臨時報告書

タイトル内容
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要①商号株式会社コンフィ②本店の所在地東京都港区西麻布一丁目12番3-616号③代表者の氏名代表取締役 森田 学④資本金の額1,000千円⑤純資産の額△2,659千円⑥総資産の額25,429千円⑦事業の内容TikTokチャンネル運用事業 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益決算期2020年2月期2021年2月期2022年2月期売上高500千円2,995千円66,603千円営業利益△2,255千円△2,931千円2,370千円経常利益△2,255千円△2,440千円2,328千円当期純利益△2,319千円△2,510千円1,170千円 ※株式会社コンフィ(以下、「コンフィ」といいます。)は、TikTokチャンネル運用以外の事業も営んでおります。当社は、TikTokチャンネル運用以外の事業については、アンバサダーマーケティング事業との親和性は高くないと判断しており、取得する意思はありません。このため、コンフィは、当社への株式譲渡前にTikTokチャンネル運用以外の事業に係る取引を選別し、外部へ契約を切り替える等の手法で、2023年1月20日時点ですべて切り離しております。上記表の2020年2月期、2021年2月期及び2022年2月期にはTikTokチャンネル運用以外の事業に係る金額が含まれております。なお、TikTokチャンネル運用事業の2022年2月期の売上高は4,106千円、営業利益は3,518千円となっております。 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。人的関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。取引関係  当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的当社は、「個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる」をミッションに掲げ、企業やブランドのファンの育成・活性化を支援するアンバサダーマーケティング事業を主軸事業としておりますが、当社の現在のクライアントの多くが、若年層顧客の新規獲得という課題に直面しております。一方で、コンフィのTikTokチャンネル運用事業は、ミレニアル~Z世代への認知を高めたい(採用含め)ニーズのあるクライアントに、TikTokというSNSプラットフォームで、商品や企業の魅力を伝えるアカウント運用(動画配信)を行うことで、若年層に働きかけ認知度を高めるという事業です。そこで、コンフィのサービスを当社クライアントに提案し、若年層への強い訴求力を持つ情報発信元として利用していただくことによって、若年層顧客の大幅な獲得が望める等、当社の主軸事業であるアンバサダーマーケティング事業との高いシナジー効果が見込まれ、弊社の収益性や企業価値の向上に資すると判断し、コンフィの全株式を取得することといたしました。 (5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額株式会社コンフィの普通株式45百万円 アドバイザリー費用等(概算額)10百万円 合計(概算額)55百万円 以上