大量報告書
報告者 | 阪急阪神ホールディングス株式会社(E04103) |
割合直前 | 0.1873% (-0.1873%) |
目的 | 阪急阪神東宝グループの連繋の一環として安定的に保有。但し、(6)[当該株券等に関する担保契約等重要な契約]に記載の通り、当社は、2023年12月6日付で、東宝株式会社(以下「公開買付者」)との間で、(ⅰ)公開買付者による発行者の普通株式(以下「発行者株式」)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」)に当社が所有する発行者株式の全てを応募しないこと(以下「本不応募」)、(ⅱ)本公開買付けの決済後、実務上合理的に可能な限り速やかに、発行者が行う株式併合(以下「本株式併合」)を行うために必要な手続を行うこと、並びに(ⅲ)発行者において本自己株式取得(以下に定義する。)を実施するために必要となる分配可能額が確保できていることを条件として、本株式併合の効力発生日以降、実務上合理的に可能な限り速やかに、当社及び公開買付者が本自己株式取得を行うために必要な手続を行い、当社がその所有する発行者株式の全てを発行者に売り渡すこと(以下「本自己株式取得」)を通じて公開買付者が発行者を完全子会社化すること、その他これらに付随又は関連する取引等に関して定める契約(以下「本不応募契約」)を締結した。なお、本公開買付けが2024年1月24日付で成立したことにより、上記(ⅱ)及び(ⅲ)がそれぞれ行われる予定である。 |
取得資金合計 | 574456000(1株取得単価:INF円) |
自己資金 | 574456000 |
借入金の内訳 | 業種 代表者氏名 所在地 借入目的 金額 |
担保契約等重要な契約 | 当社は、公開買付者との間で、2023年12月6日付で締結した本不応募契約において、(ⅰ)本不応募、(ⅱ)本公開買付けの決済後、実務上合理的に可能な限り速やかに、本株式併合を行うために必要な手続を行うこと、並びに(ⅲ)発行者において本自己株式取得を実施するために必要となる分配可能額が確保できていることを条件として、本株式併合の効力発生日以降、実務上合理的に可能な限り速やかに、当社及び公開買付者が本自己株式取得を行うために必要な手続を行い、本自己株式取得を行うこと等について合意している。なお、上記(ⅲ)は、発行者の株主を当社及び公開買付者のみとする本株式併合の効力発生日以降に行われるため、上場廃止後の発行者株式に関する合意である。本公開買付けが2024年1月24日付で成立したことにより、上記(ⅱ)及び(ⅲ)がそれぞれ行われる予定である。 |
取得又は処分の状況 |
報告者 | 東宝株式会社(E04583) |
割合直前 | 0.2210% (-0.221%) |
取得又は処分の状況 |
証券コード | 8842 |
対象企業名 | 株式会社東京楽天地 |
株式総数 | 6191218 |