は前年同期を上回りました。中国は、日系自動車メーカーの減産影響による販売低迷が継続し、売上高は前年同期を下回りました。当セグメントの売上高及び営業利益は需要の回復基調に加え、円安による為替換算の影響により、前年同期を上回りました。この結果、売上高は、64億1千6百万円(前年同期比 8.4%増)、営業利益は2億5千2百万円(同 1千万円増)となりました。 [照明機器事業]業務用LED照明分野は、インバウンドの回復や首都圏再開発等を背景に商業施設向けや建築向けを中心に前期に引き続き需要が増加しました。UVランプ分野は、主に半導体関連市場向けに紫外線殺菌用途の需要が増加しました。また、価格是正の進展により売上高及び営業利益は前年同期を上回りました。この結果、売上高は、69億8千7百万円(前年同期比 14.9%増)、営業利益は13億6千4百万円(同 4億8千9百万円増)となりました。 [蛍光色材事業]顔料分野は、EU地域の経済状況の低迷やファッション業界・文具業界での流行色の変化により需要が減少しましたが、その他分野において海外向け物件の獲得により需要が増加し、当セグメントの売上高は前年同期を上回りました。営業利益は顔料分野の売上減少及び各種コストの増加により、前年同期を下回りました。この結果、売上高は、8億9千5百万円(前年同期比 4.2%増)、営業利益は2千万円(同 3千6百万円減)となりました。 [その他事業]物流事業は、取扱量の減少により運送売上及び保管売上が前年同期を下回りました。塗装工事事業は、市況が緩やかに回復し売上高は前年同期を上回りました。この結果、売上高は、14億6千3百万円(前年同期比 7.3%増)、営業利益は1億1千万円(同 5百万円増)となりました。 (2)財政状態の状況当第3四半期連結会計期間末の総資産は980億2千8百万円となり、前連結会計年度末と比較して52億2千3百万円の増加となりました。流動資産は407億9百万円で前連結会計年度末と比較して21億5百万円の増加となりましたが、これは現金及び預金の増加9億2千6百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少17億3千6百万円、電子記録債権の増加17億7千2百万円、棚卸資産の増加6億7千4百万円、その他の増加4億7千2百万円が主因であります。固定資産は573億1千9百万円で前連結会計年度末と比較して31億1千8百万円の増加となりましたが、これは有形固定資産の増加7億9千9百万円、無形固定資産の増加3億8千万円、投資その他の資産の増加19億3千8百万円によるものであります。負債は398億4千3百万円となり、前連結会計年度末と比較して22億4千8百万円の増加となりました。流動負債は302億1千4百万円で前連結会計年度末と比較して19億7千3百万円の増加となりましたが、これは支払手形及び買掛金の増加2億6千6百万円、短期借入金の増加24億円、未払法人税等の減少3億4百万円、その他の減少2億6千7百万円が主因であります。固定負債は96億2千9百万円で前連結会計年度末と比較して2億7千5百万円の増加となりましたが、これは長期借入金の減少3億円、リース債務の減少1億4千3百万円、繰延税金負債の増加7億5千2百万円が主因であります。純資産は581億8千5百万円で前連結会計年度末と比較して29億7千4百万円の増加となりました。これは利益剰余金の増加20億1千3百万円、その他有価証券評価差額金の増加9億9千5百万円、為替換算調整勘定の増加9億2千万円、退職給付に係る調整累計額の減少6億4千9百万円、非支配株主持分の減少3億2千6百万円が主因であります。 (3)経営方針・経営戦略等当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。 (5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について一部変更を行いました。その内容は次のとおりです。 ① 当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針(以下、「基本方針」といいます。)当社は、金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、最終的には株式の大規模買付提案に応じるかどうかは株主の皆様の決定に委ねられるべきだと考えています。ただし、株式の大規模買付提案の中には、例えばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性があるなど、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を損なうおそれのあるものや、当社グループの価値を十分に反映しているとは言えないもの、あるいは株主の皆様が最終的な決定をされるために必要な情報が十分に提供されないものもありえます。そのような提案に対して、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために、必要な時間や情報の確保、株式の大規模買付提案者との交渉などを行う必要があると考えています。② 基本方針の実現に資する特別な取組みイ.当社の事業特性と企業価値に関する考え方当社は、1929年に島津、三菱、大倉の共同出資により設立された企業であり、今日まで塗料製造を基軸とした事業活動を営んでまいりました。現在、当社グループは、塗料、照明機器及び蛍光色材の製造販売を主な事業領域としておりますが、当社グループの企業価値の主な源泉は、「国家社会の繁栄に奉仕し得る将来性ある企業足るべし」という創業精神のもとに、永年に亘ってお届けしている各種製品の品質・性能とサービスが築いたブランド力、顧客との信頼関係にあると考えております。特にコア事業である塗料事業におきましては、起業の礎となった錆止め塗料「ズボイド」をはじめ、市場から絶大な支持を得てまいりました防食塗料、その他の独創的な塗料技術は、地球環境や資源を護り、広く社会の繁栄、豊かな暮らしの実現に貢献し得たものと自負いたしております。このような創業以来の当社グループの取組みの積み重ねが企業文化、あるいは「DNT」ブランドとして結実し、現在の企業価値の源泉になっており、今後も企業文化の継続発展を通して当社の社会的存在意義を高めることが、結果として企業価値及び株主共同の利益の最大化につながるものと考えております。ロ.中期経営計画に基づく企業価値向上へ向けた取組み中期経営計画(2020年度~2023年度)においては、1)提供価値の強化、2)価格競争力の強化、3)販売体制の強化、4)労働生産性の向上、5)海外事業の強化の5つの重点施策に取り組んでおります。1)提供価値の強化としては、顧客との共同開発体制を強化する目的で2020年度に設立した「コーティング技術センター」と「防食技術センター」を拠点に、製品の品質や性能の向上、サービスの強化といった総合的な顧客への提供価値を強化することで、収益力の向上に取り組んでおります。2)価格競争力の強化としては、売上原価の低減を通じて製品価格の競争力強化とそれに伴う収益の拡大を目的としており、塗料配合設計の見直し等による原材料コストの低減と、塗料工場の統廃合や工場内レイアウトの改善による製造コストの圧縮を推進しております。3)販売体制の強化としては、当社の営業活動にとって重要な存在である販売代理店とWin-Winの関係を強化し、また当社グループ内においては組織横断的な営業活動を推進できる体制を構築しており、販売力・営業力の強化に努めております。4)労働生産性の向上としては、前記施策を下支えすることを目的に、RPA等のITを活用した定型業務の自動化・効率化を進め、当社の営業や技術営業といったフロントオフィス部門が顧客対応により集中できる体制の整備を進めております。5)海外事業の強化としては、当社の海外塗料事業の中心分野である自動車部品用塗料の新規顧客獲得に注力するほか、一般分野においても市場開拓を図り、事業基盤の拡大に努めております。また、強まる環境規制への対応として工場移転を実施した中国事業につきましては、生産安定化や販路拡大に向けて日本国内との連携を強化し、新工場への事業移管に伴い発生した損失からの早期再建に向け全力を尽くしてまいります。これらの重点施策の着実な実行により、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けて邁進してまいります。ハ.コーポレートガバナンスの強化に向けた取組み当社が株主、顧客、従業員及び社会全体から「存在価値のある企業」として認められるには、コーポレートガバナンスの充実・強化が経営の最重要課題の一つであると考えております。そのために、当社は2015年6月から適用されたコーポレートガバナンス・コードの趣旨を踏まえて「コーポレートガバナンスに関する基本方針」を制定・改定し、コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方とその枠組み、運営に係る方針を定めて充実・強化を図っております。当社の取締役会は、経営の監視機能を高めるため、有価証券報告書提出日現在、独立社外取締役の比率を3分の1以上としており、更に、当社取締役会の任意の諮問機関として、独立社外取締役が過半数で構成される指名諮問委員会及び報酬諮問委員会を設置し、取締役、監査役及び執行役員の指名・報酬等に関する意思決定プロセスの公正性・透明性・客観性の確保に努めております。また、当社は毎年、取締役及び監査役の自己評価等を基に、外部コンサルタントによる当社取締役会全体の実効性について分析・評価を実施し、その結果を踏まえた当社取締役会の実効性の更なる向上を図っております。今後はこれらを更に有効に機能させるとともに、適時かつ適切に情報開示を行うことで、より一層透明性の高い企業経営を目指してまいります。当社のコーポレートガバナンスに関する取組みの詳細につきましては、コーポレート・ガバナンス報告書( https://www.dnt.co.jp/ir/governance/governance-report/ )をご参照ください。当社は経営理念「当社は、新しい価値の創造を通じて地球環境や資源を護り、広く社会の繁栄と豊かな暮らしの実現に貢献できる企業を目指します」のもと、当社グループ一丸となって、経営戦略及びコーポレートガバナンスの強化に取り組むことで、企業価値・株主共同の利益の確保・向上を図ってまいります。③ 基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組み当社は、2020年4月24日開催の取締役会において、「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策」(以下、「原プラン」といいます。)の継続を決議し、同年6月26日開催の第137期定時株主総会において、株主の皆様のご承認をいただきました。原プランの有効期間は、2023年6月29日開催の第140期定時株主総会終結の時までであったことから、当社では、株主共同の利益及び企業価値の維持・向上の観点から、当社を取り巻く事業環境、情勢変化、機関投資家の動向等も踏まえ、更なる検討を加えました結果、同年4月26日開催の当社取締役会において、原プランを継続することを決議し(以下、継続する「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策」を「本プラン」といいます。)、同年6月29日開催の第140期定時株主総会において株主の皆様にご承認をいただきました。本プランは、当社が発行者である株式等について、保有者の株式等保有割合が20%以上となる買付け、又は公開買付けに係る株式等の株式等所有割合及びその特別関係者の株式等所有割合の合計が20%以上となる公開買付けを行う者を対象者として、当社株式等の大規模買付行為を行おうとする者が遵守すべきルールを明確にし、株主の皆様が適切な判断をするために必要かつ十分な情報及び時間、並びに大規模買付行為を行おうとする者との交渉の機会を確保するためのものであります。大規模買付者があらかじめ定めるルールを遵守しない場合、又は当該大規模買付等が当社の企業価値・株主共同の利益を著しく損なうものであると認められ、かつ対抗措置の発動を相当と判断する場合、当社取締役会の決議に基づき発動する対抗措置としては、原則として新株予約権の無償割当てを行うこととします。ただし、かかる判断に当たっては、当社取締役会から独立した独立委員会の勧告に従います。なお、本プランの詳細につきましては、当社ウェブサイトに掲載の2023年4月26日付プレスリリース「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の継続について」( https://www.dnt.co.jp/release/upload_files/news20230426.pdf )をご参照ください。④ 基本方針にかかる取組みについての当社取締役会の判断及びその判断にかかる理由本プランは、大規模買付者が基本方針に沿う者であるか否かを株主の皆様及び当社取締役会が適切な判断をするに当たり、十分な情報及び時間を確保する為に定めるものであり、特定の者による大規模買付行為を一概に拒絶するものではありません。本プランの有効期間は3年間としていますが、有効期間満了前であっても株主総会で変更又は廃止できることとし、株主の皆様の意思が反映される仕組みになっております。また、対抗措置の発動は、当該大規模買付等が当社の企業価値・株主共同の利益を著しく損なうものであると判断される場合など、あらかじめ定められた合理的かつ客観的要件を充足する場合に限定されるとともに、その発動に当たっては、独立委員会の中立的な判断に従い、当社取締役会の恣意的判断を排除しております。更に、発動する対抗措置については、あらかじめその内容を株主の皆様に適時に情報開示を行うこととしております。したがって、当社取締役会は、前記③基本方針に照らして不適切な者によって当社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するための取組みの具体的内容は基本方針に沿うものであり、企業価値・株主共同の利益の確保・向上の原則、事前開示・株主意思の原則、必要性・相当性確保の原則を充足しており、当社役員の地位の維持を目的とするものでないと判断しております。 (6)研究開発活動当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の金額は、16億1千2百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 |
経営上の重要な契約等 | 3【経営上の重要な契約等】 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 |
Shareholders
大株主の状況 | (5)【大株主の状況】 当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。 |
Audit
監査法人1、連結 | 有限責任 あずさ監査法人 |
独立監査人の報告書、連結 | 独立監査人の四半期レビュー報告書 2024年2月8日大日本塗料株式会社取締役会 御中 有限責任 あずさ監査法人大阪事務所 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士浅野 豊 指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士古澤 達也 監査人の結論当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている大日本塗料株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、大日本塗料株式会社及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。監査人の結論の根拠当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。利害関係会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。以 上 (注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |
BS資産
受取手形、売掛金及び契約資産 | 12,384,000,000 |
電子記録債権、流動資産 | 6,943,000,000 |
商品及び製品 | 6,548,000,000 |
仕掛品 | 958,000,000 |
原材料及び貯蔵品 | 4,308,000,000 |
その他、流動資産 | 1,796,000,000 |
建物及び構築物(純額) | 8,086,000,000 |
機械装置及び運搬具(純額) | 3,787,000,000 |
土地 | 11,430,000,000 |
リース資産(純額)、有形固定資産 | 463,000,000 |
建設仮勘定 | 1,025,000,000 |
有形固定資産 | 26,345,000,000 |
無形固定資産 | 825,000,000 |
投資有価証券 | 9,148,000,000 |
退職給付に係る資産 | 18,689,000,000 |
繰延税金資産 | 1,811,000,000 |
投資その他の資産 | 30,148,000,000 |
BS負債、資本
支払手形及び買掛金 | 17,537,000,000 |
短期借入金 | 6,700,000,000 |
未払法人税等 | 416,000,000 |
リース債務、流動負債 | 477,000,000 |
繰延税金負債 | 6,478,000,000 |
退職給付に係る負債 | 966,000,000 |
資本剰余金 | 2,440,000,000 |
利益剰余金 | 34,321,000,000 |
株主資本 | 44,147,000,000 |
その他有価証券評価差額金 | 4,355,000,000 |
為替換算調整勘定 | 1,711,000,000 |
退職給付に係る調整累計額 | 3,403,000,000 |
評価・換算差額等 | 11,188,000,000 |
非支配株主持分 | 2,685,000,000 |
負債純資産 | 98,028,000,000 |
PL
売上原価 | 38,123,000,000 |
販売費及び一般管理費 | 12,727,000,000 |
受取利息、営業外収益 | 34,000,000 |
受取配当金、営業外収益 | 249,000,000 |
営業外収益 | 475,000,000 |
支払利息、営業外費用 | 56,000,000 |
営業外費用 | 136,000,000 |
投資有価証券売却益、特別利益 | 178,000,000 |
特別利益 | 178,000,000 |
特別損失 | 75,000,000 |
法人税、住民税及び事業税 | 792,000,000 |
法人税等調整額 | 711,000,000 |
法人税等 | 1,503,000,000 |
PL2
その他有価証券評価差額金(税引後)、その他の包括利益 | 995,000,000 |
為替換算調整勘定(税引後)、その他の包括利益 | 1,147,000,000 |
退職給付に係る調整額(税引後)、その他の包括利益 | -649,000,000 |
その他の包括利益 | 1,493,000,000 |
包括利益 | 4,365,000,000 |
親会社株主に係る包括利益、包括利益 | 3,995,000,000 |
非支配株主に係る包括利益、包括利益 | 369,000,000 |
FS_ALL
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失、経営指標等 | 2,728,000,000 |
外部顧客への売上高 | 54,782,000,000 |
概要や注記
連結財務諸表が基づく規則、経理の状況 | 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。 |
期末日満期手形の会計処理 | ※ 四半期連結会計期間末日満期手形等 当四半期連結会計期間の末日は金融機関の休業日であったため、同日が満期日及び決済日の下記の手形等は、実際の手形交換日、もしくは決済日に処理しております。 前連結会計年度(2023年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)受取手形、売掛金及び契約資産-百万円293百万円電子記録債権-612支払手形及び買掛金-816 |
配当に関する注記 | 1.配当金支払額(決 議)株式の種類配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日配当の原資2023年6月29日定時株主総会普通株式710252023年3月31日2023年6月30日利益剰余金 |
セグメント表の脚注 | (注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、塗装工事事業、物流事業等を含んでおります。2.セグメント利益の調整額203百万円は、セグメント間取引消去であります。3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 |
その他、連結財務諸表等 | 2【その他】 該当事項はありません。 |
提出会社の保証会社等の情報 | 第二部【提出会社の保証会社等の情報】 該当事項はありません。 |
連結経営指標等 | 回次第140期第3四半期連結累計期間第141期第3四半期連結累計期間第140期会計期間自 2022年4月1日至 2022年12月31日自 2023年4月1日至 2023年12月31日自 2022年4月1日至 2023年3月31日売上高(百万円)54,12254,78272,849経常利益(百万円)3,2834,2714,316親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円)2,1852,7283,458四半期包括利益又は包括利益(百万円)3,0114,3654,040純資産額(百万円)54,18158,18555,210総資産額(百万円)94,56098,02892,8051株当たり四半期(当期)純利益(円)76.9995.92121.78潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益(円)76.4195.36120.92自己資本比率(%)54.056.456.1 回次第140期第3四半期連結会計期間第141期第3四半期連結会計期間会計期間自 2022年10月1日至 2022年12月31日自 2023年10月1日至 2023年12月31日1株当たり四半期純利益(円)30.3027.14(注)当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。 |